【参加型 味方枠終了】残り99名!?のぽっぷな...本(?)
めい「お金が、、、足りない...」
千春「ルアちゃんに借りてみる?」
レン「千春が、「お金がないの〜♡貸してぇっ!」とかカワイイ顔してうるうる目で言ったらルア、何百万でも貸してくれそうだがな...。ルアにはかなりの借りがあるからな。貸してもらうのも気が引ける。」
めい「そうだね。ルアには助かってるから。」
ルア「呼んだ?」
レン「ひっ誰だよ!?」
ルア「は?お前には呼ばれてない。呼ばれたとしても行かないしwww 千春ちゃん、おねえさんに何か言いたいことあるでしょっ!」
千春「へ?何がかなぁ...。」
ルア「金欠だけど...ちはるちゃん(ろまちゃん)のためなら限界までスパチャするよ!お金、貸すから!てか、あたいので良ければかなりの高級ブランド装備あげるよw」
レン「(土下座)ありがとございますっっっ!ルア様!恩に着ます!」
ルア「まあね!あたいはイイオトナですから〜。(高校生)」
レン「そうですね!とても心の広い良い方でございます!」
ルア「よろしい!妾。ヲタクとして誇りだw あたい、以外にオ・ト・ナだからっ♡」
めい「ルアって意外とアイドルっぽいよね〜少なくともめいは思うんだけど...。」
レン「そうか?ルアがアイドル?ただのヲタクだぞあいつ。」
ルア「え、あたいがアイドル〜?♡!昔はあたいだってアイドルなりたいって思ったよ。でもこんな陰湿な可愛くもないアイドル、、、誰も推してくれないよ。」
めい「もしも、ルアがアイドルになるんだったら、めいは推しにするよ!ルア、カワイイし!」
ルア「ねぇ、、、それ、嘘だよね...。金目当ての。嘘だったら許さないから。」
めい「ぞわり...。ほんとだよん!」
千春「ルアちゃんのどんなところもぜーんぶ大好きだよ!」
ルア「失神しちゃう!あたいの、ピンク髪も、ルーズソックスとか含む服も、性格も、全て?本当に全てなんだよねぇ?」
千春「そ。そうだよ(汗)」
ルア「良かった〜。でもあたい、アイドルにはならない!あたいは...アイドルには...なれないよ...。」
めい「ルア?どうしたの?」
ルア「だって...あたい1度アイドルになったコト、あるんだよね...その時、あたい、意外と売れててセンターだったのw でも今から見たらばからしい!メンバーからの嫉妬であたいは、メンバーのために降りたんだよねw」
めい「ルア...。ルアはアイドル、嫌い?」
ルア「嫉妬したやつのことは恨んでるw呪い殺してやりたいくらい。」
レン「女って怖え〜...。」
ルア「は?黙れ。だからあたいはみんなのために、アイドルをやらない!もう今さらやろうとしても顔立ちも、それからはなんか...気にしなくなったし体系とかもちょっと痩せ気味なくらいで...。売れないよw」
めい「そっかぁ。でもルアはルアのやりたいことを貫いてね!」
ルア「!」
ルア「なんか、、、もう帰るッ!」
ルアは大金を置いていった(200万魔法メダル)
ルア「[漢字]瞬間移動[/漢字][ふりがな]レドラー![/ふりがな]」
めい「あっ!300万メダルたまった!」
レン「え、後の100万メダルは?」
めい「もちろんレンの全財産だよぉ」
レン「最悪だわ...。全財産奪いやがった...。エッ●スにつぶやいてやろ。めいが、全財産を強奪してきますっと...。ツイート!」
めい「はぁ!?ちょっとスマホ貸しなさい!」
レン「やだね〜w」
めい「ちょっとぉ!」
レン「取り返せるもんなら取り返してみろよ〜!ほれほれwここだよ〜っとw」
めい「ちょ、動画とんな!」
レン「めいが中学生のくせに知能がゴミ以下です。ゴミとして比較対象とされるゴミが可哀想だw」
めい「レ〜ン?」
レン「ひぃっ!すまないすまない!削除するから、、、許してくれ〜〜〜!」
めい「許さな〜い!」
そーして、まぁまぁ大きなおにいちゃんおねえちゃんが、おにごっこをしていたのであった。
ちゃんちゃん!
千春「ルアちゃんに借りてみる?」
レン「千春が、「お金がないの〜♡貸してぇっ!」とかカワイイ顔してうるうる目で言ったらルア、何百万でも貸してくれそうだがな...。ルアにはかなりの借りがあるからな。貸してもらうのも気が引ける。」
めい「そうだね。ルアには助かってるから。」
ルア「呼んだ?」
レン「ひっ誰だよ!?」
ルア「は?お前には呼ばれてない。呼ばれたとしても行かないしwww 千春ちゃん、おねえさんに何か言いたいことあるでしょっ!」
千春「へ?何がかなぁ...。」
ルア「金欠だけど...ちはるちゃん(ろまちゃん)のためなら限界までスパチャするよ!お金、貸すから!てか、あたいので良ければかなりの高級ブランド装備あげるよw」
レン「(土下座)ありがとございますっっっ!ルア様!恩に着ます!」
ルア「まあね!あたいはイイオトナですから〜。(高校生)」
レン「そうですね!とても心の広い良い方でございます!」
ルア「よろしい!妾。ヲタクとして誇りだw あたい、以外にオ・ト・ナだからっ♡」
めい「ルアって意外とアイドルっぽいよね〜少なくともめいは思うんだけど...。」
レン「そうか?ルアがアイドル?ただのヲタクだぞあいつ。」
ルア「え、あたいがアイドル〜?♡!昔はあたいだってアイドルなりたいって思ったよ。でもこんな陰湿な可愛くもないアイドル、、、誰も推してくれないよ。」
めい「もしも、ルアがアイドルになるんだったら、めいは推しにするよ!ルア、カワイイし!」
ルア「ねぇ、、、それ、嘘だよね...。金目当ての。嘘だったら許さないから。」
めい「ぞわり...。ほんとだよん!」
千春「ルアちゃんのどんなところもぜーんぶ大好きだよ!」
ルア「失神しちゃう!あたいの、ピンク髪も、ルーズソックスとか含む服も、性格も、全て?本当に全てなんだよねぇ?」
千春「そ。そうだよ(汗)」
ルア「良かった〜。でもあたい、アイドルにはならない!あたいは...アイドルには...なれないよ...。」
めい「ルア?どうしたの?」
ルア「だって...あたい1度アイドルになったコト、あるんだよね...その時、あたい、意外と売れててセンターだったのw でも今から見たらばからしい!メンバーからの嫉妬であたいは、メンバーのために降りたんだよねw」
めい「ルア...。ルアはアイドル、嫌い?」
ルア「嫉妬したやつのことは恨んでるw呪い殺してやりたいくらい。」
レン「女って怖え〜...。」
ルア「は?黙れ。だからあたいはみんなのために、アイドルをやらない!もう今さらやろうとしても顔立ちも、それからはなんか...気にしなくなったし体系とかもちょっと痩せ気味なくらいで...。売れないよw」
めい「そっかぁ。でもルアはルアのやりたいことを貫いてね!」
ルア「!」
ルア「なんか、、、もう帰るッ!」
ルアは大金を置いていった(200万魔法メダル)
ルア「[漢字]瞬間移動[/漢字][ふりがな]レドラー![/ふりがな]」
めい「あっ!300万メダルたまった!」
レン「え、後の100万メダルは?」
めい「もちろんレンの全財産だよぉ」
レン「最悪だわ...。全財産奪いやがった...。エッ●スにつぶやいてやろ。めいが、全財産を強奪してきますっと...。ツイート!」
めい「はぁ!?ちょっとスマホ貸しなさい!」
レン「やだね〜w」
めい「ちょっとぉ!」
レン「取り返せるもんなら取り返してみろよ〜!ほれほれwここだよ〜っとw」
めい「ちょ、動画とんな!」
レン「めいが中学生のくせに知能がゴミ以下です。ゴミとして比較対象とされるゴミが可哀想だw」
めい「レ〜ン?」
レン「ひぃっ!すまないすまない!削除するから、、、許してくれ〜〜〜!」
めい「許さな〜い!」
そーして、まぁまぁ大きなおにいちゃんおねえちゃんが、おにごっこをしていたのであった。
ちゃんちゃん!
このボタンは廃止予定です