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遠く離れたところで幼馴染と再会しました

#2


稲荷崎サイド

北「どしたん。さっきの女の子。知り合い?」

角名「いや…幼馴染に似てる気がして…。」

侑「幼馴染って愛知にいた頃の?」

治「当たり前やん。幼馴染なんやから。」

北「まあ、この合宿も長いからな。タイミングあれば聞いてみぃ。聞けんかったら向こうの主将さんに俺から聞くこともできるし。」

角名「そうですね。タイミング合えば聞いてみます。」

侑「これで本人やったら凄いなぁ。運命の再会やん。」

角名「大袈裟にするのやめて。再開したとしても合宿期間しか話せないんだから無意味でしょ。」

侑「頭固いなぁ。会えるだけで奇跡やろ。」

角名「次会った時には絶対俺のモノにしてみせる。もうよくわかんない連中に手出されないように、俺がいなきゃ生きて行けないようにする。○○…待っててね。俺が迎えに行ってあげる。」(ボソッ)

北「なんか言った?」

角名「いや、ただの独り言です。」

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作者メッセージ

関西弁難しい…(笑)

2024/07/07 17:55

はっぱ ID:≫1ppz2cYt1NjsM
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