【参加型 味方枠終了】残り99名!?のぽっぷな...本(?)
めい「お話の続きです!」
〜魔王結果報告会議〜
魔王「...次、ジャントくん報告してくれたまえ」
ジャント「あ、はいィッ!(やっべェ聞いてなかったわ!)」
魔王「どんな偉業を成し遂げた?」
ジャント「ェェットォ...(汗)」
魔王「皆がお前を待っている!早くしてくれたまえ!」
ジャント「は、はィ!私めは...ジャントめは...めいとレンという新たな我ら、魔王軍、いわゆる「何か」の脅威になりそうな小娘たちを、魔王軍に取り入れようとしているのでありますゥ!」
魔王「ほう...。それでイマは何か成果があるのか?」
ジャント「えっと...我らの魔王様のこと...ジュルーベ様(魔王の名前)のことについて書かれている本がある図書館を爆破しましたァ!外部のいわゆる外敵たちに見つかったらやばいのでェ」
魔王「それはよくやった」
ジャント「あとは...小娘たちが私めに心を開きましたァ。だからそやつを即急に洗脳していく予定でございます」
魔王「そうか。よろしい」
ジャント「(ふゥ)(危なかった...魔王結果報告会議なのに聞いてないとか口が裂けてもいえねェ)」
レデラ「ジャントさん、ちょっと良いですか?」
ジャント「へいィッ!レデラの姐さん何でございますかァッ!」
レデラ「貴方...呆れた。この会議の話、全然聞いていないでしょう?」
ジャント「そんなこと...ありますヨォ(レデラ姐さんって...ココロ読めるんだったァ...\(^o^)/オワタ)」
レデラ「ハァ...ジャントさんには失望しましたよ」
ジャント「すみませんッ!すみませんッ!本当にッ...」
レデラ「レストラーべ!(処罰)」
ジャント「待てッ!待ってくれ」
レデラ「召使の方々、こいつを刑務所へ」
ジャント「ァァァァッ!」
会議室にいる全員がざわつく
レデラ「静まって。」
シーン
そしてジャントは魔王刑務所生活を送ることになった。
〜めいたちのほうでは〜
めい「レン...ジャントさん帰ってこないね...。」
レン「魔王結果報告会議って結構長いものなんじゃね?」
めい「そうだといいけど...魔王って結構パワハラとかしてそうじゃない?だからそうなってないといいなっていう願望が...」
レン「そうか...?ただの偏見じゃね?」
めい「杞憂だといいけど。」
レン「杞憂だろw」
〜1週間後〜※この間もめいたちは魔王の手がかりを探しています。
めい「ん゙...ジャントさんやっぱり帰ってこない...」
レン「流石に俺もちょっと心配かな...」
めい「あ!ゴミ捨て場に落ちてるアレってもしかして、魔王新聞の記事じゃない?」
レン「そうじゃん!拾ってみようぜ!」
〜拾う〜
めい「暗号???」
レン「普通の文字だぞ...w」
レン「大見出しは...『メフィーテ、ビアンカに罪を着せる。』よくわからんな。」
めい「メフィーテ???ビアンカ???」
レン「『魔王結果報告会議にてメフィーテ上級魔法使いがビアンカ魔法使いに人間を逃がしたという罪を着せた。レデラ超級魔法使いによって事態は解決しかかっているが...』魔王結果報告会議ってジャントが出席してるやつじゃねえか!これで結構迷惑かかってんじゃないかな?」
めい「でも一週間も?」
レン「それはわかんないけど...次の2ページ目『ジャント魔法使い、レデラ超級魔法使いに追放される』ええっコレ、ジャントじゃねぇか!写真に写ってるこの古ぼけた本の爺さん!」
めい「ほんとじゃん!毒の牙ついてるし!」
レン「写真動いた!うっわレデラ超級魔法使いってこいつじゃね?この美人さんだけど目つきちょっと鋭い方。」
めい「そんな気がする!ていうかジャントを追放するやつってどんなやつだよ!」
レン「クソッ!『...そして、ジャントは魔王刑務所に追放されて、洗脳の刑を受けることになった』これってもしかして!俺達のことも忘れちまうのか?」
めい「そんなの嫌だよっ!」
レン「でも止めるのもむずくないか?」
めい「でもっ!」
レン「作戦は?」
めい「ないよッ!」
レン「お前の両親どうのこうのの前にこんな敵の何かを助けるために命かけていいのかよ!お前の両親を56した何かだぞ!そいつの同族のジャントを助けて4んだりしちまったら...」
めい「でもさッ!友達なんだよ!?親友なんだよ!?親友助けないの?両親の命は戻って来ない。でもジャントの命はまだ可能性があって!」
レン「でも助かったとしてもッ!すでに洗脳されてたらッ!脳破壊されて改造されてたりでもしたら真っ先に俺等のことを襲ってきてOUTになるかもなんだ!」
めい「…あああああッ!どうすればいいの!?」
レン「...難しいな。じゃあ、俺にジャントのことは任せてお前は両親56したやつの仇うってこい!」
めい「でもレンに何かあったらやだ!だからレンについてく。お父さんお母さんのことはその後にするからッ!」
レン「そうか。」
めい「わかってねっ☆」
レン「でた〜『☆』最初の方は☆とかwとかばっかりのコメディだったけど。この闘いもだんだんと辛いものになってくかもだな」
めい「うん...そうかも知れないなぁ...でもっ死ぬときは一緒だよ!」
レン「ああいいよ。約束だ!」
めい「絶対絶対ぜ〜ったぁ〜い!約束。(´;ω;`)」
レン「ああ゛いいぜ(泣)」
〜魔王結果報告会議〜
魔王「...次、ジャントくん報告してくれたまえ」
ジャント「あ、はいィッ!(やっべェ聞いてなかったわ!)」
魔王「どんな偉業を成し遂げた?」
ジャント「ェェットォ...(汗)」
魔王「皆がお前を待っている!早くしてくれたまえ!」
ジャント「は、はィ!私めは...ジャントめは...めいとレンという新たな我ら、魔王軍、いわゆる「何か」の脅威になりそうな小娘たちを、魔王軍に取り入れようとしているのでありますゥ!」
魔王「ほう...。それでイマは何か成果があるのか?」
ジャント「えっと...我らの魔王様のこと...ジュルーベ様(魔王の名前)のことについて書かれている本がある図書館を爆破しましたァ!外部のいわゆる外敵たちに見つかったらやばいのでェ」
魔王「それはよくやった」
ジャント「あとは...小娘たちが私めに心を開きましたァ。だからそやつを即急に洗脳していく予定でございます」
魔王「そうか。よろしい」
ジャント「(ふゥ)(危なかった...魔王結果報告会議なのに聞いてないとか口が裂けてもいえねェ)」
レデラ「ジャントさん、ちょっと良いですか?」
ジャント「へいィッ!レデラの姐さん何でございますかァッ!」
レデラ「貴方...呆れた。この会議の話、全然聞いていないでしょう?」
ジャント「そんなこと...ありますヨォ(レデラ姐さんって...ココロ読めるんだったァ...\(^o^)/オワタ)」
レデラ「ハァ...ジャントさんには失望しましたよ」
ジャント「すみませんッ!すみませんッ!本当にッ...」
レデラ「レストラーべ!(処罰)」
ジャント「待てッ!待ってくれ」
レデラ「召使の方々、こいつを刑務所へ」
ジャント「ァァァァッ!」
会議室にいる全員がざわつく
レデラ「静まって。」
シーン
そしてジャントは魔王刑務所生活を送ることになった。
〜めいたちのほうでは〜
めい「レン...ジャントさん帰ってこないね...。」
レン「魔王結果報告会議って結構長いものなんじゃね?」
めい「そうだといいけど...魔王って結構パワハラとかしてそうじゃない?だからそうなってないといいなっていう願望が...」
レン「そうか...?ただの偏見じゃね?」
めい「杞憂だといいけど。」
レン「杞憂だろw」
〜1週間後〜※この間もめいたちは魔王の手がかりを探しています。
めい「ん゙...ジャントさんやっぱり帰ってこない...」
レン「流石に俺もちょっと心配かな...」
めい「あ!ゴミ捨て場に落ちてるアレってもしかして、魔王新聞の記事じゃない?」
レン「そうじゃん!拾ってみようぜ!」
〜拾う〜
めい「暗号???」
レン「普通の文字だぞ...w」
レン「大見出しは...『メフィーテ、ビアンカに罪を着せる。』よくわからんな。」
めい「メフィーテ???ビアンカ???」
レン「『魔王結果報告会議にてメフィーテ上級魔法使いがビアンカ魔法使いに人間を逃がしたという罪を着せた。レデラ超級魔法使いによって事態は解決しかかっているが...』魔王結果報告会議ってジャントが出席してるやつじゃねえか!これで結構迷惑かかってんじゃないかな?」
めい「でも一週間も?」
レン「それはわかんないけど...次の2ページ目『ジャント魔法使い、レデラ超級魔法使いに追放される』ええっコレ、ジャントじゃねぇか!写真に写ってるこの古ぼけた本の爺さん!」
めい「ほんとじゃん!毒の牙ついてるし!」
レン「写真動いた!うっわレデラ超級魔法使いってこいつじゃね?この美人さんだけど目つきちょっと鋭い方。」
めい「そんな気がする!ていうかジャントを追放するやつってどんなやつだよ!」
レン「クソッ!『...そして、ジャントは魔王刑務所に追放されて、洗脳の刑を受けることになった』これってもしかして!俺達のことも忘れちまうのか?」
めい「そんなの嫌だよっ!」
レン「でも止めるのもむずくないか?」
めい「でもっ!」
レン「作戦は?」
めい「ないよッ!」
レン「お前の両親どうのこうのの前にこんな敵の何かを助けるために命かけていいのかよ!お前の両親を56した何かだぞ!そいつの同族のジャントを助けて4んだりしちまったら...」
めい「でもさッ!友達なんだよ!?親友なんだよ!?親友助けないの?両親の命は戻って来ない。でもジャントの命はまだ可能性があって!」
レン「でも助かったとしてもッ!すでに洗脳されてたらッ!脳破壊されて改造されてたりでもしたら真っ先に俺等のことを襲ってきてOUTになるかもなんだ!」
めい「…あああああッ!どうすればいいの!?」
レン「...難しいな。じゃあ、俺にジャントのことは任せてお前は両親56したやつの仇うってこい!」
めい「でもレンに何かあったらやだ!だからレンについてく。お父さんお母さんのことはその後にするからッ!」
レン「そうか。」
めい「わかってねっ☆」
レン「でた〜『☆』最初の方は☆とかwとかばっかりのコメディだったけど。この闘いもだんだんと辛いものになってくかもだな」
めい「うん...そうかも知れないなぁ...でもっ死ぬときは一緒だよ!」
レン「ああいいよ。約束だ!」
めい「絶対絶対ぜ〜ったぁ〜い!約束。(´;ω;`)」
レン「ああ゛いいぜ(泣)」
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