【参加型 味方枠終了】残り99名!?のぽっぷな...本(?)
めい「やったぁ〜ぱふぇだぁっ!いえ〜いっ☆」
レン「へいへい」
めい「一口あ〜げる」
レン「なっ...」
めい「パフェ嫌い?」
レン「嫌いじゃないけど、、、めい今パフェ食べたよね、、、」
めい「うん、それがどしたの?」
レン「そのスプーン、、、いやなんでもない、、、////」
めい「、、、?じゃ、いいんだよね」
レン「んn、、、」
めい「はい、あーん」
レン「フゴッ、、、はむはむ(うまうま)」
めい「え〜へへ」
レン「なんで笑ってるんだよ俺のことが面白いからか?それともみっともないからなのか?」
めい「え〜ちがうよぉこんな平和なときがいつまでもつづいたらいいのにな〜って思ってただけ。」
レン「そうだな...めいって好きな食べ物何?」
めい「え、パフェとアイス!」
レン「そんじゃ、平和になったら一緒に食べような」
めい「今でも良くな〜い?」
レン「平和になったときのお楽しみってやつだw」
めい「...楽しみに、するね」
レン「(ん?めいがなんかおかしいような...?」
めい「生きてる...のかな?その時、平和になった時...めいにはわからない、病気で4んじゃうかもだし、敵と戦って4んじゃうかも...」
レン「俺が守り抜く。俺が守り抜くから大丈夫だ」
めい「...。めいが守るよ、レンみたいな人にはずっと生きててほしい、価値の有る人だからね☆」
レン「(めい、お前とは通じ、あえないかもだな。俺はお前を守ることが幸せだ。お前は、、、。)」
めい「えへへ どっちにしろ仲良くしよっ」
レン「まとめ方...。まっ仲良くするぜ」
めい「でも...二人だとちょっと...」
レン「俺といて不便でもあったか?」
めい「そゆことではなくって、二人だとほらさ、敵は何体もいるじゃん、だから大変じゃないかなって。この先のことも考えると仲間も欲しくなってこない?」
レン「そうだな...じゃあ回復とか...あとは戦ってくれる戦士系がいいな」
めい「いいねぇ、でもさぁ、全員魔法使いとかも良くないかな?」
レン「そんなの、ゲームじゃねぇんだし...崩壊すんぞw」
めい「そうなのぉ!?」
レン「アホかっ、やっぱお前は変わらないアホだなw」
めい「むぐぐ...そんなこと言ったらレンだって〜なんか、つんつんでれでれってゆうか...やんでれ?っていうかそくばくけいかれし(?)っていうか。ゆーちゅー●で見たんだけどL●NE送りまくってくる彼氏?みたいwあとはあとは、、、猫系男子とかぁ...」
レン「俺、、、そ、そうなのかぁっ?(俺がめいの彼氏っ?)」
めい「うん。けっこう性格知った時引いたからね」
レン「そうだったのか...う゛〜っわ、まじ最悪だわ(嫌われた?)」
めい「『現実』でも、レンのこときらいじゃないよ」
レン「『レン目線』でもね♡レンのこと好きだよぉ♡」
レン「!”#$%&’♨?_+*}...?。めい?本物なのか?」
メイ「本物だよぉっほんものだってばぁ♡」
レン「...。(違和感)」
メイ「レン...?どぉしたのぉ?」
レン「ちげーだろ、てめえはやくめいをもとに戻せ。さもなくば(魔法20%開放)(シュルルル...。)魔法、使うぞ」
メイ「いいわよ、アンタごときが私(わたくし)にかてるわけがないのでありますわ、アンタが英雄気取りしてたから、参ったのw本当はアンタたちの標的、「何か」とは戦ったこともないくせに。実践経験に乏しいくせにッッッ!」
レン「…ッ。」
メイ「あらま、プライドにきちゃったかしら?なら、戦いましょっ!」
レン「ああ、いいぞ。その代わりといっちゃなんだが、めいを返せ。ていうかいつからすり替わってたんだ!」
メイ「この私を倒したらそれについても教えてあげるっwキャハハッ」
レン「チッ、戦うしかないか。」
メイ「なんで、自分が弱いから?アンタにとってはせっかくの実践経験が詰める機会よ!」
レン「めいは言ってた。平和が一番って。」
メイ「そんなおとぎ話のような夢、イマは通用しないのw」
レン「こいつは屑だ。」
メイ「は?喧嘩売るんだったら早く始末するわ。死期を早めたわね」
レン「(俺には、作戦なんてものはない。でも、早くめいをとりかえしたい)」
メイ「愚か者がッ!セルフラーテ!邪魔者共、4ねぇぇぇ!」
レン「バリアッ...ハーッハーッ」
メイ「思ったよりもよわーいwおちびちゃんだったのねw」
レン「ソルベイリア!」
メイ「ふふっ、そんな子供だましは効かないのw」
レン「グッ...(予想はしていたが、効かない。俺ができるのは基礎魔法と、得意な中級魔法1つ...。)」
メイ「負けを確信したの?残念だったわね、私だってもうちょっと面白い戦いがしたかったわw」
レン「サイコパスかよ...。やっば。」
メイ「罵倒しても無駄よ、私には微塵も効かないッ」
レン「だめだ...詰んだな...。アハハ...めい、今までありがとう...。」
レン「へいへい」
めい「一口あ〜げる」
レン「なっ...」
めい「パフェ嫌い?」
レン「嫌いじゃないけど、、、めい今パフェ食べたよね、、、」
めい「うん、それがどしたの?」
レン「そのスプーン、、、いやなんでもない、、、////」
めい「、、、?じゃ、いいんだよね」
レン「んn、、、」
めい「はい、あーん」
レン「フゴッ、、、はむはむ(うまうま)」
めい「え〜へへ」
レン「なんで笑ってるんだよ俺のことが面白いからか?それともみっともないからなのか?」
めい「え〜ちがうよぉこんな平和なときがいつまでもつづいたらいいのにな〜って思ってただけ。」
レン「そうだな...めいって好きな食べ物何?」
めい「え、パフェとアイス!」
レン「そんじゃ、平和になったら一緒に食べような」
めい「今でも良くな〜い?」
レン「平和になったときのお楽しみってやつだw」
めい「...楽しみに、するね」
レン「(ん?めいがなんかおかしいような...?」
めい「生きてる...のかな?その時、平和になった時...めいにはわからない、病気で4んじゃうかもだし、敵と戦って4んじゃうかも...」
レン「俺が守り抜く。俺が守り抜くから大丈夫だ」
めい「...。めいが守るよ、レンみたいな人にはずっと生きててほしい、価値の有る人だからね☆」
レン「(めい、お前とは通じ、あえないかもだな。俺はお前を守ることが幸せだ。お前は、、、。)」
めい「えへへ どっちにしろ仲良くしよっ」
レン「まとめ方...。まっ仲良くするぜ」
めい「でも...二人だとちょっと...」
レン「俺といて不便でもあったか?」
めい「そゆことではなくって、二人だとほらさ、敵は何体もいるじゃん、だから大変じゃないかなって。この先のことも考えると仲間も欲しくなってこない?」
レン「そうだな...じゃあ回復とか...あとは戦ってくれる戦士系がいいな」
めい「いいねぇ、でもさぁ、全員魔法使いとかも良くないかな?」
レン「そんなの、ゲームじゃねぇんだし...崩壊すんぞw」
めい「そうなのぉ!?」
レン「アホかっ、やっぱお前は変わらないアホだなw」
めい「むぐぐ...そんなこと言ったらレンだって〜なんか、つんつんでれでれってゆうか...やんでれ?っていうかそくばくけいかれし(?)っていうか。ゆーちゅー●で見たんだけどL●NE送りまくってくる彼氏?みたいwあとはあとは、、、猫系男子とかぁ...」
レン「俺、、、そ、そうなのかぁっ?(俺がめいの彼氏っ?)」
めい「うん。けっこう性格知った時引いたからね」
レン「そうだったのか...う゛〜っわ、まじ最悪だわ(嫌われた?)」
めい「『現実』でも、レンのこときらいじゃないよ」
レン「『レン目線』でもね♡レンのこと好きだよぉ♡」
レン「!”#$%&’♨?_+*}...?。めい?本物なのか?」
メイ「本物だよぉっほんものだってばぁ♡」
レン「...。(違和感)」
メイ「レン...?どぉしたのぉ?」
レン「ちげーだろ、てめえはやくめいをもとに戻せ。さもなくば(魔法20%開放)(シュルルル...。)魔法、使うぞ」
メイ「いいわよ、アンタごときが私(わたくし)にかてるわけがないのでありますわ、アンタが英雄気取りしてたから、参ったのw本当はアンタたちの標的、「何か」とは戦ったこともないくせに。実践経験に乏しいくせにッッッ!」
レン「…ッ。」
メイ「あらま、プライドにきちゃったかしら?なら、戦いましょっ!」
レン「ああ、いいぞ。その代わりといっちゃなんだが、めいを返せ。ていうかいつからすり替わってたんだ!」
メイ「この私を倒したらそれについても教えてあげるっwキャハハッ」
レン「チッ、戦うしかないか。」
メイ「なんで、自分が弱いから?アンタにとってはせっかくの実践経験が詰める機会よ!」
レン「めいは言ってた。平和が一番って。」
メイ「そんなおとぎ話のような夢、イマは通用しないのw」
レン「こいつは屑だ。」
メイ「は?喧嘩売るんだったら早く始末するわ。死期を早めたわね」
レン「(俺には、作戦なんてものはない。でも、早くめいをとりかえしたい)」
メイ「愚か者がッ!セルフラーテ!邪魔者共、4ねぇぇぇ!」
レン「バリアッ...ハーッハーッ」
メイ「思ったよりもよわーいwおちびちゃんだったのねw」
レン「ソルベイリア!」
メイ「ふふっ、そんな子供だましは効かないのw」
レン「グッ...(予想はしていたが、効かない。俺ができるのは基礎魔法と、得意な中級魔法1つ...。)」
メイ「負けを確信したの?残念だったわね、私だってもうちょっと面白い戦いがしたかったわw」
レン「サイコパスかよ...。やっば。」
メイ「罵倒しても無駄よ、私には微塵も効かないッ」
レン「だめだ...詰んだな...。アハハ...めい、今までありがとう...。」