【参加型 味方枠終了】残り99名!?のぽっぷな...本(?)
ルア「千春ちゃんまたね〜!お姉さん、一生千春ちゃん、まぁ、ろまちゃんのこと推すから!」
ルア「ろまちゃんかわいすぎるからこれからもっと売れちゃうんだろーな。あ〜しんどい」
千春「へへへ...じゃーね☆」
めい「ルア、また会おうね!」
ルアは空中に姿を消した。
レン「騒がしいやつだったな。もうできれば関わりたくはないかな。」
めい「え〜?でもいい子だったじゃん!?お金レンたちの分は払わない〜wとか言いながら結局払ってくれてたし、千春の好きなもの頼んでくれてたし。」
レン「アイツ絶対金欠じゃなくて金持ちだろw」
めい「ま、それはそうな気もするけど...」
千春「あ〜メロンソーダフロート美味しかったなぁ。あのカフェまた行きたい!ルアちゃんにもまた会いたいな!」
めい「ね〜!」
ジャント「白玉ァ〜〜〜」
千春「和菓子も美味しいよね!」
ジャント「なァ!そうだよなァ!和菓子は最高だよなァ!」
千春「千春はスイーツも好きだよ!?」
ジャント「確かに服装的にはスイーツのほうが好きそうな顔してるなァ...」
千春「服装的とは!?」
めい「てゆーかバルトラの地、雑魚キャラ少なすぎじゃない!?ジャント、雑魚キャラって何か知っててココ連れてきたの?」
ジャント「ああ、俺様がバルトラの地に来るんじゃないかと警戒した少々思ったより強いキャラがわんさかいたなァ、メフィーテにしろルアにしろォ」
レン「まっ、もうちょいここ探索してようぜ!」
めい「いいね!次はドラキ●くらいの強さのやつがでたらいいなぁ」
レン「それな〜」
???(スゥ)(雑魚キャラ)「バラソー!(刃物が出る魔法)」
めい「奇襲!?」
レン「警戒してなかった!裏をかかれたな!」
めい「(グサッ)痛いッ!」
千春「とぅっ!」
???(スゥ)「あ...(バタッ)」
テレレーン!倒した!
千春「おねえちゃん!だいじょーぶ?」
めい「ちょっと顔切れただけっ!ぜんぜんだいじょーぶだよ!」
ジャント「そんくらいで心配してたら全然だめじゃねーかァ!もっとなにもしねェでおいて経験を積まなきゃだァ!」
めい「まじかぁ」
???(マスカ)(雑魚キャラ)「ゼンデ!(物理攻撃)」
千春「ふぁっ!うぅぅっ...(腹をかかえこむ)」
レン「レトロー!」
???(マスカ)「グハァ」
レン「フッこれくらいなんてこともねーな。てか、やっと雑魚キャラ出てきた。今まで俺達が戦ってきた奴らが強かっただけで[漢字]俺等[/漢字][ふりがな]おれら[/ふりがな]は意外と強いんだな」
めい「そんなことはないんじゃないかなー?てゆーか千春っ大丈夫?」
千春「いててて...」
ジャント「そんくらいでくたばんなァ(戦闘時は強気なジャント)」
レン「次はめいが攻撃する番な。」
めい「おっけー」
???(テラ)(雑魚キャラ)「(ジャントに向かって)メレロ!」
ジャント「バリアァッ!」
???「MISS!だと!」
ジャント「俺様が誰かわからないのかァ?」
???「その喋り方はジャントなのか?」
ジャント「下級、それすら最初に気付けなかったのかァ?」」
ジャント「めい、今だ!」
めい「ララッストーン!」
...しかし発動しなかった。
めい「(杖に向かって)なんで!?発動して!お願いだから!ねえっ!」
レン「めい?早くララ・ストーンを...」
めい「ララッストーン!」
...しかし発動しなかった。
レン「?」
めい「(頭が真っ白になる。)ララ・ストーン、ララ・ストーン!なんで魔法が出てこないの!?」
ジャント「落ち着けェ、メフィーテと戦ったときめいはこの魔法が使えたァ、その感覚を思い出してもう一度魔法を唱えてみろォ、相手は自分より下級だぞォ!」
めい「ふう。ララ・ストーン!」
...しかし...このあとは分かるだろう。
めい「なんで!?」
千春「おねえちゃんっ!頑張れ〜!!!」
めい「(『頑張れ』は辛い。期待に応えないといけないから。)」
めい「うぉー!ララッッッストーーーン! (シュルルル...スンッ)」
...しかし魔法は出ない。
めい「...(ガクッ)(めいが倒れる)」
レン「めいぃッッッ〜〜〜〜!」
千春「おねえちゃーーーーん!」
ジャント「もう良いィ。俺様が殺るゥ。」
ジャント「メテル」
バンッ!
???「ドンッ...」
テレレーン???を倒した。
ジャント「キルア(回復)」
めい「ん...?あっ!ララッ...」
レン「もうジャントが倒したぞ。」
めい「ゑ...?めい...倒れてその後...」
ジャント「多分魔法力が足りてなかったんだァ、少し休んどけェ。」
めい「はぁい」
あーあ。めい、またみんなの足引っ張っちゃった。
毎日魔法だって練習してるのに。今回は休んでないのが失敗か...。ほんと。何やってるんだろ。レンにも千春にもジャントだって。めいがいるせいできっと迷惑がかかってる。
ジャント「これで今日の練習終わりなァ。夜練とかやってひとりで無理すんなよォーそれ。裏切り者だからァハハハッ」
レン「明日も練習しなきゃだな〜」
千春「ね〜。晩ごはん何かな?」
一人で夜練して裏切った者。それ、めいのことだ。きっとジャントだってめいのことを傷つけようとして言ってるんじゃない。
でも勝手に傷ついちゃう。あはは。めいはみんなが思ってるより強くはない。弱いんだ。雑魚キャラって認定されてる奴らよりもずぅっとずっと。
闇落ちEnd。どんどん堕ちてくね...💔byろり病み
ルア「ろまちゃんかわいすぎるからこれからもっと売れちゃうんだろーな。あ〜しんどい」
千春「へへへ...じゃーね☆」
めい「ルア、また会おうね!」
ルアは空中に姿を消した。
レン「騒がしいやつだったな。もうできれば関わりたくはないかな。」
めい「え〜?でもいい子だったじゃん!?お金レンたちの分は払わない〜wとか言いながら結局払ってくれてたし、千春の好きなもの頼んでくれてたし。」
レン「アイツ絶対金欠じゃなくて金持ちだろw」
めい「ま、それはそうな気もするけど...」
千春「あ〜メロンソーダフロート美味しかったなぁ。あのカフェまた行きたい!ルアちゃんにもまた会いたいな!」
めい「ね〜!」
ジャント「白玉ァ〜〜〜」
千春「和菓子も美味しいよね!」
ジャント「なァ!そうだよなァ!和菓子は最高だよなァ!」
千春「千春はスイーツも好きだよ!?」
ジャント「確かに服装的にはスイーツのほうが好きそうな顔してるなァ...」
千春「服装的とは!?」
めい「てゆーかバルトラの地、雑魚キャラ少なすぎじゃない!?ジャント、雑魚キャラって何か知っててココ連れてきたの?」
ジャント「ああ、俺様がバルトラの地に来るんじゃないかと警戒した少々思ったより強いキャラがわんさかいたなァ、メフィーテにしろルアにしろォ」
レン「まっ、もうちょいここ探索してようぜ!」
めい「いいね!次はドラキ●くらいの強さのやつがでたらいいなぁ」
レン「それな〜」
???(スゥ)(雑魚キャラ)「バラソー!(刃物が出る魔法)」
めい「奇襲!?」
レン「警戒してなかった!裏をかかれたな!」
めい「(グサッ)痛いッ!」
千春「とぅっ!」
???(スゥ)「あ...(バタッ)」
テレレーン!倒した!
千春「おねえちゃん!だいじょーぶ?」
めい「ちょっと顔切れただけっ!ぜんぜんだいじょーぶだよ!」
ジャント「そんくらいで心配してたら全然だめじゃねーかァ!もっとなにもしねェでおいて経験を積まなきゃだァ!」
めい「まじかぁ」
???(マスカ)(雑魚キャラ)「ゼンデ!(物理攻撃)」
千春「ふぁっ!うぅぅっ...(腹をかかえこむ)」
レン「レトロー!」
???(マスカ)「グハァ」
レン「フッこれくらいなんてこともねーな。てか、やっと雑魚キャラ出てきた。今まで俺達が戦ってきた奴らが強かっただけで[漢字]俺等[/漢字][ふりがな]おれら[/ふりがな]は意外と強いんだな」
めい「そんなことはないんじゃないかなー?てゆーか千春っ大丈夫?」
千春「いててて...」
ジャント「そんくらいでくたばんなァ(戦闘時は強気なジャント)」
レン「次はめいが攻撃する番な。」
めい「おっけー」
???(テラ)(雑魚キャラ)「(ジャントに向かって)メレロ!」
ジャント「バリアァッ!」
???「MISS!だと!」
ジャント「俺様が誰かわからないのかァ?」
???「その喋り方はジャントなのか?」
ジャント「下級、それすら最初に気付けなかったのかァ?」」
ジャント「めい、今だ!」
めい「ララッストーン!」
...しかし発動しなかった。
めい「(杖に向かって)なんで!?発動して!お願いだから!ねえっ!」
レン「めい?早くララ・ストーンを...」
めい「ララッストーン!」
...しかし発動しなかった。
レン「?」
めい「(頭が真っ白になる。)ララ・ストーン、ララ・ストーン!なんで魔法が出てこないの!?」
ジャント「落ち着けェ、メフィーテと戦ったときめいはこの魔法が使えたァ、その感覚を思い出してもう一度魔法を唱えてみろォ、相手は自分より下級だぞォ!」
めい「ふう。ララ・ストーン!」
...しかし...このあとは分かるだろう。
めい「なんで!?」
千春「おねえちゃんっ!頑張れ〜!!!」
めい「(『頑張れ』は辛い。期待に応えないといけないから。)」
めい「うぉー!ララッッッストーーーン! (シュルルル...スンッ)」
...しかし魔法は出ない。
めい「...(ガクッ)(めいが倒れる)」
レン「めいぃッッッ〜〜〜〜!」
千春「おねえちゃーーーーん!」
ジャント「もう良いィ。俺様が殺るゥ。」
ジャント「メテル」
バンッ!
???「ドンッ...」
テレレーン???を倒した。
ジャント「キルア(回復)」
めい「ん...?あっ!ララッ...」
レン「もうジャントが倒したぞ。」
めい「ゑ...?めい...倒れてその後...」
ジャント「多分魔法力が足りてなかったんだァ、少し休んどけェ。」
めい「はぁい」
あーあ。めい、またみんなの足引っ張っちゃった。
毎日魔法だって練習してるのに。今回は休んでないのが失敗か...。ほんと。何やってるんだろ。レンにも千春にもジャントだって。めいがいるせいできっと迷惑がかかってる。
ジャント「これで今日の練習終わりなァ。夜練とかやってひとりで無理すんなよォーそれ。裏切り者だからァハハハッ」
レン「明日も練習しなきゃだな〜」
千春「ね〜。晩ごはん何かな?」
一人で夜練して裏切った者。それ、めいのことだ。きっとジャントだってめいのことを傷つけようとして言ってるんじゃない。
でも勝手に傷ついちゃう。あはは。めいはみんなが思ってるより強くはない。弱いんだ。雑魚キャラって認定されてる奴らよりもずぅっとずっと。
闇落ちEnd。どんどん堕ちてくね...💔byろり病み
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