文字サイズ変更

【参加型】残り99名!?生き残り(?)をかけたぽっぷな...本?

#5

めいのおはなし 第五話

メイ「私、あんまりひどいことは言えなくってwほら、サイトでバンされちゃうじゃない?」
レン「現実言うな〜」
メイ「だからぁ、あんまひっどいことは言わないわwあと、これはぽっぷなお話、だから、レン、アンタに私に勝ち目が有るような方法、教えたげる」
レン「おう?」
メイ「私が操るのは、基本的には物理攻撃系魔法と、幻影魔法...。ヒントはこれくらいにしようかしら〜、まぁどっちみちアンタに勝ち目はないwてかさ、これ、レンが勝たないと「話」的に進まない気がすんのよ。はやいとこ勝ったフリしてはなしすすめてくんない?」
レン「聞くけど、お前...誰だよ」
メイ「...。」
レン「言えよ さっきのプライドはどこ行った」
メイ「...もともとは、人間だった。イマは、もう...何かとしての”操り人形”でしかない いわばガラクタって感じ?それかマリオネットとか、とにかく、そ〜ゆ〜キャラ」
レン「誰に操られてんだよ」
メイ「ジュr...(ザクッ)(メイ(?)が倒れ込む)」
レン「おい!てっめ、おきろ!大丈夫か!?」
メイ「アンタ...もう、何かのフリはしない、レン...弟よ...頑張れ...これからの戦いは...た...いへ...ん。ボ...ス...倒せよ...。兄ちゃんは...レンのこと...見て...るぞ...(動かなくなる=4ぬ)」
レン「何が起きたッ!お前!誰なんだ!? ...弟よ?、もしかしてッ兄貴!?なぁ!返事してくれよッ、お願いだ!起きろ、お願いだ!兄貴ぃ〜〜〜(泣きまくる)兄貴、俺を゛置いてかないでくれぇ゛!俺も、そっちの世に連れtい゛ってよぉぉぉ!(兄はだんだんと消えていく)」
めい「ふ、、、(突如あらわれる)レン...どうしたの?」
レン「なぁ...兄貴ッ!ヒグぅ...。めい!?めい!いたのか!大丈夫なのか?」
めい「そっちこそ!何かあったでしょ」
めいレン「そっちから話せっ!」
めい「しょ〜がないなぁ〜。それがしはね、記憶が飛んでてわかんない!」
レン「それがし...?俺は...。」
めい「言ってよぉ〜、どんなことでもっ分かち合お!」
レン「...兄貴...兄と会った。」
めい「お兄さんって...お亡くなりになられたんじゃ...。」
レン「それが...俺、何かによって56されたって言ったじゃないか?だから56されたあとも何かの奴隷させられてて。ぅ゙ッ...。俺のココロまで欺こうとして...兄貴にはせめてッ幸せになってもらいたかった...」
めい「そうだね...お兄さんの分までレンは幸せに生きよぉね」
レン「...(分かり合えないな、めいとは)そうだね」
レン「兄貴はな...何かのボスの名前を言いかけたから、たぶん、何かによって56された。そのボスの名前途中までは聞き取れたんだよな...「ジュr...」から始まる名前だと思う、それに、俺たちに兄貴はボスを倒せといった」
めい「ほえ〜」
レン「それで...って聞いてんのか!」
めい「”ジュr”ってめい聞いたことある気がしてね!」
レン「聞いたことあんのかよ!?」
めい「ジュルーベってゆ〜名前の敵、ま、『何か』じゃないかな?」
レン「おう...お宝情報ゲット...まじかよ話し開始してからまだ五話しかたってねぇんだが?」
めい「それはさておきぃ!ま。そゆことですよ〜w」
レン「ゑー。そんな事言われてもさ、なんか信じきれないっつ〜かw」
めい「めいのこと信じてないのぉ?」
レン「違うっ!ジュルーベってどんなやつなんだ!?」
めい「魔王城知ってる?」
レン「そりゃあ常識だろ!魔王のやろうが住んでるところだろーが」
めい「うんそうだよね、その魔王の正体、知ってる?」
レン「う〜ん...って知ってるわけね〜だろ、魔王ってもう...伝説級のやつだぜ?」
めい「ところがね、ある伝説が残されてるんだよ、魔王討伐に伝説の魔王城にいったっていう噂のある勇者「アーサー」が、魔王はジュルーベだと思うって言ってから魔王城に旅立ったんだよ!それから帰ってきてないから確かではないんだけど。そんな伝説級勇者の言ったことだよ!信じるっきゃないでしょ!?」
レン「まじかぁ〜」
めい「めいだって、お母さんとお父さん助けるためにたくさんしらべたんだよぉ!」
レン「そんじゃ、まずはジュルーベ調べようぜ、これは手がかり掴んだぞ」
めい「うん調べよぉ!」

※ダブルクリック(2回タップ)してください

2024/07/15 10:30

ろり病み ID:≫1twJnxLLHxnQU
続きを執筆
小説を編集
/ 33

コメント
[12]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL