文字サイズ変更

【参加型】残り99名!?生き残り(?)をかけたぽっぷな...本?

#30

めいのおはなし 第30話

めい「お金が、、、足りない...」
千春「ルアちゃんに借りてみる?」
レン「千春が、「お金がないの〜♡貸してぇっ!」とかカワイイ顔してうるうる目で言ったらルア、何百万でも貸してくれそうだがな...。ルアにはかなりの借りがあるからな。貸してもらうのも気が引ける。」
めい「そうだね。ルアには助かってるから。」
ルア「呼んだ?」
レン「ひっ誰だよ!?」
ルア「は?お前には呼ばれてない。呼ばれたとしても行かないしwww 千春ちゃん、おねえさんに何か言いたいことあるでしょっ!」
千春「へ?何がかなぁ...。」
ルア「金欠だけど...ちはるちゃん(ろまちゃん)のためなら限界までスパチャするよ!お金、貸すから!てか、あたいので良ければかなりの高級ブランド装備あげるよw」
レン「(土下座)ありがとございますっっっ!ルア様!恩に着ます!」
ルア「まあね!あたいはイイオトナですから〜。(高校生)」
レン「そうですね!とても心の広い良い方でございます!」
ルア「よろしい!妾。ヲタクとして誇りだw あたい、以外にオ・ト・ナだからっ♡」
めい「ルアって意外とアイドルっぽいよね〜少なくともめいは思うんだけど...。」
レン「そうか?ルアがアイドル?ただのヲタクだぞあいつ。」
ルア「え、あたいがアイドル〜?♡!昔はあたいだってアイドルなりたいって思ったよ。でもこんな陰湿な可愛くもないアイドル、、、誰も推してくれないよ。」
めい「もしも、ルアがアイドルになるんだったら、めいは推しにするよ!ルア、カワイイし!」
ルア「ねぇ、、、それ、嘘だよね...。金目当ての。嘘だったら許さないから。」
めい「ぞわり...。ほんとだよん!」
千春「ルアちゃんのどんなところもぜーんぶ大好きだよ!」
ルア「失神しちゃう!あたいの、ピンク髪も、ルーズソックスとか含む服も、性格も、全て?本当に全てなんだよねぇ?」
千春「そ。そうだよ(汗)」
ルア「良かった〜。でもあたい、アイドルにはならない!あたいは...アイドルには...なれないよ...。」
めい「ルア?どうしたの?」
ルア「だって...あたい1度アイドルになったコト、あるんだよね...その時、あたい、意外と売れててセンターだったのw でも今から見たらばからしい!メンバーからの嫉妬であたいは、メンバーのために降りたんだよねw」
めい「ルア...。ルアはアイドル、嫌い?」
ルア「嫉妬したやつのことは恨んでるw呪い殺してやりたいくらい。」
レン「女って怖え〜...。」
ルア「は?黙れ。だからあたいはみんなのために、アイドルをやらない!もう今さらやろうとしても顔立ちも、それからはなんか...気にしなくなったし体系とかもちょっと痩せ気味なくらいで...。売れないよw」
めい「そっかぁ。でもルアはルアのやりたいことを貫いてね!」
ルア「!」
ルア「なんか、、、もう帰るッ!」
ルアは大金を置いていった(200万魔法メダル)
ルア「[漢字]瞬間移動[/漢字][ふりがな]レドラー![/ふりがな]」
めい「あっ!300万メダルたまった!」
レン「え、後の100万メダルは?」
めい「もちろんレンの全財産だよぉ」
レン「最悪だわ...。全財産奪いやがった...。エッ●スにつぶやいてやろ。めいが、全財産を強奪してきますっと...。ツイート!」
めい「はぁ!?ちょっとスマホ貸しなさい!」
レン「やだね〜w」
めい「ちょっとぉ!」
レン「取り返せるもんなら取り返してみろよ〜!ほれほれwここだよ〜っとw」
めい「ちょ、動画とんな!」
レン「めいが中学生のくせに知能がゴミ以下です。ゴミとして比較対象とされるゴミが可哀想だw」
めい「レ〜ン?」
レン「ひぃっ!すまないすまない!削除するから、、、許してくれ〜〜〜!」
めい「許さな〜い!」

そーして、まぁまぁ大きなおにいちゃんおねえちゃんが、おにごっこをしていたのであった。

ちゃんちゃん!

※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

わー(棒)500回も見てくれてありがとー!

2024/08/16 20:32

ろり病み ID:≫1twJnxLLHxnQU
続きを執筆
小説を編集
/ 34

コメント
[12]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL