【参加型 味方枠終了】残り99名!?のぽっぷな...本(?)
めい「コメントで皆さんの声を聞かせてくださいっ!お話に反映させていただきます!」
レン「マジでお願いだ〜」
めい「キッも」
〜数時間後〜 教会近くで見つけた図書館にて
めい「調べ調べっと...何も情報なくない?」
レン「そりゃあ 伝説の魔王の情報がそう簡単に見つかるとは思えねぇ」
めい「そぉなの!?」
レン「あったとしてもなぜかよくわかんない封印されてる禁止図書になってるな」
めい「怖...。御札ついてんだけど...。」
レン「罠の本かもしれねぇ、やめとけよ」
めい「ゑ、でもさコレがもしも魔王の手がかりを掴む本だったとして、みんなが罠の本だと思って見なかったっから明かされていなかった真実だったらど〜すんの?」
レン「そんな事あるか?まぁ、俺は責任とんないからな。読んでみたらいいだろ」
めい「は〜い」
レン「え、マジで読むの?きっとこの本読んだあとおもんないことになる気が...」
本「ガァァァ!テメェら!ヨクモオレサマヲ...」
レン「(パタン)(本を閉じる)ほらな、ろくな本じゃねぇ」
めい「(パタン)(本を開ける)いや、まだ諦めないぃ!」
本「オロカモノヨヨクモオレサマヲ...俺は魔王軍の手下、ジャント様だァ!今のうちに引き返せェ!チェッ、はよ帰れよォ、俺様戦うの数百年ぶりなんでよォ!」
レン「魔王軍の手下倒せるチャンスじゃん!」
レン「マフィティスト!(中級魔法)」
本「グガガガとか行くと思うなよォ!そんな弱っちいテメェに負けるとか無理なんで、プライドがァ(レンに噛みつく)」
レン「わっ!離れろ離れろ!噛むな噛むな噛むな!」
めい「わぉ!噛みついてきたっ!」
レン「めいさ〜ん?助けてくださ〜い?」
めい「本さん、貴方って毒とかありますか?」
本「あるぜェw」
めい「すごぉ〜い」
本「ほなァ!(毒を牙に集中させる)」
レン「痛い゛!、ぅ゙...ムリムリ!イダすぎ(痛すぎ)」
めい「やめてあげてよぉ(こいつはまだ魔法を教えてもらってません)」
本「クククゥッ 俺に勝てると思ったことを後悔しろォ!」
めい「笑い方が蛙化現象すぎん?」
レン「それな」
本「癪に障るやつらめェ ジュドラァー!(図書館の地面に亀裂が入り始める)あと1分後に此処は壊れるゥw さあてめえらは止められるかなァw」
めい「わわわわぁ!レン...やばいよぉ!怒らせちゃったよぉ」
レン「本様ジャント様、貴方は最強です!なのでどーか図書館、壊さないでくださいますか?」
本「なにィ命乞いかァ!フハハハッ!何を言っても後1分、いや、45秒で此処はぶっ壊れるゥ、さあ戦いの始まりだァ!!!」
めい「戦闘狂...性格とか終わってる」
レン「バリアァァァ!(ゴォォォ...ミスッ)...だめかよ...やっべぇ」
めい「なんか他に方法無いの!?」
レン「あんなら教えてくれよ〜!」
めい「ヤバイヤバイヤバイ!!!!!」
本「オモロォっ」
めい「どこがだよっ、もうすぐ、本、ジャント!お前ごと吹っ飛ぶよ!!」
本「俺様は対策済みだぜェw」
めい「教えろ〜〜〜」
本「教えるわけあるかァッ」
レン「ボケてる場合じゃねえよッ」
本「あとォ10秒しか無いよォ!どーすんのォ?」
レン「覚悟ッ!図書館の方々、ごめんなさい...」
めい「図書館の人ぉ〜避難してくださいッ!!!!!お願いしますッ!」
人々「何が起きてるんだ?」
人々「床に亀裂がっ」
従業員「もしかして噂のジャントが出たとか!?」
子供「怖いよ〜」
レン「(人々が怖がってる、やばいこのままだと全員で吹っ飛ぶぞ)...。」
レン「生きろッ!(めいを図書館の外に放り出す)」
めい「ふぁ!?」
レン「みんな、逃げろぉぉぉ!!」
従業員「避難してください!」
本「3...2...2...ちょっとジョークで2を2回ィw...1...パァティ!」
人々「ぅ゙わぁぁぁ」
本「フハハハhァッ!」
バァァァン!(図書館大爆発☆)⚠危険です 危険です 逃げでください⚠
レン「ぅ゙わぁぁぁ(空中に放り出される)」
ーーーーーーーー幸い、レンやめいたちのおかげで人々に怪我はなかったーーーーーーーー
...レン以外は。
めい「レーン!レーン!」
レン「ぅ゙ぅ゙ぅ゙...岩に顔面直撃でぶつけて痛え...。」
めい「血、出てるよぉ!危ないから病院行こ!」
レン「こんくらい大丈夫。ところで何だけど、ジャント様(?)本当にふっとばされなかったのか...?」
めい「ゑ...そこ...?敵キャラの心配...。」
レン「ちょっと見てくるわ」
めい「待ってよぉ」
レン「にしても顔、痛えなぁ...」
めい「病院行ったほうがいいよ!わざわざ敵のところ行くことないでしょぉ」
レン「...確かに」
めい「まじか、今気づいたのかw」
〜図書館にて〜
ジャント「発動...しない...グハァッ...俺様...4ぬのかァッ」
レン「4なね〜よ」
ジャント「お前ェッ...」
めい「迎えに来たよ〜^ー^」
ジャント「お前らァッ!?」
レン「マジでお願いだ〜」
めい「キッも」
〜数時間後〜 教会近くで見つけた図書館にて
めい「調べ調べっと...何も情報なくない?」
レン「そりゃあ 伝説の魔王の情報がそう簡単に見つかるとは思えねぇ」
めい「そぉなの!?」
レン「あったとしてもなぜかよくわかんない封印されてる禁止図書になってるな」
めい「怖...。御札ついてんだけど...。」
レン「罠の本かもしれねぇ、やめとけよ」
めい「ゑ、でもさコレがもしも魔王の手がかりを掴む本だったとして、みんなが罠の本だと思って見なかったっから明かされていなかった真実だったらど〜すんの?」
レン「そんな事あるか?まぁ、俺は責任とんないからな。読んでみたらいいだろ」
めい「は〜い」
レン「え、マジで読むの?きっとこの本読んだあとおもんないことになる気が...」
本「ガァァァ!テメェら!ヨクモオレサマヲ...」
レン「(パタン)(本を閉じる)ほらな、ろくな本じゃねぇ」
めい「(パタン)(本を開ける)いや、まだ諦めないぃ!」
本「オロカモノヨヨクモオレサマヲ...俺は魔王軍の手下、ジャント様だァ!今のうちに引き返せェ!チェッ、はよ帰れよォ、俺様戦うの数百年ぶりなんでよォ!」
レン「魔王軍の手下倒せるチャンスじゃん!」
レン「マフィティスト!(中級魔法)」
本「グガガガとか行くと思うなよォ!そんな弱っちいテメェに負けるとか無理なんで、プライドがァ(レンに噛みつく)」
レン「わっ!離れろ離れろ!噛むな噛むな噛むな!」
めい「わぉ!噛みついてきたっ!」
レン「めいさ〜ん?助けてくださ〜い?」
めい「本さん、貴方って毒とかありますか?」
本「あるぜェw」
めい「すごぉ〜い」
本「ほなァ!(毒を牙に集中させる)」
レン「痛い゛!、ぅ゙...ムリムリ!イダすぎ(痛すぎ)」
めい「やめてあげてよぉ(こいつはまだ魔法を教えてもらってません)」
本「クククゥッ 俺に勝てると思ったことを後悔しろォ!」
めい「笑い方が蛙化現象すぎん?」
レン「それな」
本「癪に障るやつらめェ ジュドラァー!(図書館の地面に亀裂が入り始める)あと1分後に此処は壊れるゥw さあてめえらは止められるかなァw」
めい「わわわわぁ!レン...やばいよぉ!怒らせちゃったよぉ」
レン「本様ジャント様、貴方は最強です!なのでどーか図書館、壊さないでくださいますか?」
本「なにィ命乞いかァ!フハハハッ!何を言っても後1分、いや、45秒で此処はぶっ壊れるゥ、さあ戦いの始まりだァ!!!」
めい「戦闘狂...性格とか終わってる」
レン「バリアァァァ!(ゴォォォ...ミスッ)...だめかよ...やっべぇ」
めい「なんか他に方法無いの!?」
レン「あんなら教えてくれよ〜!」
めい「ヤバイヤバイヤバイ!!!!!」
本「オモロォっ」
めい「どこがだよっ、もうすぐ、本、ジャント!お前ごと吹っ飛ぶよ!!」
本「俺様は対策済みだぜェw」
めい「教えろ〜〜〜」
本「教えるわけあるかァッ」
レン「ボケてる場合じゃねえよッ」
本「あとォ10秒しか無いよォ!どーすんのォ?」
レン「覚悟ッ!図書館の方々、ごめんなさい...」
めい「図書館の人ぉ〜避難してくださいッ!!!!!お願いしますッ!」
人々「何が起きてるんだ?」
人々「床に亀裂がっ」
従業員「もしかして噂のジャントが出たとか!?」
子供「怖いよ〜」
レン「(人々が怖がってる、やばいこのままだと全員で吹っ飛ぶぞ)...。」
レン「生きろッ!(めいを図書館の外に放り出す)」
めい「ふぁ!?」
レン「みんな、逃げろぉぉぉ!!」
従業員「避難してください!」
本「3...2...2...ちょっとジョークで2を2回ィw...1...パァティ!」
人々「ぅ゙わぁぁぁ」
本「フハハハhァッ!」
バァァァン!(図書館大爆発☆)⚠危険です 危険です 逃げでください⚠
レン「ぅ゙わぁぁぁ(空中に放り出される)」
ーーーーーーーー幸い、レンやめいたちのおかげで人々に怪我はなかったーーーーーーーー
...レン以外は。
めい「レーン!レーン!」
レン「ぅ゙ぅ゙ぅ゙...岩に顔面直撃でぶつけて痛え...。」
めい「血、出てるよぉ!危ないから病院行こ!」
レン「こんくらい大丈夫。ところで何だけど、ジャント様(?)本当にふっとばされなかったのか...?」
めい「ゑ...そこ...?敵キャラの心配...。」
レン「ちょっと見てくるわ」
めい「待ってよぉ」
レン「にしても顔、痛えなぁ...」
めい「病院行ったほうがいいよ!わざわざ敵のところ行くことないでしょぉ」
レン「...確かに」
めい「まじか、今気づいたのかw」
〜図書館にて〜
ジャント「発動...しない...グハァッ...俺様...4ぬのかァッ」
レン「4なね〜よ」
ジャント「お前ェッ...」
めい「迎えに来たよ〜^ー^」
ジャント「お前らァッ!?」
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