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【参加型 味方枠終了】残り99名!?のぽっぷな...本(?)

#2

めいのおはなし 第二話

めい「やっほ〜☆めいだよ!続き投稿するね」

レン「運命的の意味知ってる?」
めい「ん?すんごいそーだいななんかでしょ!?」
レン「驚くほどのアホ」
めい「次なんか言ったら56すね☆」
レン「なんかすいませんね〜」
めい「もっと素直に謝れっ!」
何か「ぐあぁがぁぁががっ!」
めい「やっぱり”此処”は変みたいだ」
レン「めい、少しの間静かにしよう、あいつがもしもお前に危害を加えでもしたら困る」
めい「はぁ!?そんな!?めいのこと煽ってんですか?レンよりはめい強いしぃ!レンにそんな舐めた口聞かれたくないんですけどぉ!!!(びっくりして口調早い)それにレンは...(ハッ!「魔法使えないでしょっ」って言おうと思ったけどレン魔法使えるんだった)...早く魔法使えっ!」
レン「ヴィアルゼッツァ!」
めい「透明なところの何かを拘束した!?レン...凄い...魔法ってやっぱりすごいんだね!」
レン「あったりめぇだろ!」
めい「めいも魔法使う!『めいめいろりろりふわふわばぁ〜ん!』」
レン「は?魔法は訓練しないと使えねぇ!しかも初めて魔法を使えたとしても制御しきれない、めい!やめろ!」
めい「ゑ...。使えた...めいが...初めて...みんなの役に立った。」
レン「どうしたんだ、めいッめいッ!」
めい「あ、、、なんでもないよ、、、ちょっと昔のこと思い出しちゃっただけ、、、」
レン「大丈夫か?」
めい「なんだか、、、魔法が膨らんでいく感じがする...も”っと魔”法を”もっと魔法を!使いたい、、、使いたい使いたい使いたい世界を破滅に陥れたい!ああ世界を征服したい!!!」
レン「めいッ保て保て、平常心をッ!」
めい「レン、、、レンのことっ   56して、いい?」
レン「待てッ待てッ、、、制御できない魔法の強さはやばい、、、このままだとまじでやばい」
めい「ぅ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!なにッこれ苦じぃぅ゙ッ」
レン「め〜〜〜〜〜〜いッ」
めい「(ガクッ めいは気絶した。)

2024/07/09 16:37

ろり病み ID:≫ 36zQMcoHsbcgw
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