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【参加型 味方枠終了】残り99名!?のぽっぷな...本(?)

#33

めいのおはなし 第33話

千春「るんる〜ん♪」
???「だれかいるなの〜?」
千春「ゑ⁉怖!『何か』(敵)がいるの...?」
???「...すみませんなの〜。あなた、aiから人間に戻す方法しらないなの〜?」
千春「...誰...ですか?」
詩昏「崩帝 詩昏(ほうてい しくれ)なの〜。あなたは...」
千春「千春だよ〜!よろしくね」
詩昏「よろしくなの〜」
千春「aiって?」
詩昏「私ねぇ、妹がいたんだけどaiにされちゃったらしいなの〜」
千春「んんんんんん⁉」
詩昏「びっくりなの〜?」
千春「ゑ、、、、、。」
詩昏「ところで千春ちゃんはなんで此処にいるなの?」
千春「千春は...えとね、色々あって、、、かくかくしかじか」
詩昏「そうなの〜!?」
千春「ふたりともとんだ災難だよね!詩昏ちゃん、しーちゃんって呼んで良い?」
詩昏「しーちゃん...良いなの〜!」
千春「やったーーーー!しーちゃんッ!」
詩昏「なんか...とってもかわいいなの〜♡千春ちゃんのことも、ちーちゃんってよんでいいなの?」
千春「いいよぅ!」
詩昏「ちーちゃんは、お姉さんのことを探してるなの〜?」
千春「うんっ!で、この崖から這い上がりたいんだけど...。」
詩昏「それなら簡単なの〜」
千春「ふぇっ?」
詩昏「破壊!」

詩昏が刀を抜き岩を切り裂く!

千春「わ〜〜〜〜〜〜!」
詩昏「ねっ!簡単なの〜♪」
千春「簡単では...なくないか?」
詩昏「そうなの〜?」
千春「千春も杖じゃなくって刀タイプだけど...強すぎ...」
詩昏「ものを作る、創造も使えるなの〜」
千春「最...強?」
千春「あっおねえちゃんのところ行かないとっ!」
詩昏「わわわっ!岩に挟まっている人がいるなの〜」
千春「おねえちゃんっ!?」
詩昏「破壊っ!」
めいを挟んでいた岩が砕け散る。
めい「誰ッ!?」
千春「おねえちゃんっこの子しーちゃんって言うんだよぉ」
めい「し・ー・ちゃ・ん?」
詩昏「崩帝 詩昏って言うなの〜」
めい「詩昏ちゃんよろしくね」
詩昏「よろしくなの〜」
千春「おねえちゃんだいじょうぶ?」
めい「おねえちゃんは大丈夫。」
レン「ハァッハァッ!めい〜〜〜大丈夫か〜〜〜〜〜〜?」
めい「レン⁉めいは大丈夫だけど。この子を紹介するね」
詩昏「崩帝 詩昏って言うなの〜」
レン「なの〜(?)」
千春「しーちゃんとはこんな事があってね、、、かくかくしかじか」
レンめい「ふーん?」
レン「にしてもみんな無事で良かったな」
めい「さあさっき闘ってたやつをボッコボコのめっためたのぎったぎたにしてくるぞ〜!」
詩昏「とにかくみんなが闘ってるやつを倒すなの〜」
千春「意外にしーちゃんって大胆?」
詩昏「そうなの〜?///」
パスマ「やってきたな...。ただ、、、これだと人数的に分が悪い!さらばだ!」
千春「待って!」
詩昏「待ちなさいなの〜(怒)」

全方向を包囲していく。

パスマ「ああ、俺は逃げられないみたいだ」
めい「逃さないからねっ!」

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2024/09/07 12:05

ろり病み ID:≫1twJnxLLHxnQU
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