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【参加型 味方枠終了】残り99名!?のぽっぷな...本(?)

#25

めいのおはなし 第25話

めい「うおー!」
千春「それっザクッ!(少し武器の練習した)」
ブロス「物理攻撃か?品がないな、今最盛期なのは切り合って真っ赤な血を流す武道じゃない。きれいで儚い魔法じゃないか。小娘もいつか流行りがわかるようになるだろうよ」
レン「ストリフィー!(硬直させる魔法)」
ブロス「(カチン)(硬直)」
デルア「わが魔王軍手下の089番の組のリーダー、ブロスが!」
レン「デルア、お前は回復とかバリアの、サポート系か?」
デルア「そうだけど..」
レン「隙ありッ!ストリフィー!」
デルア「あッ(硬直)。」
ハリス「ラドン(炎)」
めい「フロスト(氷)」
レン「ストリフィー!」
ハリス「ああッ(硬直)」
レン「よしっ。これで全員片付けたな。」
めい「硬直、もうすぐ終わっちゃうからはやいとこ56さないと...。」
レン「ちょっと待って。なんかドアに指紋認証機能があるの見つけて。これにコイツラの指紋、かざしてみたら入れるんじゃね?」
千春「なるほど〜!」
レン「よっこいしょ(ブロスを持ち上げる)」
認証する機械「ピッ。認証完了。ブロス入室。」
めい「よいしょ。(デルアの指を認証機会にかざす)」
機械「ピッデルア入室」
千春「ぐぐぐっハリスさんおもいっ...」
機械「ピッ。ハリス、入室。089番、全員入室」
ドアが思いっきり開く。
ゴゴゴゴゴッ
千春「開いた〜!」
めい「ふう。これで一段落ついたね。」
レン「顔認証とかないよね、、、」
めい「無いんじゃない?気配、まあ魔力消して。声をあげないで。」
全員「...。」
コソコソ、魔王軍手下の誰にも見つからないのはかなり難しい、かがんで床を這うようにして進むめいたち。
レン「...ジャント、ココにいるとかないよね?もしかして、裏切られたりしてたり...」
めい「...そんなことないでしょ」
千春「...あんなに仲良かったじゃん!裏切れるわけ無いって!」
ジャント「なんだァ?気配を感じるなァ。気配を消しても、この俺様にはわかるぞォ」
レン「...直感あたり〜。一番魔王城で会いたくなかったわ。」
めい「...そんなっ!めいたち、ジャントのこと助けたのに!裏切られたの?」
ジャント「、、、めいたちだなァ!たとえ助けてもらった恩人だとしても、容赦はしねェぞォ!」

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作者メッセージ

みんなが見てくれることで私の承認要求が満たされるー

2024/08/15 21:58

ろり病み ID:≫1twJnxLLHxnQU
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