【参加型 味方枠終了】残り99名!?のぽっぷな...本(?)
ジャントは魔王に再び自室をつくってもらった。
〜自室にて〜
ジャント「人間への憎しみィィィ!それはもう有り余っているゥ!俺様を図書館に置いて、誰も読まずに埃被ってェ!読んでくれたと思ったらァ破りやがってェ!勝手も良いところだァ!お前らが読まなかった、掃除しなかったのが悪いのに俺様は古本扱いィ!そりゃぁもう人生最悪だァ!」
ジャント「図書館爆破の件で、めいたちが助けてくれたァ?それくらいのことで俺様の憎しみが消えるとでも思ったかァ?俺様ッ、そんな単純なやつじゃねェ〜!!!あんときはたまたま魔力切れだっただけで、あと1時間ほどあの場所に置いてあったら回復して抜け出せたァ。余計なおせっかいなんだよォ!」
ジャント「ハァハァハァ!」
ガチャ、メフィーテが勝手にジャントの部屋に入ってきた。
メフィーテ「アンタ、さっきから騒いでて、近所迷惑。やめてくれるかしらぁ?」
ジャント「はァ?」
メフィーテ「憎しみやら、ワタクシには知ったこっちゃない!」
ジャント「俺様がどうやって魔力を最大限覚醒するか知っているかァ?」
メフィーテ「知るか」
ジャント「それは憎しみを感じることだァ」
メフィーテ「そうなの?それならトレーニング所でやってくれるかしら。」
ジャント「俺様が久々に顔出してみィー!」
メフィーテ「なるほど...そうなるか。この間まで指名手配だったやつが急に顔出したら...」
ジャント「まァそうなるだろォ」
メフィーテ「ふふっ、なら特訓、頑張りなさい!」
ジャント「魔王様に尽くすためになァ!」
ジャント「(俺様が完全に人間、めいたちへの感謝を忘れちまったワケじゃねェ。でもォ...魔王様の信仰心のほうがイマは強いィ!)」
ガチャ、メフィーテ退出。
ジャント「あァ。覚えているさァ。和菓子をけなしためいィ...」
ジャント「許さない許さない許さない。
ゆうがでかわいいめい
るあとなかいいのかわからないめい
さいごにあったときはちょうしがくるってためい
なみだはみせないめい
いいんだよ、ぜんぶ。許さないのは心だけだから」
※縦読み恐怖注意w
〜メフィーテの部屋〜
メフィーテ「キャハッワタクシの努力が認められるときがついに来たのね!」
メフィーテ「魔王様魔王様魔王様♡ア・イ・シ・テ・ル(;∧;)」
メフィーテの部屋は魔王の写真館だったw
メフィーテ「魔王様ッ チュッ!」
メフィーテ「キスしちゃったわ...///」
ガチャ、レデラ侵入w
メフィーテ「キャァッ!勝手に入らないでくれるかしら。せめてノックくらい...」
レデラ「ノックはしました、何回か。応答がないので入りましたが、魔王様にそこまでご執心とは...呆れました。メフィーテさん、貴方はもう少しまともな方だと思っていました。」
メフィーテ「ムカつく。出ていきなさい。レデラ!厄介女!アンタねぇ、男性からは結構人気あるけどね、女ともだちみんなアンタのこと嫌いよ!」
レデラ「私が、男性から人気?初耳でした。情報提供ありがとうございます。」
メフィーテ「はぁ。アンタのその体と容姿、声がカワイイとかで人気だとかかんとか、、、って言ってて腹立つわね!」
レデラ「その、嫌いと言っている女友達というのは何方で?」
メフィーテ「ルア・アレン(あのオタクです。苗字アレンなんですねw)で、好きって言ってる男どもが、アーサー・アボット、シェーマス・ウィリアムズ、トーマス・ジャクソン...ああ、なんでレデラ好きって言ってる男どものほうが多いワケ...。もうッ最悪!」
メフィーテ「で、特にアンタにご執心なやつが、デイビッドよ。もう毎日レデラについて話してくるわ。気持ち悪い息遣いではあはぁ言いながら!」
レデラ「そうですか。デイビットさんは処刑しておきますね」
メフィーテ「処刑はしなくてもいいけど...」
〜自室にて〜
ジャント「人間への憎しみィィィ!それはもう有り余っているゥ!俺様を図書館に置いて、誰も読まずに埃被ってェ!読んでくれたと思ったらァ破りやがってェ!勝手も良いところだァ!お前らが読まなかった、掃除しなかったのが悪いのに俺様は古本扱いィ!そりゃぁもう人生最悪だァ!」
ジャント「図書館爆破の件で、めいたちが助けてくれたァ?それくらいのことで俺様の憎しみが消えるとでも思ったかァ?俺様ッ、そんな単純なやつじゃねェ〜!!!あんときはたまたま魔力切れだっただけで、あと1時間ほどあの場所に置いてあったら回復して抜け出せたァ。余計なおせっかいなんだよォ!」
ジャント「ハァハァハァ!」
ガチャ、メフィーテが勝手にジャントの部屋に入ってきた。
メフィーテ「アンタ、さっきから騒いでて、近所迷惑。やめてくれるかしらぁ?」
ジャント「はァ?」
メフィーテ「憎しみやら、ワタクシには知ったこっちゃない!」
ジャント「俺様がどうやって魔力を最大限覚醒するか知っているかァ?」
メフィーテ「知るか」
ジャント「それは憎しみを感じることだァ」
メフィーテ「そうなの?それならトレーニング所でやってくれるかしら。」
ジャント「俺様が久々に顔出してみィー!」
メフィーテ「なるほど...そうなるか。この間まで指名手配だったやつが急に顔出したら...」
ジャント「まァそうなるだろォ」
メフィーテ「ふふっ、なら特訓、頑張りなさい!」
ジャント「魔王様に尽くすためになァ!」
ジャント「(俺様が完全に人間、めいたちへの感謝を忘れちまったワケじゃねェ。でもォ...魔王様の信仰心のほうがイマは強いィ!)」
ガチャ、メフィーテ退出。
ジャント「あァ。覚えているさァ。和菓子をけなしためいィ...」
ジャント「許さない許さない許さない。
ゆうがでかわいいめい
るあとなかいいのかわからないめい
さいごにあったときはちょうしがくるってためい
なみだはみせないめい
いいんだよ、ぜんぶ。許さないのは心だけだから」
※縦読み恐怖注意w
〜メフィーテの部屋〜
メフィーテ「キャハッワタクシの努力が認められるときがついに来たのね!」
メフィーテ「魔王様魔王様魔王様♡ア・イ・シ・テ・ル(;∧;)」
メフィーテの部屋は魔王の写真館だったw
メフィーテ「魔王様ッ チュッ!」
メフィーテ「キスしちゃったわ...///」
ガチャ、レデラ侵入w
メフィーテ「キャァッ!勝手に入らないでくれるかしら。せめてノックくらい...」
レデラ「ノックはしました、何回か。応答がないので入りましたが、魔王様にそこまでご執心とは...呆れました。メフィーテさん、貴方はもう少しまともな方だと思っていました。」
メフィーテ「ムカつく。出ていきなさい。レデラ!厄介女!アンタねぇ、男性からは結構人気あるけどね、女ともだちみんなアンタのこと嫌いよ!」
レデラ「私が、男性から人気?初耳でした。情報提供ありがとうございます。」
メフィーテ「はぁ。アンタのその体と容姿、声がカワイイとかで人気だとかかんとか、、、って言ってて腹立つわね!」
レデラ「その、嫌いと言っている女友達というのは何方で?」
メフィーテ「ルア・アレン(あのオタクです。苗字アレンなんですねw)で、好きって言ってる男どもが、アーサー・アボット、シェーマス・ウィリアムズ、トーマス・ジャクソン...ああ、なんでレデラ好きって言ってる男どものほうが多いワケ...。もうッ最悪!」
メフィーテ「で、特にアンタにご執心なやつが、デイビッドよ。もう毎日レデラについて話してくるわ。気持ち悪い息遣いではあはぁ言いながら!」
レデラ「そうですか。デイビットさんは処刑しておきますね」
メフィーテ「処刑はしなくてもいいけど...」
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