よかったら…(芥子くんの友達です)
名前：音街　囃子
よみがな：おとまち　はやし(全部変換で出ます)
性別：これでも男
年齢：高三　芥子と同い年、同じクラス
奇病：譜面病
奇病の詳細：
外見的には体に楽譜が浮かぶようになる。
内面的には1日に5回以上己に刻まれた音楽を聴かないと死ぬ。(音楽は全部で5分弱。)
たまに人の声が楽器の音にしか聞こえなくなる時がある。
出身国：日本
出身地域など：新潟　十日町市
好きな事：バレー　音楽(ピアノ)　アニメ観る　猫
嫌いな(苦手な)事：飴(などの甘いもの)　植物
特技：料理がそこそこうまい。得意料理はオムライス。
部活動：男子バレー部(リベロ)
容姿：茶髪ショートカット。そこまでイケメンではない。身長は168。
(一応芥子くんの容姿:黒髪ショートカット。フツメン。身長は182)
過去・トラウマ：
音楽委員会で校歌斉唱の際の伴奏を担当していた。
バレーも好きだが音楽は取り憑かれたように好き。いや、実際取り憑かれているのかもしれない。
音楽をおもう気持ちのあまりに、このようなことになってしまった。
芥子とは小学校からの大親友。きっかけは名前に「子」がつく仲間というくだらない理由。
性格：芥子の何倍もポジティブ。元気。
サンプルボイス：
「よっす、囃子です！よろしく！！」
「芥子…？どうしてここに、しかもその格好…」(芥子よりも後から病棟に入ってきた。)
「俺さー、案外この音楽気に入ってんのよ。…今度聞かせたげるわ！結構いい音楽だよ」
「ごめん、症状が。今なんつった？」
「はー…これはタトゥーっては済まされないよな、早く治んねえかな…」
一人称：俺
二人称：お前
三人称：あいつ
死なせちゃって良いですか？：芥子くんと同時期かそれ以降ならそりゃもう派手にどうぞ(外道)