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【参加型 味方枠終了】残り99名!?のぽっぷな...本(?)

#20

めいのおはなし 第二十話

ジャント「それじゃァ、こっからは自由行動なァ!夜練一人でとか、裏切りだからァ〜」
千春「カーフェ!カーフェ!」
レン「早く帰って寝てぇわ」
めい「(...ジャントには裏切りって言われてるけど...めいは頑張らないと...)」
めい「じゃあめいはこっちのほう見てくるよ!」
レン「え...大丈夫なのか?魔法力今、魔法の使いすぎでなくなってるんだろ。魔法使えねーじゃん!」
めい「だいじょーぶ!行ってくるね!」
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めい「はぁぁぁっ!ララ・ストーン!」
ドカンッ!岩が転がり落ちる。
めい「使えた!やっぱりめいは魔法が使えなくなったわけじゃなかったんだ!よかった〜」
めい「ララ・ストーン!」
ドドンッ!
そして1時間後
めい「ふぅ、結構頑張ったなぁ。ちょっと休憩しよっと」
ガーゴイル(鳥系)「ガァガァ!ザァザァ!」
めい「わあっ!」
ガーゴイル「ガガガグオーン!」
めい「わわわわぁ...なにコレ、、、凄まじい魔力を感じる...。メフィーテほどではないけど動物系の魔物にしてはかなりの魔法力を持った[漢字]敵[/漢字][ふりがな]何か[/ふりがな]だ...。」
ガーゴイル「グォォォォォ!」
めい「波動が来るッッッ!」
めい「やばい。メフィーテのときはみんなが居た。強い強いみんなが。でも今はめいしかいない...。」
めい「でも…足が動かない。なんでだろ、、、めい、生きてる意味がわからなくなってきた。だってめいが生きてたところでさ、みんなの足引っ張る食糧費のかさむやつじゃん...やっぱりガーゴイルさんに殺されようかな。楽に...なろっかな?」
ガーゴイル「ガッガッガッ(爪で引き裂いてくる)」
めい「きゃぁっ痛い!」
ガーゴイル「バサーッ(羽ばたく)」
めい「波動がすごい...この鳥さんくらいの魔力があったらめいも...少しは役に立てたのかな?でもそれでも足引っ張ってるだけだったのかな?」
ガーゴイル「ガガガガッ(爪で思いっきり引き裂く)バッサー」
めい「痛い...?感覚が麻痺してきた。もう何も痛くない...。これが魔力覚醒?なんだか体の奥から力が湧いてくる気がする」
めい「ヴィーチェ!(光爆)」
ガーゴイル「ガァァァァ!?」
テレレーン!ガーゴイルを倒した!
めい「めい...ガーゴイル倒せた!やったー!ガーゴイル倒せた!それに、、、 ヴィーチェ使えるようになった!ララ・ストーン以外の魔法が使えた!(病むの終わるの早すぎね?byろり病み)」
めい「もう帰ろーと。」

次の日

レン「じゃあ練習開始か。始めるぞー」
ジャント「あァ...眠てェ...フワワァ」
めい「えへへ〜」
レン「(めいの目...クマができてる。絶対夜練してんだろ...。)」
千春「(おねえちゃん、、、ジャントさんの助言をあっさり無視して何してるんだろ...)」
めい「みんな〜何黙ってるの?」
ジャント「はよ雑魚キャラ倒そーぜェ!ウォーミングアップに。(めい、覚醒したなァ!?)」
めい「はいは〜い!めいが最初に倒す!」
ジャント「りょうかーいィ!」
雑魚キャラ「べホイル!」
めい「ヴィーチェ!(光爆)」
雑魚キャラ「(バーン)」
テレレーン、雑魚キャラ(名前つけるのがめんどくさくなった)を倒した!
レンと千春「ゑ?めいが(おねえちゃんが)ララ・ストーン以外の魔法を使った!?」
ジャント「めいはァ、覚醒したんだなァ。夜練してたんだろォ。べつに怒りはしねえがァ」
千春「おめでとー!」
レン「すげえ!自分から覚醒するのは結構すげーよ!」
千春「エピソード聞かせて!」
めい「え〜?しょうがないなぁw」
めい「めい、夜練してたの。で、帰ろうとしたときにね、ガーゴイルが出たの!」
千春「え!倒せたの!?ガーゴイルのこと!」
めい「はやまんないでwまぁ倒せたけど」
レン「すげえ!やっぱめいはすげえや(すげえしか言ってない)」
めい「で、なんかもう倒せない、タヒぬかもしんないって思ったら、ヴィーチェが使えて!」
ジャント「お見事ォ!」
めい「やった〜!」
千春「(千春、どこか心のなかでまだ、おねえちゃんが覚醒してないから、レンさんとジャントさんが覚醒してても大丈夫って思ってた。でも...おねえちゃん、覚醒しちゃった!どうしよ!)」
めい「千春、大丈夫だよ。」
千春「おねえちゃん?何が」
めい「ううん、なんでもない。」

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2024/08/15 09:01

ろり病み ID:≫1twJnxLLHxnQU
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