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僕は今異世界にいる

#11

11話目 「ドラゴン」

突如街に突撃してきた巨大なドラゴン
身長はおそらく50m以上はあるだろう。
そして今の突撃も人でいうと走っていたのと同じような物だろう。勝てるわけがないこんな魔物に。
だが、この仕事もいつ死んだっておかしくないものだ。アリ地獄のような罠にかかって死ぬかもしれない。弱い魔物だと油断していたら不意打ちされて死ぬかもしれない。そんな死に方をするぐらいならここで街を守るために戦って死んだ方がマシだ。

って何死ぬ前提で考えてんだ。せっかくBランクまで来たんだ。死ぬわけにはいかないだろう。

ドラゴンは爪やブレスでの攻撃してくるが一撃が強く、広い範囲だ。正面から行ったら細切れにされて死ぬだけだろう。
そうして耐えてる間に仲間が来た。
だが、Sランクは全員クエストに行っているのでAランクとBランクが多くいる。合計30人といったところか。

この街は様々な攻撃が飛び交う激戦区となった。
そしてかなり強い近距離で戦うAランクの戦士が致命傷となる一撃を浴びせる。
そして、ドラゴン致命傷を負っても飛んで行こうとした。

逃げる気か…いや、まさかあれは…!!
あれをやられるのはまずい…ここは、死んでも僕が止めに行く!

「リタルダント」



このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

だんだん(前から)話し変になってきてる気しかしないんですが僕だけですかね

2024/07/30 03:32

田中 ID:≫0tS.Wi/U8jY6Y
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