【参加型 味方枠終了】残り99名!?のぽっぷな...本(?)
〜ジャント救出大成功☆〜
めい「ジャントさん、なんでさぁ、自分から死のうとしちゃうの?ジャントさんとかの本系の「何か」の寿命は何万年って聞いたことあるし、ジャントさんは強い。どうして...。」
ジャント「俺様、死のうとなんかしてねぇぜェッ!コレは魔王様の司令なのであって、図書館を爆破する計画だァッ!俺様は逆らうすべもねぇよォッ」
めい「そうなのぉ?一回きりの人生だよ、そんな他人の計画なんかで終わりにしちゃっていいの?」
ジャント「...。俺様みたいなやつ、そんなもんだろォッ」
めい「そうかなあ」
ジャント「そうだぜェッ」
レン「ところでな、魔王様って誰なんだ、助けてやった代わりに情報をくれ」
ジャント「情報渡すわけあるかァッ!こっちは別に助けてほしくて助けてもらったわけじゃねぇんだァ。しかもちょうど魔力切れでバリア系の強力な魔法が使えなかっただけなんだァ」
レン「すまない」
めい「えへへ!ジャント、めいたちの仲間にならない?」
ジャント「んな理由(ワケ)あるかァッ...案がいい良さそうだなァ」
めい「ほんと!?」
ジャント「ンン゙ン...。俺様は別にいいんだがァッ、(コソコソ)(小声で)魔王様は、お許しにならないだろうなァッ」
レン「無許可で…いいんじゃね☆」
ジャント「いやいやいや、俺様以外に、”お前ら”も魔王様から命、狙われるようになるんだぞォッ!正気かァッ」
めい「そんなの...いいよっ!仲間になろっ」
ジャント「いいのかァッ!?」
レン「いいぜっ!」
〜魔王城にて〜『魔王会議』
ジャント「魔王様ァッ!敬礼ィッ!」
魔王「成果はあったであろうか」
ジャント「まだまだ無名ですが、レンとめいという敵を洗脳し情報を盗もうとすることに成功いたしましたァッ」
メフィーテ「いやいやワタクシのほうがもっとやりましたわ!」
ジャント「いいや私(俺様)のほうがァ...」
メフィーテ「口ごもっちゃって結構ですわw」
魔王「お前らの喧嘩など見とうない!処罰するぞ」
部下一同「ハハッ!大変申し訳ございませんッ(お辞儀)」
魔王「そうだ、お前らはそうしていればいいのだ でも他に成果はないのかな?成果がないとつまらないのだよ」
部下一同「(ビクッ)」
魔王「呆れた、それ以外何もできないというのか...。私がお前らの仕事をうけもてというのか!」
部下一同「違いますッ!」
魔王「ならば、何かあるのかな?」
メフィーテ「(スウッ)えと...ワタクシは数人、その...99名の中からひっ捕らえて、実験室まで運び込みました!」
ジャント「それだけかァッ(鼻で笑う)」
メフィーテ「おだまりなさいッ! それで、魔王様のために、全力をお尽くしいたしましたのですわ」
魔王「よろしい 他にはいないのか、まだまだつまらないのだが」
ビアンカ「わたくちも...その...他にあって!」
魔王「ほうほう」
ビアンカ「えと...99名からひっ捕らえて実験室においてあった人間の...魔力検査を行いました...」
魔王「上出来だ」
メフィーテ「(チッ)(舌打ち)...。(なんでワタクシじゃなくてビアンカばっかりえらいって言われるの?)」
魔王「これで魔王城会議を終わりにする。諸君、再び任務に取り掛かってくれ」
一同「ハㇵッ!」
魔王「ジャント、ちょっと来い!」
ジャント「ハッ!?」
〜魔王重要会議室にて〜『一対一の話し合い』
魔王「ジャント、お前...メフィーテから聞いたんだが...。」
ジャント「何でございましょうゥ?」
魔王「...人間の手を借りて、図書館爆破から助かったそうじゃないか」
ジャント「...ハァッ…。何のことでございますかァッ」
魔王「しらばっくれるのをやめよ」
ジャント「ハハッ」
魔王「全てを吐け」
ジャント「めいと、レンという輩に、助けられましたァッ」
魔王「そうかそうか...チッ。みっともない」
ジャント「申し訳ございませんッッッ!」
魔王「次やったら承知しないぞ」
ジャント「はいィッッッ!」
魔王「そして、全身全霊で、あやつら(めいレン)のことを洗脳せよ...」
ジャント「はいィ!何でもやりますゥ」
魔王「わかったなら、戻れ」
ジャント「分かりましたァッ」
〜会議室を出て...〜
メフィーテ「魔王様と、一対一なんて、強欲者なのねぇ...w」
ジャント「メフィーテェッ!なんでこんな時間に此処に!?」
メフィーテ「時計を見なさい、魔王様が時間を操作してくださったおかげで、ワタクシたちと会議した時間から、1秒たりともたってない。でも、ジャント、アンタは確かに魔王と一対一で話した。つまり、時間操作をしたとしか考えようがないじゃないw」
ジャント「そういうことなのかァッ…。」
メフィーテ「魔王様のお力を、思い知ったかしらぁ?」
ジャント「ああァ...俺様ァ...そのようだァ」
メフィーテ「それは良かったわ、ワタクシの功績ッ♪また、会議のときにあいましょ!つ・ぎ・は、より魔王様にとって役に立ったほうが勝ちよ」
ジャント「別にてめえと戦ってるわけじゃねェ!」
メフィーテ「ま、いいわよ。次で差がハッキリするわ、キャハハハッ!」
ジャント「ちくしょォ...なんて性格の悪い小娘なんだよォ」
〜めいたちのところに戻る〜
めい「あっ!ジャントさ〜ん!居た居た、探したんだよぉ」
ジャント「悪いなァ」
めい「(コソコソ)魔王さんとの会議、どうだった?」
ジャント「なァ、コソコソ話しても、きこえてるみたいだぜェ!参っちまうなァ」
レン「まじかよー参ったな」
めい「でもでもっ!仲良くしようね!」
ジャント「まァ、お前らじゃなくても別にいいけどなァ」
めい「えへへっ!ツンデレさん多いんだからw」
めい「ジャントさん、なんでさぁ、自分から死のうとしちゃうの?ジャントさんとかの本系の「何か」の寿命は何万年って聞いたことあるし、ジャントさんは強い。どうして...。」
ジャント「俺様、死のうとなんかしてねぇぜェッ!コレは魔王様の司令なのであって、図書館を爆破する計画だァッ!俺様は逆らうすべもねぇよォッ」
めい「そうなのぉ?一回きりの人生だよ、そんな他人の計画なんかで終わりにしちゃっていいの?」
ジャント「...。俺様みたいなやつ、そんなもんだろォッ」
めい「そうかなあ」
ジャント「そうだぜェッ」
レン「ところでな、魔王様って誰なんだ、助けてやった代わりに情報をくれ」
ジャント「情報渡すわけあるかァッ!こっちは別に助けてほしくて助けてもらったわけじゃねぇんだァ。しかもちょうど魔力切れでバリア系の強力な魔法が使えなかっただけなんだァ」
レン「すまない」
めい「えへへ!ジャント、めいたちの仲間にならない?」
ジャント「んな理由(ワケ)あるかァッ...案がいい良さそうだなァ」
めい「ほんと!?」
ジャント「ンン゙ン...。俺様は別にいいんだがァッ、(コソコソ)(小声で)魔王様は、お許しにならないだろうなァッ」
レン「無許可で…いいんじゃね☆」
ジャント「いやいやいや、俺様以外に、”お前ら”も魔王様から命、狙われるようになるんだぞォッ!正気かァッ」
めい「そんなの...いいよっ!仲間になろっ」
ジャント「いいのかァッ!?」
レン「いいぜっ!」
〜魔王城にて〜『魔王会議』
ジャント「魔王様ァッ!敬礼ィッ!」
魔王「成果はあったであろうか」
ジャント「まだまだ無名ですが、レンとめいという敵を洗脳し情報を盗もうとすることに成功いたしましたァッ」
メフィーテ「いやいやワタクシのほうがもっとやりましたわ!」
ジャント「いいや私(俺様)のほうがァ...」
メフィーテ「口ごもっちゃって結構ですわw」
魔王「お前らの喧嘩など見とうない!処罰するぞ」
部下一同「ハハッ!大変申し訳ございませんッ(お辞儀)」
魔王「そうだ、お前らはそうしていればいいのだ でも他に成果はないのかな?成果がないとつまらないのだよ」
部下一同「(ビクッ)」
魔王「呆れた、それ以外何もできないというのか...。私がお前らの仕事をうけもてというのか!」
部下一同「違いますッ!」
魔王「ならば、何かあるのかな?」
メフィーテ「(スウッ)えと...ワタクシは数人、その...99名の中からひっ捕らえて、実験室まで運び込みました!」
ジャント「それだけかァッ(鼻で笑う)」
メフィーテ「おだまりなさいッ! それで、魔王様のために、全力をお尽くしいたしましたのですわ」
魔王「よろしい 他にはいないのか、まだまだつまらないのだが」
ビアンカ「わたくちも...その...他にあって!」
魔王「ほうほう」
ビアンカ「えと...99名からひっ捕らえて実験室においてあった人間の...魔力検査を行いました...」
魔王「上出来だ」
メフィーテ「(チッ)(舌打ち)...。(なんでワタクシじゃなくてビアンカばっかりえらいって言われるの?)」
魔王「これで魔王城会議を終わりにする。諸君、再び任務に取り掛かってくれ」
一同「ハㇵッ!」
魔王「ジャント、ちょっと来い!」
ジャント「ハッ!?」
〜魔王重要会議室にて〜『一対一の話し合い』
魔王「ジャント、お前...メフィーテから聞いたんだが...。」
ジャント「何でございましょうゥ?」
魔王「...人間の手を借りて、図書館爆破から助かったそうじゃないか」
ジャント「...ハァッ…。何のことでございますかァッ」
魔王「しらばっくれるのをやめよ」
ジャント「ハハッ」
魔王「全てを吐け」
ジャント「めいと、レンという輩に、助けられましたァッ」
魔王「そうかそうか...チッ。みっともない」
ジャント「申し訳ございませんッッッ!」
魔王「次やったら承知しないぞ」
ジャント「はいィッッッ!」
魔王「そして、全身全霊で、あやつら(めいレン)のことを洗脳せよ...」
ジャント「はいィ!何でもやりますゥ」
魔王「わかったなら、戻れ」
ジャント「分かりましたァッ」
〜会議室を出て...〜
メフィーテ「魔王様と、一対一なんて、強欲者なのねぇ...w」
ジャント「メフィーテェッ!なんでこんな時間に此処に!?」
メフィーテ「時計を見なさい、魔王様が時間を操作してくださったおかげで、ワタクシたちと会議した時間から、1秒たりともたってない。でも、ジャント、アンタは確かに魔王と一対一で話した。つまり、時間操作をしたとしか考えようがないじゃないw」
ジャント「そういうことなのかァッ…。」
メフィーテ「魔王様のお力を、思い知ったかしらぁ?」
ジャント「ああァ...俺様ァ...そのようだァ」
メフィーテ「それは良かったわ、ワタクシの功績ッ♪また、会議のときにあいましょ!つ・ぎ・は、より魔王様にとって役に立ったほうが勝ちよ」
ジャント「別にてめえと戦ってるわけじゃねェ!」
メフィーテ「ま、いいわよ。次で差がハッキリするわ、キャハハハッ!」
ジャント「ちくしょォ...なんて性格の悪い小娘なんだよォ」
〜めいたちのところに戻る〜
めい「あっ!ジャントさ〜ん!居た居た、探したんだよぉ」
ジャント「悪いなァ」
めい「(コソコソ)魔王さんとの会議、どうだった?」
ジャント「なァ、コソコソ話しても、きこえてるみたいだぜェ!参っちまうなァ」
レン「まじかよー参ったな」
めい「でもでもっ!仲良くしようね!」
ジャント「まァ、お前らじゃなくても別にいいけどなァ」
めい「えへへっ!ツンデレさん多いんだからw」
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