作者「このしゃべるときの書き方ってなんか小説感なくない？」

結衣「語彙力そして急」

作者「あとキャラがリクエストからすんごいずれてる（？）気が…」

星奈「ドンマイ☆」

作者「あと前のお話学校感☆ゼ☆ロ☆」

在最「うわあ作者の周りに☆が飛んでいるぅ！」

作者「だ、誰だ！」

花「なんか作者がアニメの悪いやつの感じする（？）」

在最「え？ボクは[大文字][太字][漢字]弛夢琳　在最[/漢字][ふりがな]たゆり あも[/ふりがな][/太字][/大文字]……」

作者「ん？どした？」

在最「ボクのこと知らなかったんだね…」

作者「当たり前じゃん！アホなの⁉」

在最「……」

結衣「あ～！作者在最のこと黙らせたな⁉最低！最悪！」

作者「ほら結衣ちゃんとか私によってやばなっとる」

結衣「え」

星奈「作者が急な関西弁＆急に話戻ってる」

花「あれ作者って関西弁とかの地域に住んでt」

作者「んなこと言うなっていうかなんだよ関西弁の地域って」

花「知らん」

作者　┻━┻ ︵ ＼( °□° )／ ︵ ┻━┻

結衣「これどっかで見覚えあるんだけど」

作者「あ～！どうしよう！ネタが思いつかない…？この小説以外にも『窓』があるし…疲れるねぇ。…っえ待ってコメントに返信してない」

花「作者は今『返信してない』を『変身してない』と打ってしまい、あとから気が付きましたw」

在最「作者大丈夫だよ？」

作者「在最⁉まさかいい策g」

在最「めっちゃ遅くなったら謝ればいいから」

作者「ねぇいまさあ、『あやまれば』って打って変換してたらさ、何か変換の隣（？）に辞書みたいなの出てくるときあるじゃん？（パソコン）そこでさ、『誤る』ってでて使い方の例に『運転を誤る』って出てきて怖かったんだけど」

結衣「作者が運転を誤る」

花「作者が小説で字を誤る…略して誤字る」

作者「略すなよ…いや略していっk」

[大文字][大文字][大文字][大文字]キーンコーンカーンコーン[/大文字][/大文字][/大文字][/大文字]

花「うっるさああああああああああああああああああああああああぁあああぁっぁぁぁっぁあぁぁっぁぁぁいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃ！！！」

作者「お前もなあああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

作者以外のクラスのみんな（引…）

作者「え」

先生「おっはようございまあああああぁぁっぁすうううぅぅ！」

クラスのみんな「www」

先生「あれ？なんでそこの机が二つ壊れているんですか？」

作者以外のみんな「作者がキレて暴走（？）してぶっ壊したからだよ☆」

先生「…放課になったら職員室に来なさい？」

作者「え。やだ」

先生「来てくれたらねるねるねるねあげるから！（大嘘）」ﾆ ｯ ｺ ｰ !

作者「行きます！」
[水平線]
職員室にて

作者「先生！ねるねるねるねください！」

先生「あげるわけないだろおおおぉぉぉぉぉぉ！」

作者「うわあああぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

先生＆作者　_(:з)∠)_（死）

在最「何で先生も死んでるの？」

星奈「作者のフルデカボイスで[漢字]鼓膜[/漢字][ふりがな]こまく[/ふりがな]が死んだらしいよ」

在最「ふぅん…」