ﾎﾞﾌﾞ「夜になりました。皆様、夜の行動を行ってください。」

『はいどうも挨拶のネタが無くなってきた天の声 兼 作者の第二です✩だんだん終わりも近づいて来ましたっせ！果たしてどの陣営が勝つのでしょうか？！』

ﾎﾞﾌﾞ「あの、うるさいのですが。…皆様の夜の行動が終わりました。ホールにお集まりください。」

『[小文字]やっべまた喋りすぎたわ(^_^;)[/小文字]』

ｻﾝｽﾞ「heheh…もうすぐで終わるな」
A「僕たちの勝利は確実になりつつある…」
ｱﾙﾌｨｰ「今日が運命の分かれ目ね」
ﾎﾞﾌﾞ「パンが焼けました。昨日襲撃された人はフラウィさんです。それでは話し合いを始めてください。制限時間は2分です。」
ｻﾝｽﾞ「早速占い結果を言いたいんだが…」
ｱﾙﾌｨｰ「わ、私も！」
ｷｬﾗ「わかった、順番に言え。」
ｱﾙﾌｨｰ「じゃあ私から…Aは白だったわ」
A「あったりまえじゃ〜ん✩僕は"市民"だからね！」
ｱﾝﾀﾞｲﾝ「私も市民だぞ！」
ﾊﾟﾋﾟﾙｽ「俺様も！」

　　　　　　[下線]A・アンダイン・パピルスCO：市民[/下線]

ｱﾝﾀﾞｲﾝ「おっと、サンズの占い結果を聞いてないぞ！！」
ｻﾝｽﾞ「おっと、そうだったな。オレは人狼を見つけたぜ」
ﾊﾟﾋﾟﾙｽ「にぇ！本当か✨」
ｸﾞﾘﾙﾋﾞｰ「…誰だ？」
ｻﾝｽﾞ「なんとなくわかるんじゃないか？…"アルフィー"だ」
ｱﾙﾌｨｰ「え、そそそそんな？！わ、私じゃないわ！」
ｷｬﾗ「だが占い師のどちらかが偽物なのは確実だ。バガパンが本物だった可能性もある。」
ｶﾞｽﾀｰ「どっちかは吊ったほうがいいね」
ﾊﾟﾋﾟﾙｽ「なるほど、そういうことか！もしかしたらどっちかが人狼かもしれないってことだな！！！」
ﾒﾀﾄﾝ「そうだね」
A「じゃあキャラ、今日吊るのはアルフィーってこと？」
ｷｬﾗ「あぁ、そうだ。異論はないな？」
全員「了解」
ｶﾞｽﾀｰ「…でも、まだ時間があるよ。もう少し話し合ってみようか」
A「えっと…まだCOしていない人を考えてみよう！」
ｻﾝｽﾞ「グリルビーと[漢字]親父[/漢字][ふりがな]ガスター[/ふりがな]だな」
ｶﾞｽﾀｰ「…はぁ、言うしかないか。私は"騎士"だ。」
ｸﾞﾘﾙﾋﾞｰ「？！博士、なぜ…騎士は、"私"だ」

　　　　　　　[下線]ガスター・グリルビーCO：騎士[/下線]

ｷｬﾗ「おいおい、勘弁してくれ」
ﾒﾀﾄﾝ「これはめんどくさいことになったね」
ｻﾝｽﾞ「…これについて議論している暇はなさそうだな」
ﾎﾞﾌﾞ「時間になりました。投票を行ってください。」
全員「…」　ﾎﾟﾁｯ
ﾎﾞﾌﾞ「終わったみたいですね。それでは結果を発表します。今日追放されるのは…"アルフィー"さんです。」
ｱﾙﾌｨｰ「…やったわ、２人とも。[漢字]これで私達の勝利は確実よ[/漢字][ふりがな]・・・・・・・・・・・・[/ふりがな]」
ｸﾞﾘﾙﾋﾞｰ「…？」
ﾒﾀﾄﾝ「それってどういう意ｍ」
ﾎﾞﾌﾞ「それでは夜の行動に入ります。皆様、部屋にお戻りください。」

〈Aの部屋の前〉
A「サンズ、明日で全てが終わるね」
ｻﾝｽﾞ「ああ、この勝負…俺達"●●●陣営"の勝利だ」

〈グリルビーの部屋〉
ｸﾞﾘﾙﾋﾞｰ「…今日のおさらいをしよう。まず、サンズがアルフィーを黒と判定。彼女が吊られた。さらに、[漢字]博士[/漢字][ふりがな]ガスター[/ふりがな]と私が騎士とCO。それに、アルフィーは意味深なことを言って退場していた…。もしかして、彼らは…」

〈メタトンの部屋〉
ﾒﾀﾄﾝ「う〜ん、誰が襲撃されそうかな？…騎士は狙われる可能性が高いけど…どちらかが襲われたらもう片方が偽物とバレてしまう。いや、"偽物が人狼陣営ではなければ"襲いに行くか…？もしくは、人狼が２人残っていたら…」

『次回！ついに決着がつきます✩ｾﾞｪｯﾀｲ見てくださいね！！！！！』