UNDERTALE人狼ゲーム
ボブ「夜になりました。皆様、夜の行動を行ってください。」
『はいどうも七夕に小説writingをサボった天の声 兼 作者の第二です✩まじでスンマセンでしたスライディングドゲネ』
ボブ「皆様の夜の行動が終わりました。ホールにお集まりください。」
ガスター「おそらく今日か明日が最終日だね」
サンズ「まぁ、どちらが最終日かは…もう分かるぜ」
A「そーだね✩ふふふ、このゲームは僕たちの勝ちだ!」
ボブ「パンが焼けました。昨日襲撃された人はグリルビーさんです。それでは話し合いを始めてください。制限時間は1分です。」
キャラ「グリルビーが襲撃された…ということは、ガスターが人狼なのは間違いないのだが…」
サンズ「heheh…もうCOしてもいいよな?オレは"狂人"だ」
[下線]サンズCO:狂人[/下線]
A「じゃあ僕も!」
ガスター「私もCOしよう」
A・ガスター「「僕/私 は人狼だ」」
[下線]A・ガスターCO:人狼[/下線]
キャラ「はぁ…詰んだな」
ガスター「ふふふ、君とメタトン君が"恋人"だろ?」
メタトン「…え?何言っているんだい?」
A「だってアルフィーが"私達の勝利は確実"って言ってたじゃん✩」
サンズ「それは、バガパンとフリスクが"人狼"だと思ったからだろうな」
ガスター「残る人狼は私だけ…とでも思ったのかな?」
キャラ「まあ、そうだとして…"私達は恋人陣営ではない"ぞ」
サンズ「heheh、最後まで嘘を突き通すか。だが、お前たちの負けは確定している」
A「この"人狼ゲーム"…」
ガスター「私達、人狼陣営の勝ちだ」
サンズ「ということで、オレ達は"キャラ"に投票するからよろしくな」
キャラ「…」
メタトン「なるほどね、もうどの陣営が勝つかは明らかだ」
ボブ「時間になりました。投票を行ってください。」
全員「…」 ポチッ
ボブ「終わったみたいですね。それでは結果を発表します。今日追放されるのは…"キャラ"さんです。」
キャラ「[漢字]博士[/漢字][ふりがな]ガスター[/ふりがな]、お前は騙されている」
ガスター「…?」
ボブ「ただいま、決着がつきました。市民と人狼が同じ人数となったため、人狼陣営の勝ち…のはずですが」
『おっとぉ?!"はずですが"だって✩どういうことどういうこと???…早く続きが読みたいって?それは次回!…ではなくこの下じゃい!!』
ボブ「[漢字]恋人陣営が残っています[/漢字][ふりがな]・・・・・・・・・・・[/ふりがな]。よって、恋人陣営の勝ちです」
ガスター「…まさか」
サンズ「悪いな親父」
A「僕たちが"恋人"だよぉ✩」
ガスター「…」
A「あれれ?衝撃のあまり声が出ないのかな???」
ガスター「…息子に、恋人が!!ついに大人になったねサンズ(*T∀T*)」
サンズ「…は???いや、親父、これは"役職"…」
A「え、え、恋人////」
ガスター「だがA君、サンズを君に預けることはまだできない…」
サンズ「だから役しょk」
A「なんでですか親父さん!あなたの息子さんを僕にください!!」
サンズ「お前も違うんだよ?!」
アルフィー「きゃ〜!!何このムネアツ展開?!」
アンダイン「なぜだ!なぜAじゃだめなんだ!!!」
パピルス「にぇ、そうだな…兄ちゃんを預けるにはよっぽど"キレイ好き"じゃないと」
サンズ「ウッッ」ー999999ダメージ
キャラ「そうだな…もう一度"人狼"で勝負して、勝ったほうがサンズを貰えるってのはどうだ?」
フリスク「いいねそれ!」
グリルビー「…」👍
サンズ「おい」
トリエル「それじゃあボブ、もう一度ゲームマスターをお願い出来るかしら?」
ボブ「任せてください」
バガパン「サンズ、災難だな…」
マフェット「あらら、面白いことになったわね♪」
アズゴア「私も次は活躍出来るといいなぁ」
メタトン「それじゃあ始めようか、"第二回人狼ゲーム"を!」
『と、言うことで…もう一回人狼をやります✩あと、大変申し訳ありませんが"ナプスタ"をプロローグで登場させたのにゲームで出し忘れたので消しました。まじでごめんナプスタァァァァ(T_T)二回戦目に登場させますm(_ _)m…ということで次回!二回戦目の人狼ゲームです✩お楽しみに!』
『はいどうも七夕に小説writingをサボった天の声 兼 作者の第二です✩まじでスンマセンでしたスライディングドゲネ』
ボブ「皆様の夜の行動が終わりました。ホールにお集まりください。」
ガスター「おそらく今日か明日が最終日だね」
サンズ「まぁ、どちらが最終日かは…もう分かるぜ」
A「そーだね✩ふふふ、このゲームは僕たちの勝ちだ!」
ボブ「パンが焼けました。昨日襲撃された人はグリルビーさんです。それでは話し合いを始めてください。制限時間は1分です。」
キャラ「グリルビーが襲撃された…ということは、ガスターが人狼なのは間違いないのだが…」
サンズ「heheh…もうCOしてもいいよな?オレは"狂人"だ」
[下線]サンズCO:狂人[/下線]
A「じゃあ僕も!」
ガスター「私もCOしよう」
A・ガスター「「僕/私 は人狼だ」」
[下線]A・ガスターCO:人狼[/下線]
キャラ「はぁ…詰んだな」
ガスター「ふふふ、君とメタトン君が"恋人"だろ?」
メタトン「…え?何言っているんだい?」
A「だってアルフィーが"私達の勝利は確実"って言ってたじゃん✩」
サンズ「それは、バガパンとフリスクが"人狼"だと思ったからだろうな」
ガスター「残る人狼は私だけ…とでも思ったのかな?」
キャラ「まあ、そうだとして…"私達は恋人陣営ではない"ぞ」
サンズ「heheh、最後まで嘘を突き通すか。だが、お前たちの負けは確定している」
A「この"人狼ゲーム"…」
ガスター「私達、人狼陣営の勝ちだ」
サンズ「ということで、オレ達は"キャラ"に投票するからよろしくな」
キャラ「…」
メタトン「なるほどね、もうどの陣営が勝つかは明らかだ」
ボブ「時間になりました。投票を行ってください。」
全員「…」 ポチッ
ボブ「終わったみたいですね。それでは結果を発表します。今日追放されるのは…"キャラ"さんです。」
キャラ「[漢字]博士[/漢字][ふりがな]ガスター[/ふりがな]、お前は騙されている」
ガスター「…?」
ボブ「ただいま、決着がつきました。市民と人狼が同じ人数となったため、人狼陣営の勝ち…のはずですが」
『おっとぉ?!"はずですが"だって✩どういうことどういうこと???…早く続きが読みたいって?それは次回!…ではなくこの下じゃい!!』
ボブ「[漢字]恋人陣営が残っています[/漢字][ふりがな]・・・・・・・・・・・[/ふりがな]。よって、恋人陣営の勝ちです」
ガスター「…まさか」
サンズ「悪いな親父」
A「僕たちが"恋人"だよぉ✩」
ガスター「…」
A「あれれ?衝撃のあまり声が出ないのかな???」
ガスター「…息子に、恋人が!!ついに大人になったねサンズ(*T∀T*)」
サンズ「…は???いや、親父、これは"役職"…」
A「え、え、恋人////」
ガスター「だがA君、サンズを君に預けることはまだできない…」
サンズ「だから役しょk」
A「なんでですか親父さん!あなたの息子さんを僕にください!!」
サンズ「お前も違うんだよ?!」
アルフィー「きゃ〜!!何このムネアツ展開?!」
アンダイン「なぜだ!なぜAじゃだめなんだ!!!」
パピルス「にぇ、そうだな…兄ちゃんを預けるにはよっぽど"キレイ好き"じゃないと」
サンズ「ウッッ」ー999999ダメージ
キャラ「そうだな…もう一度"人狼"で勝負して、勝ったほうがサンズを貰えるってのはどうだ?」
フリスク「いいねそれ!」
グリルビー「…」👍
サンズ「おい」
トリエル「それじゃあボブ、もう一度ゲームマスターをお願い出来るかしら?」
ボブ「任せてください」
バガパン「サンズ、災難だな…」
マフェット「あらら、面白いことになったわね♪」
アズゴア「私も次は活躍出来るといいなぁ」
メタトン「それじゃあ始めようか、"第二回人狼ゲーム"を!」
『と、言うことで…もう一回人狼をやります✩あと、大変申し訳ありませんが"ナプスタ"をプロローグで登場させたのにゲームで出し忘れたので消しました。まじでごめんナプスタァァァァ(T_T)二回戦目に登場させますm(_ _)m…ということで次回!二回戦目の人狼ゲームです✩お楽しみに!』
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