【参加型 味方枠終了】残り99名!?のぽっぷな...本(?)
千春「ねえ、そろそろ魔王さん倒しにいかない?結構千春たち強くなったよね?」
ジャント「冗談じゃねェ!こんな状態で魔王様にトライだとォ!身の程知らずにも...」
めい「確かに!めいも覚醒したし、魔王の最終決戦!もうすぐじゃない?てゆうかなんか楽しみになってきた!せめて魔王城まで行っちゃおうよ!」
レン「はぁ?めい千春姉妹ってやっば!俺達、雑魚キャラしかまだたおせたためしがないぜ!」
めい「でも、ワンチャン?みたいなw」
レン「ワンチャンで命かけたギャンブルのゲームするのすげーわ、尊敬はしないけどw」
めい「尊敬はしないんだw」
千春「とにかく、千春たちは行くから!だってはやくママとパパ(すでにタヒんでる)助けたいもん!」
レン「助けるっていうか...まぁ、成仏ってか、無念をはらしてやるっつうか、供養じゃないか?」
めい「そういうことはどうでもよくって!魔王城に行ってみよう!」
千春「レンさんも行こ〜!」
レン「千春ちゃんが言うなら行こうかな?」
めい「ぐぬぬぬ...。(千春にだけずるい!)(嫉妬)」
千春「レンさ〜ん、おねえちゃんにもかまってあげてくださ〜い」
めい「ちがうってば!構ってほしいとかじゃないしっ!」
レン「本当ですかぁ〜?めいさ〜ん!」
めい「本当に///違うってば...。」
レン「(草)」
めい「笑うなぁw」
千春「行こー!」
ジャント「そんな格好じゃァ...」
めい「行こー!」
ジャント「俺様はいかないぞォ!そんなの行っただけ命の浪費だァ!まァ無防備なお前らのためにこの装備だけ渡しておくゥ!言っとくがとてもじゃないが勝てるわけないからなァ!」
ジャントは、『キラキラと輝く魔法使いローブ』をめいに、『ブローチのついた役立ちそうなマント』をレンに、『身軽になれるかわいらしいもふもふの服(上下)』を千春に渡した。
あとは役に立ちそうなものと食料品を少々。(めちゃめちゃたくさんw)
ジャント「じゃァなァ!」
ジャントが空中に消えた。
めい「ジャントぉ!!!どこ、ねぇ!一緒に行こうよ!」
レン「ジャント、お前がいないと!」
千春「ジャントさ〜ん!」
めい「いなくなっちゃった...」
千春「じゃあ行こっか?」
レン「おk」
地図を見る。魔王城はめちゃくちゃ北に位置した。
めい「極寒になりそうだね、、、」
千春「...だからジャントさん暖かそうな格好くれたんだぁ」
レン「ジャントってああ見えて戦闘時以外は優しいよな。」
めい「めいたちってツンデレキャラ多いからねw」
歩くこと数時間。
めい「ちょっとしたキャラ倒しながら歩くこと何時間か。ちょっと疲れてきたから休も!前行った街で買った食料食べなから。」
千春「OK」
レン「随分と北に来たから寒いな、ジャントのくれたものの中に毛布あったじゃねぇか、あれ使おーぜ!」
千春「千春のお洋服はもふもふであったかいからめいれんで使ったらどう?」
レン「添い寝、とかw」
めい「(がちだと思った)まじで?///寒いし体寄せ合って?」
レン「いやいやいやいや、ジョークだって!そんな恥ずいことしねえし!」
めい「そっか(スン)」
レン「いやいやしょげんなよ⁉//」
めい「おやすみ〜zzz」
レン「雪の上で秒で寝れるのも一種の才能かもなw」
千春「zzz(寝てる)」
レン「ていうか俺以外全員寝てる!俺がじゃあ何かの見張りしとくわ。これじゃあすぐに魔王の牢獄行きだ!」
ジャントの方では
〜魔王城、城下町(?)メフィーテ家
ジャント「俺様、人間と共存はできなかったァ。魔力を半分くらい差し出してもいいから、もう一度魔王様の血を分け与えてくれないかァ?」
メフィーテ「あら、ジャント、帰ってきたの。別にいいわよ、一滴くらい。」
メフィーテ「ファレン!(血の操作)」
メフィーテはジャントに血を分け与えた。
ジャント「グハァ、、、(目が赤く、怪しげに光った)メフィーテ。俺様は人間への憎しみを持った、もともとの俺様に戻れたみたいだァ。これからは共同作戦でめいたち、魔王様に歯向かう奴らを倒していこうぞォ!」
メフィーテ「戻ってくれたわ。良かった。」
ジャント「すべて思い出したぞォ!俺様たちは元々、ジャント・レデラ・メフィーテ・魔王様のグループで人間征服を企んだァ、そうだァ、思い出したぞォ!あぁァ!」
メフィーテ「フフフッ!さあ、魔王様のもとで忠実に働きましょう!」
ジャント「あァ!俺様は人間に洗脳されてたみたいだァ!」
メフィーテ「そうよ、そうなのよ!ちなみに懸賞金の件はやめたから。」
ジャント「ありがとうゥ!」
メフィーテ「魔王様のもとに今からサインしにいきましょう!」
ジャント「わかったァ!」
ーー魔王城ーー
魔王「おお、ジャント、来たか。」
メフィーテ「はい、魔王様。ジャントを連れてきました。」
ジャント「心を清めて改めて貴方様にお使えするために参りましたァ。」
魔王「おお、ジャント。それは良かった。すっかり人間とは手を切ったんだな。」
ジャント「はいィ。袂を分かちました!(たもとをわかつ、慣用句です。byろり病み)」
魔王「では、ジャントは人間に憎しみを持つようになったか?」
ジャント「はいィ!」
魔王「そうかそうか、では、最重要任務を任せようかのぅ。」
メフィーテ「最重要任務であればワタクシが、、、」
魔王「2人に、任せる事にする。」
2人「!」
魔王「よろしく頼むよ。最重要任務、”K2”の内容は、最近やっと脅威になり得なくなってきた人間の”めいたち”をすぐさま捕らえること。ジャント、お前があやつらに魔法を教え込んだんだろう。」
ジャント「誠に我ながら遺憾でございますゥ!ですが教えたのは俺で間違いありませぬゥ。」
魔王「フォッフォッー!それならばどんな魔法、魔術、武道技が使えるか、大方検討はつくだろう。」
ジャント「分かりましたァ!すぐさま任務に取り掛かりますゥ!」
魔王「これでこそジャントだ。メフィーテにはジャントを連れてきたこと、感謝しているぞ。」
メフィーテ「良かったですわ♡魔王様のためになったのなら。」
魔王「機嫌は取らなくてよいが。」
ジャント「かしこまりました!」
ジャント「冗談じゃねェ!こんな状態で魔王様にトライだとォ!身の程知らずにも...」
めい「確かに!めいも覚醒したし、魔王の最終決戦!もうすぐじゃない?てゆうかなんか楽しみになってきた!せめて魔王城まで行っちゃおうよ!」
レン「はぁ?めい千春姉妹ってやっば!俺達、雑魚キャラしかまだたおせたためしがないぜ!」
めい「でも、ワンチャン?みたいなw」
レン「ワンチャンで命かけたギャンブルのゲームするのすげーわ、尊敬はしないけどw」
めい「尊敬はしないんだw」
千春「とにかく、千春たちは行くから!だってはやくママとパパ(すでにタヒんでる)助けたいもん!」
レン「助けるっていうか...まぁ、成仏ってか、無念をはらしてやるっつうか、供養じゃないか?」
めい「そういうことはどうでもよくって!魔王城に行ってみよう!」
千春「レンさんも行こ〜!」
レン「千春ちゃんが言うなら行こうかな?」
めい「ぐぬぬぬ...。(千春にだけずるい!)(嫉妬)」
千春「レンさ〜ん、おねえちゃんにもかまってあげてくださ〜い」
めい「ちがうってば!構ってほしいとかじゃないしっ!」
レン「本当ですかぁ〜?めいさ〜ん!」
めい「本当に///違うってば...。」
レン「(草)」
めい「笑うなぁw」
千春「行こー!」
ジャント「そんな格好じゃァ...」
めい「行こー!」
ジャント「俺様はいかないぞォ!そんなの行っただけ命の浪費だァ!まァ無防備なお前らのためにこの装備だけ渡しておくゥ!言っとくがとてもじゃないが勝てるわけないからなァ!」
ジャントは、『キラキラと輝く魔法使いローブ』をめいに、『ブローチのついた役立ちそうなマント』をレンに、『身軽になれるかわいらしいもふもふの服(上下)』を千春に渡した。
あとは役に立ちそうなものと食料品を少々。(めちゃめちゃたくさんw)
ジャント「じゃァなァ!」
ジャントが空中に消えた。
めい「ジャントぉ!!!どこ、ねぇ!一緒に行こうよ!」
レン「ジャント、お前がいないと!」
千春「ジャントさ〜ん!」
めい「いなくなっちゃった...」
千春「じゃあ行こっか?」
レン「おk」
地図を見る。魔王城はめちゃくちゃ北に位置した。
めい「極寒になりそうだね、、、」
千春「...だからジャントさん暖かそうな格好くれたんだぁ」
レン「ジャントってああ見えて戦闘時以外は優しいよな。」
めい「めいたちってツンデレキャラ多いからねw」
歩くこと数時間。
めい「ちょっとしたキャラ倒しながら歩くこと何時間か。ちょっと疲れてきたから休も!前行った街で買った食料食べなから。」
千春「OK」
レン「随分と北に来たから寒いな、ジャントのくれたものの中に毛布あったじゃねぇか、あれ使おーぜ!」
千春「千春のお洋服はもふもふであったかいからめいれんで使ったらどう?」
レン「添い寝、とかw」
めい「(がちだと思った)まじで?///寒いし体寄せ合って?」
レン「いやいやいやいや、ジョークだって!そんな恥ずいことしねえし!」
めい「そっか(スン)」
レン「いやいやしょげんなよ⁉//」
めい「おやすみ〜zzz」
レン「雪の上で秒で寝れるのも一種の才能かもなw」
千春「zzz(寝てる)」
レン「ていうか俺以外全員寝てる!俺がじゃあ何かの見張りしとくわ。これじゃあすぐに魔王の牢獄行きだ!」
ジャントの方では
〜魔王城、城下町(?)メフィーテ家
ジャント「俺様、人間と共存はできなかったァ。魔力を半分くらい差し出してもいいから、もう一度魔王様の血を分け与えてくれないかァ?」
メフィーテ「あら、ジャント、帰ってきたの。別にいいわよ、一滴くらい。」
メフィーテ「ファレン!(血の操作)」
メフィーテはジャントに血を分け与えた。
ジャント「グハァ、、、(目が赤く、怪しげに光った)メフィーテ。俺様は人間への憎しみを持った、もともとの俺様に戻れたみたいだァ。これからは共同作戦でめいたち、魔王様に歯向かう奴らを倒していこうぞォ!」
メフィーテ「戻ってくれたわ。良かった。」
ジャント「すべて思い出したぞォ!俺様たちは元々、ジャント・レデラ・メフィーテ・魔王様のグループで人間征服を企んだァ、そうだァ、思い出したぞォ!あぁァ!」
メフィーテ「フフフッ!さあ、魔王様のもとで忠実に働きましょう!」
ジャント「あァ!俺様は人間に洗脳されてたみたいだァ!」
メフィーテ「そうよ、そうなのよ!ちなみに懸賞金の件はやめたから。」
ジャント「ありがとうゥ!」
メフィーテ「魔王様のもとに今からサインしにいきましょう!」
ジャント「わかったァ!」
ーー魔王城ーー
魔王「おお、ジャント、来たか。」
メフィーテ「はい、魔王様。ジャントを連れてきました。」
ジャント「心を清めて改めて貴方様にお使えするために参りましたァ。」
魔王「おお、ジャント。それは良かった。すっかり人間とは手を切ったんだな。」
ジャント「はいィ。袂を分かちました!(たもとをわかつ、慣用句です。byろり病み)」
魔王「では、ジャントは人間に憎しみを持つようになったか?」
ジャント「はいィ!」
魔王「そうかそうか、では、最重要任務を任せようかのぅ。」
メフィーテ「最重要任務であればワタクシが、、、」
魔王「2人に、任せる事にする。」
2人「!」
魔王「よろしく頼むよ。最重要任務、”K2”の内容は、最近やっと脅威になり得なくなってきた人間の”めいたち”をすぐさま捕らえること。ジャント、お前があやつらに魔法を教え込んだんだろう。」
ジャント「誠に我ながら遺憾でございますゥ!ですが教えたのは俺で間違いありませぬゥ。」
魔王「フォッフォッー!それならばどんな魔法、魔術、武道技が使えるか、大方検討はつくだろう。」
ジャント「分かりましたァ!すぐさま任務に取り掛かりますゥ!」
魔王「これでこそジャントだ。メフィーテにはジャントを連れてきたこと、感謝しているぞ。」
メフィーテ「良かったですわ♡魔王様のためになったのなら。」
魔王「機嫌は取らなくてよいが。」
ジャント「かしこまりました!」
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