【参加型 味方枠終了】残り99名!?のぽっぷな...本(?)
ろり病み「大変長らくお待たせしました!久しぶりの投稿です。少し学業で休業する可能性があります。(たまにはお話出すかもですが〜)よろしくお願いします!!!2月頃には沢山お話し出す予定なんで!(遅っそ)」
ろり病み「あとは〜まぁ許してほしいんだけど口調変わったかもしんない!」
めい「おっろり病みにしてはめっずらしいな〜律儀じゃんw」
レン「次の一言から戻ったがな」
詩昏「久しぶりなの〜」
千春「ひさしぶりねっ!おねえちゃん!」
ろり病み「本編はいりま〜す!」
レン「もうちょい通常バトルすっか〜レベル上げレベル上げ!日々の鍛錬っすよ〜」
めい「お〜なんかオレンジ色のスライ●でてきたんだけど〜」
レン「そいつは、、、」
めい「もしかして...ひぃっ!(34話でのスライ●キングの恐怖)」
詩昏「違うなの〜こいつは弱いなの〜」
めい「でも...なんか無理。」
千春「せぇっい!」
オレンジ色のスライ●は死んだ。
テレレーン!
千春「やっぱ弱いよ〜。これじゃあ全然鍛錬にならないじゃん!」
めい「うううう...。」
めい「こわいよー」
千春「おねえちゃんのくせに、、、。弱虫。」
めい「なんかさ、ろりさんが久しぶりに投稿したからさ、千春、、、性格っていうかが辛辣になったよね」
千春「ん?」
めい「まあいいやっ!」
千春「え〜?」
めい「レン〜闘うのもいいけどさぁ詩昏ちゃんにルアを紹介するべきなんじゃない?」
レン「あ〜ルア姉さんね!」
めい「いつの間にルア姉になってんの?きっも」
レン「ぐはぁ...」
〜バルトラの地〜
ルア「あ、やっほーーーwwwあたいに会いに来たの?お連れもいるみたいだけどwww」
レン「詩昏さんにルアを紹介しに来た。」
詩昏「ルア...さんって言うんですね、なの〜」
ルア「敬語いらないって〜うち18(歳)だよ?」
詩昏「もう少し大人に見えたなの〜」
ルア「それは...老けてるってこと?」
詩昏「違うなの〜!いい意味なの〜!」
ルア「ああ...そう。千春ちゃぁぁん!久しぶりねぇ!」
千春「あ!ルアちゃん!」
ルア「ろま...ちゃうちゃうっ!千春ちゃん!カフェ行かない?それともプリクラ?」
千春「ん〜」
レン「お邪魔して悪いんだけど...そろそろ魔王戦にルアも...」
ルア「あたいは行かないから!」
レン「...。」
ルア「魔王様を愛するものとして...端くれではあるけど!一様これでも魔王軍の一員!てめえらにあたしが同行する義務なんて無いんだから!魔王様を、誰が好んで殺すっていうの?確かにあたいはてめえらのことを応援したよ?でもね!それは魔王様が殺されないことが前提にあっての応援!それとこれは別。だって...あたいがてめえについて行ったら...どこにも居場所なんて無いじゃないッ!」
レン「...ごめん。」
めい「ルア...。」
ルア「あたいさ、人間なんて、、、大ッ嫌い!アイドルなろうとしたときも...人間...あ゛...。あたいだってもとは人間!でもそんなこともうッ、、、どうでもいいのよッ!」
めい「ルアッ!めい知ってるよルアのこと!」
ルア「は...?何が...何がてめえにわかるっていうんだよ!わかった口を聞くな、とっとと失せろよ!」
めい「人間だったとき...仲...良かったじゃん...。」
ルア「覚えてない!そんなクソみたいな記憶、、、覚えてないッッッ!」
めい「クソみたいって...。なんで!?思い出してよ!」
レン「...?(ルアとめいって...そんな関係あったんだ、、、。初耳っすわ〜)」
めい「昔...昔だよ?めいたち...同じ学校行っててさ。仲良かった...んだよ?(仲良かったかは...)」
ルア「へ...。そんなワケ...」
めい「嘘みたいでしょ!そんなワケってこともありうるんだよね〜」
〜回想シーン〜
この時は人口45万人のかなり栄えた街。芽衣たちは小学生だった。
芽衣「瑠愛(ルア)〜明日も学校一緒に行こうね!あ、明日はもう無いのか...芽衣は明日も小学校だけど...」
瑠愛(ルア)「うんっ!明日も芽衣と公園で遊ぶ!」
芽衣「...嬉しい!瑠愛...でも瑠愛は来月から、中学生なんでしょ!?そしたら芽衣たちって...離れ離れなの?」
瑠愛「ううん!それでも一緒に遊ぶから!魔法少女ごっこするよっ」
芽衣「ほんと?嬉しい」
瑠愛「www あったりまえじゃん!」
芽衣「だよね!友情不滅!」
瑠愛「芽衣、、、難しい言葉ももう知ってるんだね!」
芽衣「意味は、、、わかんない!」
瑠愛「あはは!まあ芽衣のことだから、そんなことだろうとは思ったけど!」
芽衣「どゆこと〜?」
瑠愛「気にしないで〜」
芽衣「じゃあまた明日。またね〜!」
瑠愛「また...いつか...」
瑠愛は遠くに引っ越した。
瑠愛「きちんと芽衣にお別れできなかった...ごめんね...芽衣」
〜芽衣、次の日の公園にて〜
芽衣「瑠愛ぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!瑠愛ぁッッッッッッッッッッッッッ!来てよ〜〜〜〜〜〜〜〜ぉ」
芽衣「そうだっ!瑠愛の家に行けばきっと会えるんだ!風邪引いてたりしたらわかるし。瑠愛の家は...あれ...芽衣...瑠愛の家知らない...。考えてみれば...苗字さえも知らない。元々6年何組にいたのかも知らない...。瑠愛と仲いいって思ってたのは芽衣だけだったのかな...?」
芽衣「だって...友達なら当たり前に知ってること...何も知らないじゃん...!芽衣が空回りしてて、、、そのせいで瑠愛のやりたくないこととかやらせてたのかな?本当は魔法少女ごっこも...」
芽衣「嫌...そんなの...嫌...信じたくない...。」
芽衣「瑠愛は...芽衣のこと嫌いだった...の?鬱陶しかったり...したの?」
芽衣「本当は同級生と遊びたかったの...かな...?卒業式のとき...友達いないからって言って休んでたけど...。友達ができなかったのは瑠愛が優しいから同情で芽衣と遊んでるせいだったってこと?瑠愛に友だちができないわけがないもんね...。」
芽衣「全部...芽衣のせいじゃん。」
芽衣「家...帰ろっかな...。瑠愛が遅れたことなんて今までなかったし...。お母さんもお父さんも...いないし...瑠愛のお母さんとお父さんもどこにいるかわからないし...幼い千春を待たせるのは良くない...」
芽衣「帰るか...」
〜東雲 瑠愛(しののめ ルア)引っ越し途中〜
瑠愛「(あたいと違って...芽衣は優しいから今頃大丈夫かなとか思ってくれてるのかな...?やだな...あたい心配してほしいとか...。)」
瑠愛「(家とか、新しい家とか何から何まで教えなかったのも...芽衣にこれ以上探したりさせて迷惑かけ内容にするため。でも、しょうがない...のかな...。あたい...。)」
瑠愛の母「瑠愛〜?大丈夫?車酔いかしら?顔色が悪いわよ。」
瑠愛「大丈夫、大丈夫!気にしないで」
瑠愛の父「近所の子とかにもこの後、挨拶あるから瑠愛、メイク好きだろ。メイクするんだったらしとけよー」
瑠愛「うん〜しとく。」
〜近所の子挨拶〜
瑠愛「はじめまして!あたい、東雲 瑠愛(しののめ るあ)!」
近所の子「あ、引っ越してきた子?アタシはアキ!よろしく〜タメ口でいいよ!あと、何年生?」
瑠愛「あたいは、来月から中1!アキちゃんは?」
アキ「アタシのこと、アキでいいよ!アタシは来月から中2!一個違いね!」
瑠愛「え!アキ中2なの?よろしくねwww」
アキ「うん、よろ〜」
この頃、あたいはまだ、その後に比べたらうまくいってた...はず。
ろり病み「あとは〜まぁ許してほしいんだけど口調変わったかもしんない!」
めい「おっろり病みにしてはめっずらしいな〜律儀じゃんw」
レン「次の一言から戻ったがな」
詩昏「久しぶりなの〜」
千春「ひさしぶりねっ!おねえちゃん!」
ろり病み「本編はいりま〜す!」
レン「もうちょい通常バトルすっか〜レベル上げレベル上げ!日々の鍛錬っすよ〜」
めい「お〜なんかオレンジ色のスライ●でてきたんだけど〜」
レン「そいつは、、、」
めい「もしかして...ひぃっ!(34話でのスライ●キングの恐怖)」
詩昏「違うなの〜こいつは弱いなの〜」
めい「でも...なんか無理。」
千春「せぇっい!」
オレンジ色のスライ●は死んだ。
テレレーン!
千春「やっぱ弱いよ〜。これじゃあ全然鍛錬にならないじゃん!」
めい「うううう...。」
めい「こわいよー」
千春「おねえちゃんのくせに、、、。弱虫。」
めい「なんかさ、ろりさんが久しぶりに投稿したからさ、千春、、、性格っていうかが辛辣になったよね」
千春「ん?」
めい「まあいいやっ!」
千春「え〜?」
めい「レン〜闘うのもいいけどさぁ詩昏ちゃんにルアを紹介するべきなんじゃない?」
レン「あ〜ルア姉さんね!」
めい「いつの間にルア姉になってんの?きっも」
レン「ぐはぁ...」
〜バルトラの地〜
ルア「あ、やっほーーーwwwあたいに会いに来たの?お連れもいるみたいだけどwww」
レン「詩昏さんにルアを紹介しに来た。」
詩昏「ルア...さんって言うんですね、なの〜」
ルア「敬語いらないって〜うち18(歳)だよ?」
詩昏「もう少し大人に見えたなの〜」
ルア「それは...老けてるってこと?」
詩昏「違うなの〜!いい意味なの〜!」
ルア「ああ...そう。千春ちゃぁぁん!久しぶりねぇ!」
千春「あ!ルアちゃん!」
ルア「ろま...ちゃうちゃうっ!千春ちゃん!カフェ行かない?それともプリクラ?」
千春「ん〜」
レン「お邪魔して悪いんだけど...そろそろ魔王戦にルアも...」
ルア「あたいは行かないから!」
レン「...。」
ルア「魔王様を愛するものとして...端くれではあるけど!一様これでも魔王軍の一員!てめえらにあたしが同行する義務なんて無いんだから!魔王様を、誰が好んで殺すっていうの?確かにあたいはてめえらのことを応援したよ?でもね!それは魔王様が殺されないことが前提にあっての応援!それとこれは別。だって...あたいがてめえについて行ったら...どこにも居場所なんて無いじゃないッ!」
レン「...ごめん。」
めい「ルア...。」
ルア「あたいさ、人間なんて、、、大ッ嫌い!アイドルなろうとしたときも...人間...あ゛...。あたいだってもとは人間!でもそんなこともうッ、、、どうでもいいのよッ!」
めい「ルアッ!めい知ってるよルアのこと!」
ルア「は...?何が...何がてめえにわかるっていうんだよ!わかった口を聞くな、とっとと失せろよ!」
めい「人間だったとき...仲...良かったじゃん...。」
ルア「覚えてない!そんなクソみたいな記憶、、、覚えてないッッッ!」
めい「クソみたいって...。なんで!?思い出してよ!」
レン「...?(ルアとめいって...そんな関係あったんだ、、、。初耳っすわ〜)」
めい「昔...昔だよ?めいたち...同じ学校行っててさ。仲良かった...んだよ?(仲良かったかは...)」
ルア「へ...。そんなワケ...」
めい「嘘みたいでしょ!そんなワケってこともありうるんだよね〜」
〜回想シーン〜
この時は人口45万人のかなり栄えた街。芽衣たちは小学生だった。
芽衣「瑠愛(ルア)〜明日も学校一緒に行こうね!あ、明日はもう無いのか...芽衣は明日も小学校だけど...」
瑠愛(ルア)「うんっ!明日も芽衣と公園で遊ぶ!」
芽衣「...嬉しい!瑠愛...でも瑠愛は来月から、中学生なんでしょ!?そしたら芽衣たちって...離れ離れなの?」
瑠愛「ううん!それでも一緒に遊ぶから!魔法少女ごっこするよっ」
芽衣「ほんと?嬉しい」
瑠愛「www あったりまえじゃん!」
芽衣「だよね!友情不滅!」
瑠愛「芽衣、、、難しい言葉ももう知ってるんだね!」
芽衣「意味は、、、わかんない!」
瑠愛「あはは!まあ芽衣のことだから、そんなことだろうとは思ったけど!」
芽衣「どゆこと〜?」
瑠愛「気にしないで〜」
芽衣「じゃあまた明日。またね〜!」
瑠愛「また...いつか...」
瑠愛は遠くに引っ越した。
瑠愛「きちんと芽衣にお別れできなかった...ごめんね...芽衣」
〜芽衣、次の日の公園にて〜
芽衣「瑠愛ぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!瑠愛ぁッッッッッッッッッッッッッ!来てよ〜〜〜〜〜〜〜〜ぉ」
芽衣「そうだっ!瑠愛の家に行けばきっと会えるんだ!風邪引いてたりしたらわかるし。瑠愛の家は...あれ...芽衣...瑠愛の家知らない...。考えてみれば...苗字さえも知らない。元々6年何組にいたのかも知らない...。瑠愛と仲いいって思ってたのは芽衣だけだったのかな...?」
芽衣「だって...友達なら当たり前に知ってること...何も知らないじゃん...!芽衣が空回りしてて、、、そのせいで瑠愛のやりたくないこととかやらせてたのかな?本当は魔法少女ごっこも...」
芽衣「嫌...そんなの...嫌...信じたくない...。」
芽衣「瑠愛は...芽衣のこと嫌いだった...の?鬱陶しかったり...したの?」
芽衣「本当は同級生と遊びたかったの...かな...?卒業式のとき...友達いないからって言って休んでたけど...。友達ができなかったのは瑠愛が優しいから同情で芽衣と遊んでるせいだったってこと?瑠愛に友だちができないわけがないもんね...。」
芽衣「全部...芽衣のせいじゃん。」
芽衣「家...帰ろっかな...。瑠愛が遅れたことなんて今までなかったし...。お母さんもお父さんも...いないし...瑠愛のお母さんとお父さんもどこにいるかわからないし...幼い千春を待たせるのは良くない...」
芽衣「帰るか...」
〜東雲 瑠愛(しののめ ルア)引っ越し途中〜
瑠愛「(あたいと違って...芽衣は優しいから今頃大丈夫かなとか思ってくれてるのかな...?やだな...あたい心配してほしいとか...。)」
瑠愛「(家とか、新しい家とか何から何まで教えなかったのも...芽衣にこれ以上探したりさせて迷惑かけ内容にするため。でも、しょうがない...のかな...。あたい...。)」
瑠愛の母「瑠愛〜?大丈夫?車酔いかしら?顔色が悪いわよ。」
瑠愛「大丈夫、大丈夫!気にしないで」
瑠愛の父「近所の子とかにもこの後、挨拶あるから瑠愛、メイク好きだろ。メイクするんだったらしとけよー」
瑠愛「うん〜しとく。」
〜近所の子挨拶〜
瑠愛「はじめまして!あたい、東雲 瑠愛(しののめ るあ)!」
近所の子「あ、引っ越してきた子?アタシはアキ!よろしく〜タメ口でいいよ!あと、何年生?」
瑠愛「あたいは、来月から中1!アキちゃんは?」
アキ「アタシのこと、アキでいいよ!アタシは来月から中2!一個違いね!」
瑠愛「え!アキ中2なの?よろしくねwww」
アキ「うん、よろ〜」
この頃、あたいはまだ、その後に比べたらうまくいってた...はず。
このボタンは廃止予定です