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【参加型 味方枠終了】残り99名!?のぽっぷな...本(?)

#37

めいのおはなし 第37話

めい「ってことがあったのかぁ…」
ルア「うん…。」
ルア「ごめんね?」
めい「謝ることないよ!」
ルア「あたい...帰る!」
めい「え!?」
ルア「[漢字]レドラー![/漢字][ふりがな]移動[/ふりがな]」
めい「行っちゃった...。」
レン「まぁ...複雑なんだろうな...」
詩昏「話変わるなのけど...[漢字]女王[/漢字][ふりがな]めおう[/ふりがな]って知ってるなの〜?」
レン「なんか伝説の魔王の妻みたいな?やつだっけ...昔、母が語ってくれた伝説ものの話で聞いたことあるきがするが...よくは知らねぇな。」
詩昏「ちーちゃんとめいちゃんは?」
千春「しらな〜い」
めい「知らないなぁ」
詩昏「結構有名なの〜!」
めい「ううう...」
詩昏「妹は...[漢字]女王[/漢字][ふりがな]めおう[/ふりがな]にaiにされたなの!」
一同「...!」
詩昏「女王...許さないなの〜」
めい「え...女王って今どこにいるの?」
詩昏「魔王城の魔王様の玉座の後ろ3歩に封印されし女王様...っていう伝説があるなの〜!女王なら妹をもとに戻せるかもなの〜」
千春「確かにね〜aiにしたんだったらもとにも戻せそうだよね!」
詩昏「でも...難しいところは、いつも魔王は玉座に座ってることと、女王がいるかもしれないのは伝説かもしれないことと、封印を解除できたところで女王がまた世界を破滅に追いやる可能性もあることなの〜...」
千春「問題が...」
めい「難しいところが...」
レン「多すぎる...!」
詩昏「そこで、3人と一緒についていくことに決めたなの〜!輪廻は...いつか戻って来ると信じて!」
レン「そうか...できるか...?」
めい「まぁなんとか?」
千春「北の方向に行こう!」
めい「そうだね!」
レン「武器とかもいっしき揃えたしな!」
??? 「あのー?君はー、、、」
詩昏「ひゃっ!」
朱莉「私、朱莉!君たち仲間探してたりしない?」
レン「まぁ戦闘には大勢で戦いたいけど!なんでそれを知ってるの?」
朱莉「女王の話...聞いちゃってた!ごっめ〜ん☆でも、別にいいでしょ?」
レン「別にいい...よろしくな!!!」
朱莉「良いよね?グループ入っても!」
めい「いいよ〜」
千春「朱莉ちゃんよろしくね〜!」
詩昏「よろしくなの〜///(恥ずかしがり屋発動)」
レン「ほら恥ずかしがらない〜恥ずかしがらない〜!」
千春「そうだよぉ」
朱莉「へへっ!詩昏もよろしくね!」
詩昏「よ、呼び捨てなの〜!?」
朱莉「あ、嫌だった?」
詩昏「嬉しすぎるなの〜///」
朱莉「よかったよかったぁ」
千春「えへへっ」
朱莉「これから北に向かうんだって?」
めい「そうだよ!」
朱莉「私もついてくんだからね!」
めい「うんっ!」

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作者メッセージ

お久しぶりですー!

2024/11/02 13:46

ろり病み ID:≫1twJnxLLHxnQU
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