有名な財閥の兄妹達は、有名な殺し屋の🎲に狙われてます…【参加型】
メイド 『瑠々様。起きて下さい』
瑠々 『うん…』
トコトコトコ
瑠々 『おはようございます!』
みんな 『おはよう!/おはよ』
天音 『瑠々、今日もチョ~可愛いねっ!』
ギュッ
瑠々 『天音お姉ちゃん苦しいよ…』
天音 『だって瑠々が可愛いんだもん』
はんな 『…ムゥ』
トコトコトコ
母 『みんな。聞いてほしいの』
兄妹 『はい』
メイド 『姫宮兄妹が、あの有名な殺し屋のirregularDiseに狙われているという情報が入りました』
兄妹 『え…?』
父 『くれぐれも気を付けるように』
兄妹 『わかりました』
父 『これは雅からの情報だ。前聞いたのだが、色々あって
言うのが遅くなってしまった』
コンコンコン
??? 『失礼します』
父 『入ってもいいぞ』
雅 『お母さん、お父さん、兄妹達ただいま』
兄妹 『雅/雅お姉ちゃん!!』
雅 『兄妹みんな、明日買い物をしたいから手伝ってくれるか?』
瑠々 『で、でもっ!!』
雅 『瑠々…安心して。メイドと執事も連れていくから』
双子(はんな&りゆる) 『なら安心できる』
瑠華&要 『ならボク/僕も!』
天音 『私も!!』
雅 『なら決まりだね。もう話しは済んだから、自由にしていいよ』
兄妹 『はーい/うん』
瑠々 『雅お姉ちゃん!!』
雅 『ん~?』
瑠々 『雅お姉ちゃんの部屋で遊ぼ!』
雅 『うん』
トコトコトコ
ガチャッ
雅 『何年ぶりだろう…何か綺麗になってる』
瑠々 『綺麗でしょ!!ドヤッ』
雅 『うん』
瑠々 『私が片付けたの!』
雅 『瑠々ありがとう。じゃあホラゲやるか』
瑠々 『雅お姉ちゃん拒否権ありますかね?』
雅 『ないです、ニコッ』
瑠々 『ウッ…()』
~ホラゲ中~
瑠々 『無理無理無理無理無理無~(泣)』
雅 『楽しいじゃん』
瑠々 『楽しくないよ!』
~ホラゲ終わり~
瑠々 『雅お姉ちゃんと遊んだら私死ぬ…』
雅 『大丈夫、死なせないよ』
瑠々 『本当に?』
雅 『うん』
コンコンコン
メイド 『雅様、瑠々様失礼します。』
雅 『どうしたんだ』
メイド 『た、大変です!!』
瑠々 『ん?』
メイド 『irregularDiseがここまで来ていますっ!今すぐ逃げて下さい!』
瑠々 『こ、怖いよ』
雅 『大丈夫。何かあったら瑠々の事は私が守るから。りゆる達は?』
メイド 『…ごめんなさい。私達のせいで捕まってしまいました』
瑠々&雅 『え…?』
メイド 『なので瑠々様と雅様は逃げて下さい!!私達がりゆる様達を助けますから!』
雅 『わかった』
雅 『行くよ、瑠々』
瑠々 『うん』
タッタッタッタッタッ(走って外に出る)
~???side~
??? 『あの走ってる子達姫宮兄妹の、末っ子の瑠々ちゃんと、長女の雅ちゃんだね』
りゆる 『なぜお前がそれを…』
??? 『ないくんが言ってたから(ピンク髪を指差す)』
りうら 『あ、後名前大神りうら』
りゆる 『誰も聞いてねえよ』
りうら 『一応(?)』
~雅side~
メイドと執事だけだったら助けられない。
雅 『私お手洗い行ってくる。絶対ここから離れないでよ』
瑠々 『うん』
トコトコトコ
~瑠々side~
雅お姉ちゃんはやく戻って来てほしいな
??? 『大人しくしてね』
ガバッ
瑠々 『ムグッ…』
ドサッ
瑠々 『うん…』
トコトコトコ
瑠々 『おはようございます!』
みんな 『おはよう!/おはよ』
天音 『瑠々、今日もチョ~可愛いねっ!』
ギュッ
瑠々 『天音お姉ちゃん苦しいよ…』
天音 『だって瑠々が可愛いんだもん』
はんな 『…ムゥ』
トコトコトコ
母 『みんな。聞いてほしいの』
兄妹 『はい』
メイド 『姫宮兄妹が、あの有名な殺し屋のirregularDiseに狙われているという情報が入りました』
兄妹 『え…?』
父 『くれぐれも気を付けるように』
兄妹 『わかりました』
父 『これは雅からの情報だ。前聞いたのだが、色々あって
言うのが遅くなってしまった』
コンコンコン
??? 『失礼します』
父 『入ってもいいぞ』
雅 『お母さん、お父さん、兄妹達ただいま』
兄妹 『雅/雅お姉ちゃん!!』
雅 『兄妹みんな、明日買い物をしたいから手伝ってくれるか?』
瑠々 『で、でもっ!!』
雅 『瑠々…安心して。メイドと執事も連れていくから』
双子(はんな&りゆる) 『なら安心できる』
瑠華&要 『ならボク/僕も!』
天音 『私も!!』
雅 『なら決まりだね。もう話しは済んだから、自由にしていいよ』
兄妹 『はーい/うん』
瑠々 『雅お姉ちゃん!!』
雅 『ん~?』
瑠々 『雅お姉ちゃんの部屋で遊ぼ!』
雅 『うん』
トコトコトコ
ガチャッ
雅 『何年ぶりだろう…何か綺麗になってる』
瑠々 『綺麗でしょ!!ドヤッ』
雅 『うん』
瑠々 『私が片付けたの!』
雅 『瑠々ありがとう。じゃあホラゲやるか』
瑠々 『雅お姉ちゃん拒否権ありますかね?』
雅 『ないです、ニコッ』
瑠々 『ウッ…()』
~ホラゲ中~
瑠々 『無理無理無理無理無理無~(泣)』
雅 『楽しいじゃん』
瑠々 『楽しくないよ!』
~ホラゲ終わり~
瑠々 『雅お姉ちゃんと遊んだら私死ぬ…』
雅 『大丈夫、死なせないよ』
瑠々 『本当に?』
雅 『うん』
コンコンコン
メイド 『雅様、瑠々様失礼します。』
雅 『どうしたんだ』
メイド 『た、大変です!!』
瑠々 『ん?』
メイド 『irregularDiseがここまで来ていますっ!今すぐ逃げて下さい!』
瑠々 『こ、怖いよ』
雅 『大丈夫。何かあったら瑠々の事は私が守るから。りゆる達は?』
メイド 『…ごめんなさい。私達のせいで捕まってしまいました』
瑠々&雅 『え…?』
メイド 『なので瑠々様と雅様は逃げて下さい!!私達がりゆる様達を助けますから!』
雅 『わかった』
雅 『行くよ、瑠々』
瑠々 『うん』
タッタッタッタッタッ(走って外に出る)
~???side~
??? 『あの走ってる子達姫宮兄妹の、末っ子の瑠々ちゃんと、長女の雅ちゃんだね』
りゆる 『なぜお前がそれを…』
??? 『ないくんが言ってたから(ピンク髪を指差す)』
りうら 『あ、後名前大神りうら』
りゆる 『誰も聞いてねえよ』
りうら 『一応(?)』
~雅side~
メイドと執事だけだったら助けられない。
雅 『私お手洗い行ってくる。絶対ここから離れないでよ』
瑠々 『うん』
トコトコトコ
~瑠々side~
雅お姉ちゃんはやく戻って来てほしいな
??? 『大人しくしてね』
ガバッ
瑠々 『ムグッ…』
ドサッ
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