【参加型 味方枠終了】残り99名!?のぽっぷな...本(?)
めい「ねえ...もうやだよぉ...メフィーテと対戦するの...。」
レン「俺も嫌だ...」
ジャント「おうゥ!久しぶりじゃないかァ、メフィーテェ!」
メフィーテ「今日は小娘たちを捕まえに来たわけじゃない。ジャントを捕まえに来たのよ!邪魔なガキどもはどいてらっしゃい!此処はプロの1対1の決戦の場!ワタクシに成敗されたくなかったらね。」
めい「う〜!ララッストーン!」
メフィーテ「ワタクシにララ・ストーンが2度も通用すると思ってるの?(ララ・ストーンは、魔王刑務所でメフィーテと戦っているレンを助けるときに使った魔法であ〜る。)それなら大違いよ。」
千春「それっ!」
メフィーテ「ワタクシには物理攻撃は通用しないのよ フフフフッ!」
千春「そんなっ!」
ジャント「いやァッ久しぶりですねェ〜メフィーテ。」
メフィーテ「それじゃあ決戦と行きましょうか。ステロファディア!(連続攻撃)」
ジャント「バリア!バリア!バリア!バリアァッ!ハァッハァッハァ!」
メフィーテ「古本も随分と老いぼれたのね、反応速度が遅れているわ。」
ジャント「ズドラーデラト!黒煙!」
メフィーテ「バリア!チッ、バリア貫通か...見えないッ周りがッ!苦じッウッ、、、」
ジャント「俺様は呼吸しねェから痛くも痒くもねェよォ。」
レン・めい・千春「苦しっ!ゴホゴホッ!(咳をする)」
ジャント「ああァそうだった3人は人間だったんだァ、少々1時間ほど息止めてもらうかァ、それかちょっと1キロくらい離れたところから観戦してくれるかァ?」
レン「無理でしょwそんなの ゲホッゲホッ!」
めい「ジャントさんと人間はちょっと感覚が違うの!うっゴホッ!」
千春「とにかく逃げるよっ!苦しいっ」
ダダダダダッ!退散!
ジャント「これでメフィーテお望みの1対1対決の場ができたぞォ!」
メフィーテ「この煙からッ!解放しなさい!」
ジャント「わかったわかった。シュルルル(魔法を抜く)」
メフィーテ「フゥ!ハァッハァッ...」
ジャント「おいおい、こんくらいで息上がってんのかァ?メフィーテこそ老いぼれてるじゃないかァ、昔のまだ、仲良かった?時、まァライバルだった頃はそんなことで息上がってなかったじゃねェか。」
メフィーテ「うっさいね古本...。ワタクシは今でもアンタのことどこかで仲間だと思ってたのに...。」
ジャント「はァ?何だってェ?今更命乞いかァ?無理なお願いだァ。こっちは必死で魔王軍から逃げてんだァ。それに新たな仲間がいるしな。」
メフィーテ「今だって、ジャントのこと、ちょっとは...仲いいライバルに戻れたらって思ってるのに!それなのにジャントは人間どもの仲間になってワタクシたちを裏切って!何がしたいというの!?(ヒステリック気味)」
ジャント「まあまあ落ち着けェ。俺様も一対一で話す機会があればとはおもっていたよォ。昔なら毎日のありふれていたはずのことだがなァ。」
メフィーテ「ワタクシの...プライドが...」
ジャント「おメェ。本当に俺様のことを捕まえにここまで来たのかァ?」
メフィーテ「へ?な、なんのことよ?」
ジャント「お前にはさっきからいくつかァ、普段と違った点があったァ。普段は最初にお話をしてから対戦をするゥ。散々煽りちらしてからなァ。でも今日は、勝負から入ったァ。これは早く俺様を潰してし舞いたかったんじゃないかァ?本当は俺様と会えなくなる悲しみをまぎらわすために早く56そうとしたんじゃァないのかァ?」
メフィーテ「...。」
ジャント「そうだろうゥ!名推理!」
メフィーテ「今のお話のクソ迷推理のお陰でワタクシ、話したいことなくなったのだけど。」
ジャント「あァッ。」
メフィーテ「仲間に戻りたいとか、交渉したくなくなった。はやく戦闘しましょ。」
ジャント「わかったァ。それでメフィーテが後悔しないのならァそれでいいィ。」
メフィーテ「...後悔しないかどうかはわからない、でも今日馬鹿にされた分は、レデラのやつから貰う予定の、ジャントを捕まえることに賭けた報奨金によって埋める予定だからぁ。」
ジャント「あ〜あァッ俺様だってお前から魔王軍戻ってほしいって言われてたら検討してたのにィ。もういいやァ。ベトローア!(ネバネバを出す魔法)」
メフィーテ「きゃあッ!やめなさい!」
ジャント「あァッそうだった、メフィーテこの魔法苦手だったんだァ!」
メフィーテ「気色悪い!」
ジャント「シュルルルル(魔法を戻す)」
メフィーテ「何してくれるの?ワタクシのプライドは...今日めちゃくちゃじゃない!」
ジャント「ダマッフラーゼ!」
メフィーテ「バリゲードスフィリア!(最大のバリア)」
ジャント「クソッ」
メフィーテ「ソルフライア!(光爆)」
ジャント「なんだァ?この光ィ?ってわァ!」
メフィーテ「長年アンタのことを見てきてるからわかる、アンタは爆発系の魔法をよく使いながら、自分は爆発系の呪文が苦手だってことを!」
ジャント「なんでそんなことまで知ってるんだよォ!」
メフィーテ「強くないワタクシがアンタに勝とうとした結果、アンタのことを隅々まで観察して分析することだったのよ!」
ジャント「だからって見すぎじゃねェか!」
メフィーテ「(苦し紛れに)アンタとワタクシにはそれほどの魔力の差があったってことよ!」
ジャント「認めた!」
メフィーテ「そういうことじゃないわ!」
ジャント「じゃあどういうことォ?」
メフィーテ「言わないッ!」
ジャント「アハハハッ!」
メフィーテ「ドルスト(大爆発)」
ジャント「ゑェ?わァ!爆発系だァ!?ムリムリムリムリィ!」
どっか〜んば〜ん☆
ジャント「焦げたんだがァというか負傷もしたんだけがァ」
メフィーテ「今、ワタクシの恨み、憎悪を知りなさい!?」
ジャント「何!?」
メフィーテ「ドルスト!(大爆発)ダロマ(時限爆弾)ロンド(地雷)!」
ジャント「連続爆発系は更に無理ィ!勘弁してェ!」
〜ジャントたちのいる2キロ先〜
千春「(ビューン)走って1キロ先までいかなきゃっ!(すでに2キロ先)」
〜1キロ先〜
めい「待って!千春もう走らなくていいよ!」
レン「待てよっ!そっちは何もないぞ」
めい「あっ...もうすでに数キロ先で、聞こえてないかも...。」
レン「ゑ?」
ちゃんちゃん!
レン「俺も嫌だ...」
ジャント「おうゥ!久しぶりじゃないかァ、メフィーテェ!」
メフィーテ「今日は小娘たちを捕まえに来たわけじゃない。ジャントを捕まえに来たのよ!邪魔なガキどもはどいてらっしゃい!此処はプロの1対1の決戦の場!ワタクシに成敗されたくなかったらね。」
めい「う〜!ララッストーン!」
メフィーテ「ワタクシにララ・ストーンが2度も通用すると思ってるの?(ララ・ストーンは、魔王刑務所でメフィーテと戦っているレンを助けるときに使った魔法であ〜る。)それなら大違いよ。」
千春「それっ!」
メフィーテ「ワタクシには物理攻撃は通用しないのよ フフフフッ!」
千春「そんなっ!」
ジャント「いやァッ久しぶりですねェ〜メフィーテ。」
メフィーテ「それじゃあ決戦と行きましょうか。ステロファディア!(連続攻撃)」
ジャント「バリア!バリア!バリア!バリアァッ!ハァッハァッハァ!」
メフィーテ「古本も随分と老いぼれたのね、反応速度が遅れているわ。」
ジャント「ズドラーデラト!黒煙!」
メフィーテ「バリア!チッ、バリア貫通か...見えないッ周りがッ!苦じッウッ、、、」
ジャント「俺様は呼吸しねェから痛くも痒くもねェよォ。」
レン・めい・千春「苦しっ!ゴホゴホッ!(咳をする)」
ジャント「ああァそうだった3人は人間だったんだァ、少々1時間ほど息止めてもらうかァ、それかちょっと1キロくらい離れたところから観戦してくれるかァ?」
レン「無理でしょwそんなの ゲホッゲホッ!」
めい「ジャントさんと人間はちょっと感覚が違うの!うっゴホッ!」
千春「とにかく逃げるよっ!苦しいっ」
ダダダダダッ!退散!
ジャント「これでメフィーテお望みの1対1対決の場ができたぞォ!」
メフィーテ「この煙からッ!解放しなさい!」
ジャント「わかったわかった。シュルルル(魔法を抜く)」
メフィーテ「フゥ!ハァッハァッ...」
ジャント「おいおい、こんくらいで息上がってんのかァ?メフィーテこそ老いぼれてるじゃないかァ、昔のまだ、仲良かった?時、まァライバルだった頃はそんなことで息上がってなかったじゃねェか。」
メフィーテ「うっさいね古本...。ワタクシは今でもアンタのことどこかで仲間だと思ってたのに...。」
ジャント「はァ?何だってェ?今更命乞いかァ?無理なお願いだァ。こっちは必死で魔王軍から逃げてんだァ。それに新たな仲間がいるしな。」
メフィーテ「今だって、ジャントのこと、ちょっとは...仲いいライバルに戻れたらって思ってるのに!それなのにジャントは人間どもの仲間になってワタクシたちを裏切って!何がしたいというの!?(ヒステリック気味)」
ジャント「まあまあ落ち着けェ。俺様も一対一で話す機会があればとはおもっていたよォ。昔なら毎日のありふれていたはずのことだがなァ。」
メフィーテ「ワタクシの...プライドが...」
ジャント「おメェ。本当に俺様のことを捕まえにここまで来たのかァ?」
メフィーテ「へ?な、なんのことよ?」
ジャント「お前にはさっきからいくつかァ、普段と違った点があったァ。普段は最初にお話をしてから対戦をするゥ。散々煽りちらしてからなァ。でも今日は、勝負から入ったァ。これは早く俺様を潰してし舞いたかったんじゃないかァ?本当は俺様と会えなくなる悲しみをまぎらわすために早く56そうとしたんじゃァないのかァ?」
メフィーテ「...。」
ジャント「そうだろうゥ!名推理!」
メフィーテ「今のお話のクソ迷推理のお陰でワタクシ、話したいことなくなったのだけど。」
ジャント「あァッ。」
メフィーテ「仲間に戻りたいとか、交渉したくなくなった。はやく戦闘しましょ。」
ジャント「わかったァ。それでメフィーテが後悔しないのならァそれでいいィ。」
メフィーテ「...後悔しないかどうかはわからない、でも今日馬鹿にされた分は、レデラのやつから貰う予定の、ジャントを捕まえることに賭けた報奨金によって埋める予定だからぁ。」
ジャント「あ〜あァッ俺様だってお前から魔王軍戻ってほしいって言われてたら検討してたのにィ。もういいやァ。ベトローア!(ネバネバを出す魔法)」
メフィーテ「きゃあッ!やめなさい!」
ジャント「あァッそうだった、メフィーテこの魔法苦手だったんだァ!」
メフィーテ「気色悪い!」
ジャント「シュルルルル(魔法を戻す)」
メフィーテ「何してくれるの?ワタクシのプライドは...今日めちゃくちゃじゃない!」
ジャント「ダマッフラーゼ!」
メフィーテ「バリゲードスフィリア!(最大のバリア)」
ジャント「クソッ」
メフィーテ「ソルフライア!(光爆)」
ジャント「なんだァ?この光ィ?ってわァ!」
メフィーテ「長年アンタのことを見てきてるからわかる、アンタは爆発系の魔法をよく使いながら、自分は爆発系の呪文が苦手だってことを!」
ジャント「なんでそんなことまで知ってるんだよォ!」
メフィーテ「強くないワタクシがアンタに勝とうとした結果、アンタのことを隅々まで観察して分析することだったのよ!」
ジャント「だからって見すぎじゃねェか!」
メフィーテ「(苦し紛れに)アンタとワタクシにはそれほどの魔力の差があったってことよ!」
ジャント「認めた!」
メフィーテ「そういうことじゃないわ!」
ジャント「じゃあどういうことォ?」
メフィーテ「言わないッ!」
ジャント「アハハハッ!」
メフィーテ「ドルスト(大爆発)」
ジャント「ゑェ?わァ!爆発系だァ!?ムリムリムリムリィ!」
どっか〜んば〜ん☆
ジャント「焦げたんだがァというか負傷もしたんだけがァ」
メフィーテ「今、ワタクシの恨み、憎悪を知りなさい!?」
ジャント「何!?」
メフィーテ「ドルスト!(大爆発)ダロマ(時限爆弾)ロンド(地雷)!」
ジャント「連続爆発系は更に無理ィ!勘弁してェ!」
〜ジャントたちのいる2キロ先〜
千春「(ビューン)走って1キロ先までいかなきゃっ!(すでに2キロ先)」
〜1キロ先〜
めい「待って!千春もう走らなくていいよ!」
レン「待てよっ!そっちは何もないぞ」
めい「あっ...もうすでに数キロ先で、聞こえてないかも...。」
レン「ゑ?」
ちゃんちゃん!
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