UNDERTALE人狼ゲーム
『はいどうも天の声 兼作者の第二です✩早速ですがあてんしょん!第二回戦目からは"ガスターフォロワー"が出てきます!知らない方は調べておいてください!!m(_ _)m』
ガスター「じゃあカードを配ろうか」
メタトン「ちょっと待ってくれないかい?ブルっち…ナプスタとテミーもやりたいみたいだ」
ナプスタ「ごめんネ、勝手に見ちゃってタ…僕も入れてくれル?」
テミー「ホイ!手ミーもやりタイ!!」
フリスク「いいよ!アルフィー、もっとカードある?」
アルフィー「ごごごごめんなさい!もうないの…」
A「じゃあ僕の使う?20人まで入れるよ」
キャラ「お前持ってたのか」
A「うん✩でもその代わり役職が増えるよ!」
フラウィ「でも2人増えただけだから大丈b」
???「ちょっと待ったぁ!!!!!」
パピルス「にぇ!!誰なんだぞ??!」
サンズ「…え」
ガスター「おや?君たちは…」
???「博士、お久しぶりッス!オレですよ、ツヴァイです!」
『説明しよう!ツヴァイ(非公式の名前です)とは!ガスターフォロワーのうちの猫みたいなヤツである✩』
???「おいツヴァイ、突っ走るなよ!」
ツヴァイ「お前がチビだから遅いんだろアイン?w」
アイン「はぁぁぁ?黙れよヒョロ猫が!」
ツヴァイ「あぁ?!」
『アイン(これも非公式の名前)とは!人型の[打消し]小さい[/打消し]ガスターフォロワーである!』
???「ふたりとも、喧嘩はいけないよ」
サンズ「ドライ先輩…」
ドライ「久しぶりだね、サンズ」
『ドライ(またまた非公式の名前)は、よくわからない形をしたガスターフォロワー!この小説ではツヴァイとアインのまとめ役である✩』
ガスター「なんで君たちが…」
アイン「あなたが好きすぎてついて来ました(研究してなんとか復活しました)」
ガスター「え?」
アイン「え??」
ツヴァイ「博士ファンは黙ってろ」
アイン「私のこの思いはファンなんて言葉じゃ言い表せない!!!」
ツヴァイ「あっそ。どっちにしろオレのほうが博士が好きだからな」
アイン「はぁ?!」
ドライ「2人とも博士が好きなことは伝わったから一旦静かにしようか」
アイン・ツヴァイ「ウッッ」
サンズ「待ってくれ、理解が追いつかないんだが…なんで先輩たちが復活しているんだ??」
A「あ〜それね、僕が"時空の狭間"と"地下世界"を自由に行き来できるように出入り口を開けっ放しにしたからだよ✩」
フリスク「そんなことが出来るの?!」
A「いや、なんかこの前の白い犬がやってた!」
キャラ「あいつ何者なんだ…」
テミー「ホイ!手ミーわかル!アイツは神!逆らえナイ!」
フラウィ「何言ってんのコイツ」
テミー「手ミー、ホントのことしかイテナイ!」
トリエル「まぁまぁ、とりあえず始めましょう?」
ボブ「それではカードを配ります。今回は市民×4、パン屋×1、共有者一組、占い師×2、騎士×2、独裁者×1、霊媒師×1、人狼×3、狂人×1、妖狐×1、背徳者×1、キューピット×1となっております。」
『増えた役職の説明✩
・共有者…市民陣営。お互い(2人いる)が白と知っている。
・独裁者…市民陣営。一度だけCOした後、誰を追放するか決められる。
・背徳者…妖狐陣営。妖狐が誰か知っているが、妖狐は背徳者を知らない。
↑つまり妖狐版の狂人✩ 』
ボブ「それではカードを配りましたので見ておいてください。そのカードを他人に見せてはいけません。」
サンズ「heheh…」
フリスク「よし、頑張ろう!」
トリエル「まぁ!面白いわね♪」
ボブ「それでは皆様、1人一部屋振り分けてありますのでお戻りください」
『はい今回はここまで!次回からゲームがスタートします✩お楽しみに!』
ガスター「じゃあカードを配ろうか」
メタトン「ちょっと待ってくれないかい?ブルっち…ナプスタとテミーもやりたいみたいだ」
ナプスタ「ごめんネ、勝手に見ちゃってタ…僕も入れてくれル?」
テミー「ホイ!手ミーもやりタイ!!」
フリスク「いいよ!アルフィー、もっとカードある?」
アルフィー「ごごごごめんなさい!もうないの…」
A「じゃあ僕の使う?20人まで入れるよ」
キャラ「お前持ってたのか」
A「うん✩でもその代わり役職が増えるよ!」
フラウィ「でも2人増えただけだから大丈b」
???「ちょっと待ったぁ!!!!!」
パピルス「にぇ!!誰なんだぞ??!」
サンズ「…え」
ガスター「おや?君たちは…」
???「博士、お久しぶりッス!オレですよ、ツヴァイです!」
『説明しよう!ツヴァイ(非公式の名前です)とは!ガスターフォロワーのうちの猫みたいなヤツである✩』
???「おいツヴァイ、突っ走るなよ!」
ツヴァイ「お前がチビだから遅いんだろアイン?w」
アイン「はぁぁぁ?黙れよヒョロ猫が!」
ツヴァイ「あぁ?!」
『アイン(これも非公式の名前)とは!人型の[打消し]小さい[/打消し]ガスターフォロワーである!』
???「ふたりとも、喧嘩はいけないよ」
サンズ「ドライ先輩…」
ドライ「久しぶりだね、サンズ」
『ドライ(またまた非公式の名前)は、よくわからない形をしたガスターフォロワー!この小説ではツヴァイとアインのまとめ役である✩』
ガスター「なんで君たちが…」
アイン「あなたが好きすぎてついて来ました(研究してなんとか復活しました)」
ガスター「え?」
アイン「え??」
ツヴァイ「博士ファンは黙ってろ」
アイン「私のこの思いはファンなんて言葉じゃ言い表せない!!!」
ツヴァイ「あっそ。どっちにしろオレのほうが博士が好きだからな」
アイン「はぁ?!」
ドライ「2人とも博士が好きなことは伝わったから一旦静かにしようか」
アイン・ツヴァイ「ウッッ」
サンズ「待ってくれ、理解が追いつかないんだが…なんで先輩たちが復活しているんだ??」
A「あ〜それね、僕が"時空の狭間"と"地下世界"を自由に行き来できるように出入り口を開けっ放しにしたからだよ✩」
フリスク「そんなことが出来るの?!」
A「いや、なんかこの前の白い犬がやってた!」
キャラ「あいつ何者なんだ…」
テミー「ホイ!手ミーわかル!アイツは神!逆らえナイ!」
フラウィ「何言ってんのコイツ」
テミー「手ミー、ホントのことしかイテナイ!」
トリエル「まぁまぁ、とりあえず始めましょう?」
ボブ「それではカードを配ります。今回は市民×4、パン屋×1、共有者一組、占い師×2、騎士×2、独裁者×1、霊媒師×1、人狼×3、狂人×1、妖狐×1、背徳者×1、キューピット×1となっております。」
『増えた役職の説明✩
・共有者…市民陣営。お互い(2人いる)が白と知っている。
・独裁者…市民陣営。一度だけCOした後、誰を追放するか決められる。
・背徳者…妖狐陣営。妖狐が誰か知っているが、妖狐は背徳者を知らない。
↑つまり妖狐版の狂人✩ 』
ボブ「それではカードを配りましたので見ておいてください。そのカードを他人に見せてはいけません。」
サンズ「heheh…」
フリスク「よし、頑張ろう!」
トリエル「まぁ!面白いわね♪」
ボブ「それでは皆様、1人一部屋振り分けてありますのでお戻りください」
『はい今回はここまで!次回からゲームがスタートします✩お楽しみに!』
このボタンは廃止予定です