- 閲覧前にご確認ください -

底クオリティです

文字サイズ変更

僕は今異世界にいる

#10

10話目 「急襲」

僕は祭りを楽しんだ後街を散歩していた。外は街灯で明るくなっていて空もよく見えた。

「そういや僕が住んでたとこは都会だから星とかよく見えなかったな…こうして見ると夜もいいな」

そうしてしばらく星空を眺めていたら何か奇妙な物を見つけた。

「なんだあの星…動いてるように見えるけど目の錯覚?それともよくある事なのか…ん?なんかだんだん大きくなってきて…」

そして巨大な何かが落ちてくる音がした。

「まさかあの星…いや、あれは星じゃない!だとするとまさか…!」

咄嗟に防御の体制を取った。
そしてその落ちてくる物はあと6km…5km…2km…
段々と早く迫ってくる。あと約500m…
そして、それは激しく街へぶつかった。
震度7とかそんなレベルじゃない揺れが街を襲った。そして恐る恐る見てみるとそこには巨大なドラゴンがいた。

「まさかこれ、討伐するのか…?どう考えてもAランクですら厳しいレベルの魔物だろ…今度こそ死ぬのか…」

だが、そんな事考えても仕方がない。
そして、ドラゴンを討伐するため戦いを始めようとしていた。

※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

とても某ハンターゲームを連想させてしまうような話を作ってしまいました。すみませんね。

2024/07/29 22:23

田中 ID:≫0tS.Wi/U8jY6Y
続きを執筆
小説を編集
/ 12

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL