【参加型 味方枠終了】残り99名!?のぽっぷな...本(?)
メフィーテ「前から少し思ってたのだけど...アンタ、ちょっと感性が変よね」
レデラ「そうですか?」
メフィーテ「なんか。口調がAIぽいっていうか...。まぁ鈍いアンタにはわかんないでしょうけど。」
レデラ「どういうことなんでしょうか...。私はAIではありません。」
メフィーテ「あのねぇ...」
めいたちのほうでは
めい「ねえねえ。ジャント、今頃どこで何してるんだろう?」
レン「さあ?あのカフェで和菓子でも食ってんじゃね?」
千春「メロンソーダフロート!パンケーキ!美味しかったなぁ。」
めい「ねー。魔王さん倒したら食べよーね!」
千春「そだねー(棒)」
レン「お前らさ、なんでそんな感じでいられるわけ?ココもう魔王城目の前だぜ!?感性とちくるってんのか?おれはもう恐怖で気が気じゃないぜ」
めい「めいはどちらかというとさ、寒いなーっていうのの方が怖いかなぁ」
レン「たしかに凍え死ぬのもヤだけど。」
千春「千春のお洋服、あったか〜い」
レン「千春ちゃんいいな〜あったかそうで...」
千春「お洋服、貸さないよ!?」
レン「そういうことじゃないってばw」
めい「じゃあ休憩も終わりにして、魔王城、侵入しようか!」
レン「あ゛ーなんでそんな感じなのかな〜(棒)ガクガクブルブル」
千春「しゅっぱ〜つ!」
めいが魔王城の扉を開けようとする。
しかしあかなかった。
めい「あれれ〜開かないな...。」
千春「これ、魔王の部下じゃないと開かないとかあるんじゃないかな〜」
レン「千春ちゃんの言うとおりだと思うぜ」
めい「え〜?めいは鍵がないと入れないだけだと思うけど?」
早速壁にぶち当たるめいたちである。ほんとうに全員迷探偵なのであった〜。
ブロス(中級)「人間⁉しかも指名手配のアイツラ、めいって奴らじゃねないか!」
めい「はっ!?見つかった!」
レン「魔王城に入るまではできるだけ見つかりたくなかったかなぁ...w」
全員が武器を持ち、武装する。
めい軍・ブロス軍「戦闘、開始!」
めい「ララ・ストーン!」
ゴロゴロドッカーン!
デルア「バリゲード・スフィリア!(最大のバリア)」
レデラ「そうですか?」
メフィーテ「なんか。口調がAIぽいっていうか...。まぁ鈍いアンタにはわかんないでしょうけど。」
レデラ「どういうことなんでしょうか...。私はAIではありません。」
メフィーテ「あのねぇ...」
めいたちのほうでは
めい「ねえねえ。ジャント、今頃どこで何してるんだろう?」
レン「さあ?あのカフェで和菓子でも食ってんじゃね?」
千春「メロンソーダフロート!パンケーキ!美味しかったなぁ。」
めい「ねー。魔王さん倒したら食べよーね!」
千春「そだねー(棒)」
レン「お前らさ、なんでそんな感じでいられるわけ?ココもう魔王城目の前だぜ!?感性とちくるってんのか?おれはもう恐怖で気が気じゃないぜ」
めい「めいはどちらかというとさ、寒いなーっていうのの方が怖いかなぁ」
レン「たしかに凍え死ぬのもヤだけど。」
千春「千春のお洋服、あったか〜い」
レン「千春ちゃんいいな〜あったかそうで...」
千春「お洋服、貸さないよ!?」
レン「そういうことじゃないってばw」
めい「じゃあ休憩も終わりにして、魔王城、侵入しようか!」
レン「あ゛ーなんでそんな感じなのかな〜(棒)ガクガクブルブル」
千春「しゅっぱ〜つ!」
めいが魔王城の扉を開けようとする。
しかしあかなかった。
めい「あれれ〜開かないな...。」
千春「これ、魔王の部下じゃないと開かないとかあるんじゃないかな〜」
レン「千春ちゃんの言うとおりだと思うぜ」
めい「え〜?めいは鍵がないと入れないだけだと思うけど?」
早速壁にぶち当たるめいたちである。ほんとうに全員迷探偵なのであった〜。
ブロス(中級)「人間⁉しかも指名手配のアイツラ、めいって奴らじゃねないか!」
めい「はっ!?見つかった!」
レン「魔王城に入るまではできるだけ見つかりたくなかったかなぁ...w」
全員が武器を持ち、武装する。
めい軍・ブロス軍「戦闘、開始!」
めい「ララ・ストーン!」
ゴロゴロドッカーン!
デルア「バリゲード・スフィリア!(最大のバリア)」