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僕は今異世界にいる

#9

9話目 「街」

そして僕は無事Bランクまで上がる事ができた。どうやらこれだけの時間でBランクまで上がれるのはまだ数人しかいないだとか。
そして僕の住んでいるアパートのような建物に帰った。帰っている途中でも話している人がいたが僕がこのランクまで上がった事は噂されているらしい。

そんな珍しい事なのか…と思いつつ自分の部屋へ入った。
そこで戦利品を眺めていたらノックの音が鳴った。一体誰だろうと思いながら開けたらそこにはフォリオがいた。

フォリオ「Bランクへの昇格おめでとう。夜にこのアパートでお祝いの祭りがあるから誘うように伝えといてくれと言われた。祭りはアパートの所有者の敷地でやるらしい。」
僕「祭りがあるのか。伝えてくれてありがとう。夜に行くよ。」

そうしてフォリオは部屋へと帰っていった。
そういやフォリオもこのアパートに住んでいたのか…あれから結構仲良くなったな。

そんな事を思いながら夜を待った。

そして夜、僕は祭りに来ていた。
しばらく祭りを楽しんでいた時にそういえばこの街見て回った事ないな…と思い後で見てみることにした。

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作者メッセージ

こんな小説をもう80人以上の人が見て下さってるという事に驚きというか感動というか感謝してます。

2024/07/29 20:55

田中 ID:≫0tS.Wi/U8jY6Y
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