【参加型 味方枠終了】残り99名!?のぽっぷな...本(?)
めい「はじまりの地...。久しぶりだなぁ。千春とレンは家に帰って掃除とかしてるって言ってたけどめいは街の人達にご挨拶しに行こうかな?」
薬草屋のおじさん「ああ こんにちはマダム、薬草はいらんかね〜」
マダム「(あっさり無視)ダーリンこっちに行きましょ!」
マダムの彼氏らしき人「ああそうだねハニー。」
薬草屋のおじさん「近頃は全く売れないのう。」
めい「久しぶり〜薬草屋のおじいさん!」
薬草屋のおじさん「め、めいちゃんかね?大きくなったのう...。」
めい「えへへ〜!薬草1個ください!」
薬草屋のおじさん「まいどー!」
めい「近所の田中さーん!ひさしぶりですー!」
近所の田中さん「あ、こんちは!」
めい「山田さんもこんにちは!」
近所の山田さん「あ、ちわーっす!」
めい「えへへっ!やっぱりこの街が一番だなぁ〜!」
千春「おねえちゃん!何してるの?」
めい「あっ千春?めいはみんなにご挨拶してるの!」
千春「そーなんだ!千春はね、今武器買いに行こうと思ってるの!」
めい「じゃあめいも行く!」
千春「いいね!」
武器屋のにいちゃん「いらっしゃい。おおめいさんと千春さん。久しぶりだね。」
めい「うん久しぶりですっ!」
にいちゃん「今日は何をお求めかな?」
めい「ええっとね、千春にあった一番このお店にある武器で強い武器をください!」
にいちゃん「ええっ(汗)ちょっとまっててね。今奥から取ってくるから!」
千春「るんるんわくわくっ♪」
ーーー数分後ーーー
にいちゃん「コレだね。うちの店で取り扱ってる中で一番強いのは。」
千春「試着っていうか...持ってみていいですか?」
にいちゃん「ためし切り大丈夫だよ。それは剣(つるぎ)だね。」
千春「わあっふりやすい!今持ってる鉾より断然良い!」
めい「お代っていくらですか?}
にいちゃん「えっと...おねえさんたちには〜払えないかな...。」
めい「いくらって聞いてるんです。」
にいちゃん「300万魔法メダルですね。」
めい「ふぇっ!」
千春・めい「高っ!」
にいちゃん「今何魔法メダル持ってるの?そのお金で買える商品探すから。」
めい「でも、さっきの剣買わないと...(魔王を)倒せないので。お小遣いためてまた来ます。」
にいちゃん「ひょえー。頑張れよー」
めい「千春、早いとこ武器買いに行っといてよかったね!じゃないともう魔王旅寸前になって買いに行ったら300万⁉今から貯めなきゃ!ってなってもむりだし!」
千春「うんっ!街の人のお困り解決隊になってお金をためよう!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
めい「みなさーん!困ってることないですか〜?」
おばさん「すいませんねぇ。これを裏山まで運ぶのを手伝ってくれませんかね?」
めい「いいですよっ!」
おばさん「ありがとねぇ」
千春「よいしょっよいしょっ!」
おばさん「はい。お代これね。また利用するねぇ!」
千春「毎度ありー!」
めい「他にっ困っていることありませんか〜?」
小さい子供「この犬のみはりしててくれませんかっ?」
めい「いいよ〜」
小さい子供「コレしか持ってないんですが...(200魔法メダルを見せる)」
めい「ぜんぜんいいよ。見てるね。」
小さい子供「ありがとうございますっ!」
こうしてめいたちは町の人達の手助けなどをして、魔法メダルを稼いでいった。
めい「頑張ってるけど...全然たまらないね...。」
千春「レンさんにも頼んでみたけど...100万魔法メダルしか持ってないって言ってた...。」
めい「できればめいとレンの杖と鎧と盾も必要だしね...。どうしよっかな...。」
千春「どうしよ...町の人達から募金とか?」
めい「これ以上迷惑かけれないよ...。」
めい・千春「...。」
薬草屋のおじさん「ああ こんにちはマダム、薬草はいらんかね〜」
マダム「(あっさり無視)ダーリンこっちに行きましょ!」
マダムの彼氏らしき人「ああそうだねハニー。」
薬草屋のおじさん「近頃は全く売れないのう。」
めい「久しぶり〜薬草屋のおじいさん!」
薬草屋のおじさん「め、めいちゃんかね?大きくなったのう...。」
めい「えへへ〜!薬草1個ください!」
薬草屋のおじさん「まいどー!」
めい「近所の田中さーん!ひさしぶりですー!」
近所の田中さん「あ、こんちは!」
めい「山田さんもこんにちは!」
近所の山田さん「あ、ちわーっす!」
めい「えへへっ!やっぱりこの街が一番だなぁ〜!」
千春「おねえちゃん!何してるの?」
めい「あっ千春?めいはみんなにご挨拶してるの!」
千春「そーなんだ!千春はね、今武器買いに行こうと思ってるの!」
めい「じゃあめいも行く!」
千春「いいね!」
武器屋のにいちゃん「いらっしゃい。おおめいさんと千春さん。久しぶりだね。」
めい「うん久しぶりですっ!」
にいちゃん「今日は何をお求めかな?」
めい「ええっとね、千春にあった一番このお店にある武器で強い武器をください!」
にいちゃん「ええっ(汗)ちょっとまっててね。今奥から取ってくるから!」
千春「るんるんわくわくっ♪」
ーーー数分後ーーー
にいちゃん「コレだね。うちの店で取り扱ってる中で一番強いのは。」
千春「試着っていうか...持ってみていいですか?」
にいちゃん「ためし切り大丈夫だよ。それは剣(つるぎ)だね。」
千春「わあっふりやすい!今持ってる鉾より断然良い!」
めい「お代っていくらですか?}
にいちゃん「えっと...おねえさんたちには〜払えないかな...。」
めい「いくらって聞いてるんです。」
にいちゃん「300万魔法メダルですね。」
めい「ふぇっ!」
千春・めい「高っ!」
にいちゃん「今何魔法メダル持ってるの?そのお金で買える商品探すから。」
めい「でも、さっきの剣買わないと...(魔王を)倒せないので。お小遣いためてまた来ます。」
にいちゃん「ひょえー。頑張れよー」
めい「千春、早いとこ武器買いに行っといてよかったね!じゃないともう魔王旅寸前になって買いに行ったら300万⁉今から貯めなきゃ!ってなってもむりだし!」
千春「うんっ!街の人のお困り解決隊になってお金をためよう!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
めい「みなさーん!困ってることないですか〜?」
おばさん「すいませんねぇ。これを裏山まで運ぶのを手伝ってくれませんかね?」
めい「いいですよっ!」
おばさん「ありがとねぇ」
千春「よいしょっよいしょっ!」
おばさん「はい。お代これね。また利用するねぇ!」
千春「毎度ありー!」
めい「他にっ困っていることありませんか〜?」
小さい子供「この犬のみはりしててくれませんかっ?」
めい「いいよ〜」
小さい子供「コレしか持ってないんですが...(200魔法メダルを見せる)」
めい「ぜんぜんいいよ。見てるね。」
小さい子供「ありがとうございますっ!」
こうしてめいたちは町の人達の手助けなどをして、魔法メダルを稼いでいった。
めい「頑張ってるけど...全然たまらないね...。」
千春「レンさんにも頼んでみたけど...100万魔法メダルしか持ってないって言ってた...。」
めい「できればめいとレンの杖と鎧と盾も必要だしね...。どうしよっかな...。」
千春「どうしよ...町の人達から募金とか?」
めい「これ以上迷惑かけれないよ...。」
めい・千春「...。」
このボタンは廃止予定です