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【参加型 味方枠終了】残り99名!?のぽっぷな...本(?)

#1

めいのおはなし 第一話 出会い

やっほ〜☆羽空 めい(はそら めい)13歳だよ〜!
めいの町は最近何らかの物体による怪奇事件(?)が相次いでて、今、めいのお父さんとお母さんが行方不明になってて...残されたのめいと妹の羽空千春(はそら ちはる)含める99名!?

※みなさんに忠告ですっ!魔法バトルは4話くらいから始まります!それが見たい方とかはそこから見てください!

めい的にはね〜なんていうか、漫画とかいっぱいよんでるからかもなんだけど、こ〜いうのはヒーロー的なキャラになりたいんですよ!(子供っぽいやつだよねw)   
だからめい、魔法覚えようと思ってこの間げ〜むで見た魔法書を探してて、魔法使えそうなおじいちゃんとかに聞いて回ってるわけ。でもめいのことみ〜んな鼻で笑うんだよ、ひどくない!?(こいつがドアホだっていうのが町全体知れわたってるんだね!めいってすごぉいby作者よりw)
めいは、それでも探すよっ!
めい「ーーーッは〜、そろそろ深刻な水切れだなぁ〜やっば...どしよ」
ーーーーーーーなにかの気配ーーーーーーー
めい「へっ!?何何何ぃ!めいまだ魔法覚えてないんだけどぉ!どうしよ〜 魔法覚えたあとならたくさん君たち、「なにか」と会ってぇ、たくさんたおしたいところだけどさッ」
何か「ぐガガガァ!」
めい「ぇ、ひゃ、や、やだま、まだめいタヒたくない...誰かッ助...け...」
ほんものひーろー(?)「”#$%&’#$%&’()!ぅ゙おら゙ぁ!!!(何かかも知れない空中のもやに向かって思いっきり何かを唱える)大丈夫か、君。」
めい「///////大丈夫です...。」
ひーろー「君、顔赤いよ、本当に大丈夫そう?」
めい「ひゃッ なんでもないですよ////」
なんだろう、この気持ち...漫画にある、恋?
(めいは恋愛未経験者だよ!非リアです!)
ひーろー「そっ、じゃあっ俺は他の人たちを助けないと、困ってる人たちは君以外にもたくさんいるからね(^.^)」
めい「行かないで!待って!」
ひーろー「どうしたの、君。やっぱり体調になにかあったり?」
めい「あ...。やっぱだいじょうぶです。ごめんなさい」
ひーろー「じゃあ、さらばださらだば...」
めい「あ、やっぱなにかありましたごめんなさい待ってもらえる?w」
ひーろー「唐突なタメ口+「何かめんどくさい客だな〜」という感情が湧いてくる「w」の使い方で草!あっそうそう、用件何?ここから先、用件有るんだったら有料なんだよね、それでもいい?w」
めい「きゅん...として損しすぎた!めいの初キュン返せぇ!しかもきゅうに喋り方キモくなったんだけどw」
ひーろー「ふふhッ君みたいな世間知らずにはわからないかもだけどさ、そんな、「かのゆうめいなきゃら」みたいな年中無休の給料なしの闇バイトみたいなヒーローいるわけねぇんだわw」
めい「ーーーッ!」
ひーろー「残念だったね君w」
めい「本物だったら...本物だったら...全財産差し出してでもお願いすることッ
あったのに...」
ひーろー「へぇ、なになに〜(かめんかぶりなおし)(興味本位)」
めい「お父さんお母さんを、千春や町の人達を助けるために、魔法を教えてもらうことッ!」
ひーろー「ごめんな、君...俺もね...「何か」に兄56されてて...ぅぅ゙っ、今の話聞いて思った。「俺もできる限り君に協力したい」って」
めい「ゑ!?この二枚舌やろ〜!(ひーろーをなぐる)」
ひーろー「(ボコッ)痛っいな...お前意外と馬鹿力?w」
めい「あ゙あ゙ん?なんか言ったかな〜?」
ひーろー「ねぇキャラ変し過ぎぃぃぃ〜!俺がお前のこと最初に見た時は〜もうちょっとこう...可愛い感じの子だったのにさ、期待外れ〜」
めい「(むか〜)」
ひーろー「ごめんってば」
めい「きゅるるん」
ひーろー「そんなに俺に好かれたいか?」
めい「きゃぁッ何言うの?////」
めい「てかさ、ひーろー(?)、君ってなんていうの?名前。」
ひーろー「俺?レンだけど???」
めい「君さ〜レンっていう名前がありながらなんで、「俺」とか言ってんの?」
レン「(はぐらかしている)そそそs、そっちこそ何ていうんだよ」
めい「あ〜、羽空めいだよ。いってなかったっけ」
レン「言ってねぇわ」
めい「思ったんだけど、レンってさ...」
レン「イケメン...とか?w」
めい「それはガチで言ってない、自意識過剰の自称ヒーロー」
レン「ぐさッ」
めい「続き言っていいかな(圧)」
レン「いいですよ...」
めい「レンって口悪いよね」
レン「色々俺ってさ、未知な所あるじゃん!?だから、なんか「ほんとに魔法使えるの?」とかそうゆーのだと思ってたんだけど「口悪い」だとぉ」
めい「いや、レン性格最悪だからそれくらい言われて仕方ないと思うんだけどw」
レン「グサグサッ」
レン「ところで、お前に協力した理由の、魔法を教えるってとこだけど、俺こう見えて魔法使えんの」
めい「え、まじで!?それを早く言え〜くそやろう」
レン「むりょうじゃないけどなwだってお前、、、めい、魔法教えてくれるんだったら全財産払うんだろw」
めい「くそ、、、根から腐ってんな。。。」
レン「🥺」
めい「きもいんだけど」
レン「ま、嘘だよ、無料で教えるっ」
めい「よっしゃありがと」
レン「俺も、めいと同じ99人だからな」
めい「ハッッッ!なんかレンのことみたことあるなと思ったら!もしかしてご近所の田中さん?」
レン「いやちげーんだけど?」
めい「ゑ、じゃあさ、ご近所の佐藤さん?」
レン「ちがうっつてんだろ!」
めい「そっか、、、レンと私ってなんか運命的なそうゆうのかと思ったのに」
レン「運命的の意味知ってる?」

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2024/07/07 15:26

ろり病み ID:≫1twJnxLLHxnQU
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