【参加型 味方枠終了】残り99名!?のぽっぷな...本(?)
めい「ルアさんじゃ〜ね!」
ルア「ろまちゃんじゃないあいつはろまちゃんじゃないちがうんだあいつは。ろまちゃんじゃないんだ。ろまちゃんは神だ。2.5次元に存在、でも3次元にもワンチャンいたかも知れない...じゃあさっきのあいつはろまちゃん?」
めい「?」
レン「推しに狂ってるなw」
めい「あはは」
千春「なんか怖かったなぁ。どちらかというと戦闘中よりその後の...。」
レン「w。あれは相当トラウマになるな(笑)」
千春「千春、ろまちゃんじゃない...。」
レン「てかろまちゃんって誰なんだろ?2.5次元どうちゃらいってたからVチューバーか?」
めい「ググろうとしたけどスマホとっくに充電ないんだった...。」
レン「ろまちゃんちょい気になるわー。千春と似てる子って絶対かわいいじゃん」
めい「ろりこん4ね!」
レン「すいませんっ!」
千春「ロリコン?」
めい「そう!あいつ(レン)は気持ちの悪いロリコンだよ!」
千春「気持ち悪くないと思うよ?」
レン「w」
めい「笑うな。むか〜」
千春「?」
ジャント「会話に入りにくいィ...若者の会話辛いィ...。」
めい「そんな若者会話じゃないしギャルでもないけど、なんかごめん?」
めい「てかロリコンはやばいよ?」
ジャント「ほら若者じゃねェか!」
千春「だって千春たち、若者だもん!」
ジャント「元気でいいなァ(苦笑)」
めい「バルトラの地って思ったより強いキャラ多くない?」
ジャント「ああ。だって俺様が来るかも知れねぇって待ち伏せしてる小賢しいやつが特にイマは増えてるだろうしなァ。そういうことも考えたほうが良かったなァ。2度も助けてもらった上に今、俺様のことで困らせててごめんよォ。」
めい「いやいや。ジャントがいなかったらめい、今頃どうなってたかわかんないよ!勇気も魔王のジュールべの知識も0で魔王さんに挑んであっけなく0.0000000...1秒で抹殺されてたと思うw」
千春「あははは!それでおねえちゃんがいなかったら街も99名も助からなくって!セカイに平和は戻らなかった。ジャントがいなかったら平和はなかったよ!」
レン「でもそしたら俺は、、、いる意味なくない!?」
ジャント「なーにいってんだァ!俺様を助けるためにメフィーテと戦ったのは誰だァ?それはもちろんレンだァ!めいに1つ目の呪文のララ・ストーンを教えたのは誰だァ?レンだァ!」
レン「俺ってもしかして隠れてる最強キャラ?」
めい「あーあ自意識過剰自称イケメンフェイスのヒーローさんに戻っちゃった。」
レン「チーン(口から魂が出ていく)」
千春「大丈夫!?」
めい「千春、レンのことは放っておいていいよ!」」
千春「そうなんだ!」
ジャント「あっさり納得してるゥ!?そこは「え!レンさん大丈夫?」とかじゃないのォ?」
めい「千春はおねえちゃんっ子だからね!」
ジャント「おねえちゃん力(おねえちゃんりょく?)すげェなァ!」
レン「...ああ。俺イケメンなのに...麺類のイケ麺なのに」
めい「ボケキャラに戻ってよかったぁw」
レン「ならめいはつっこめよ!」
めい「あっそっかあんまりお笑いとか見たことなくって!」
レン「そうだったのかよ!どうりで何でも笑うと思ったw」
めい「なんかなめられてた?」
千春「うん...さいてー!あはは!」
レン「(最大ダメージ)ザーン...。天然カワイイ千春ちゃんに最低って言われたぁ...。」
千春「じょーくだよぉ!レンさん起きて!」
レン「千春ちゃんに起こされたっ!」
めい「きもすぎる〜〜〜!」
レン「モーニングコール!!!!!」
めい「●ねぇぇぇぇぇ!○○○○○!(言っちゃだめだよ!?)」
レン「ごめんなさいいいいいいいいいいいいいいいい!」
ジャント「なァ、「何か」の気配がするぞォ」
レン「まじか...。メフィーテじゃありませんように。」
そんなレンたちの期待も虚しく、そこにあらわれたのはメフィーテだった。
メフィーテ「フフフッ。今度こそ成敗してやるわっ!アンタたちッ!覚悟しなさい。」
ルア「ろまちゃんじゃないあいつはろまちゃんじゃないちがうんだあいつは。ろまちゃんじゃないんだ。ろまちゃんは神だ。2.5次元に存在、でも3次元にもワンチャンいたかも知れない...じゃあさっきのあいつはろまちゃん?」
めい「?」
レン「推しに狂ってるなw」
めい「あはは」
千春「なんか怖かったなぁ。どちらかというと戦闘中よりその後の...。」
レン「w。あれは相当トラウマになるな(笑)」
千春「千春、ろまちゃんじゃない...。」
レン「てかろまちゃんって誰なんだろ?2.5次元どうちゃらいってたからVチューバーか?」
めい「ググろうとしたけどスマホとっくに充電ないんだった...。」
レン「ろまちゃんちょい気になるわー。千春と似てる子って絶対かわいいじゃん」
めい「ろりこん4ね!」
レン「すいませんっ!」
千春「ロリコン?」
めい「そう!あいつ(レン)は気持ちの悪いロリコンだよ!」
千春「気持ち悪くないと思うよ?」
レン「w」
めい「笑うな。むか〜」
千春「?」
ジャント「会話に入りにくいィ...若者の会話辛いィ...。」
めい「そんな若者会話じゃないしギャルでもないけど、なんかごめん?」
めい「てかロリコンはやばいよ?」
ジャント「ほら若者じゃねェか!」
千春「だって千春たち、若者だもん!」
ジャント「元気でいいなァ(苦笑)」
めい「バルトラの地って思ったより強いキャラ多くない?」
ジャント「ああ。だって俺様が来るかも知れねぇって待ち伏せしてる小賢しいやつが特にイマは増えてるだろうしなァ。そういうことも考えたほうが良かったなァ。2度も助けてもらった上に今、俺様のことで困らせててごめんよォ。」
めい「いやいや。ジャントがいなかったらめい、今頃どうなってたかわかんないよ!勇気も魔王のジュールべの知識も0で魔王さんに挑んであっけなく0.0000000...1秒で抹殺されてたと思うw」
千春「あははは!それでおねえちゃんがいなかったら街も99名も助からなくって!セカイに平和は戻らなかった。ジャントがいなかったら平和はなかったよ!」
レン「でもそしたら俺は、、、いる意味なくない!?」
ジャント「なーにいってんだァ!俺様を助けるためにメフィーテと戦ったのは誰だァ?それはもちろんレンだァ!めいに1つ目の呪文のララ・ストーンを教えたのは誰だァ?レンだァ!」
レン「俺ってもしかして隠れてる最強キャラ?」
めい「あーあ自意識過剰自称イケメンフェイスのヒーローさんに戻っちゃった。」
レン「チーン(口から魂が出ていく)」
千春「大丈夫!?」
めい「千春、レンのことは放っておいていいよ!」」
千春「そうなんだ!」
ジャント「あっさり納得してるゥ!?そこは「え!レンさん大丈夫?」とかじゃないのォ?」
めい「千春はおねえちゃんっ子だからね!」
ジャント「おねえちゃん力(おねえちゃんりょく?)すげェなァ!」
レン「...ああ。俺イケメンなのに...麺類のイケ麺なのに」
めい「ボケキャラに戻ってよかったぁw」
レン「ならめいはつっこめよ!」
めい「あっそっかあんまりお笑いとか見たことなくって!」
レン「そうだったのかよ!どうりで何でも笑うと思ったw」
めい「なんかなめられてた?」
千春「うん...さいてー!あはは!」
レン「(最大ダメージ)ザーン...。天然カワイイ千春ちゃんに最低って言われたぁ...。」
千春「じょーくだよぉ!レンさん起きて!」
レン「千春ちゃんに起こされたっ!」
めい「きもすぎる〜〜〜!」
レン「モーニングコール!!!!!」
めい「●ねぇぇぇぇぇ!○○○○○!(言っちゃだめだよ!?)」
レン「ごめんなさいいいいいいいいいいいいいいいい!」
ジャント「なァ、「何か」の気配がするぞォ」
レン「まじか...。メフィーテじゃありませんように。」
そんなレンたちの期待も虚しく、そこにあらわれたのはメフィーテだった。
メフィーテ「フフフッ。今度こそ成敗してやるわっ!アンタたちッ!覚悟しなさい。」
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