ｶﾞｽﾀｰ「さてと…四日目の昼になったことだし、そろそろCOするよ。私は霊媒師だ」

　　　　　　　　　　[下線]ガスターCO：霊媒師[/下線]

『おっとぉ！いきなりCOからのスタートです！どうも作者 兼 天の声の第二でっせ✩』

ﾌﾘｽｸ「昨日襲撃されたのはサンズ…白確定だしね」
ｱｽﾞｺﾞｱ「今日は…そうだねぇ、占い師を１人吊ってみるのはどうだい？偽物が１人以上いるはずだから、早めに吊っておいたほうがいいと思うんだけどどうかな？」
ｷｬﾗ「まて、まだ占われていないヤツを吊ったほうがいいんじゃないか？例えば…パピルスとか」
ﾊﾟﾋﾟﾙｽ「にぇ？！俺様？」
A「でもさぁ、それじゃあキャラが偽物の占い師をかばっているようにも見えるけど？？」
ｷｬﾗ「なっ？！私はそんなつもりじゃ…」
ﾌﾗｳｨ「そうだよ！意見を言っただけなのに、そんなに責めるのはおかしいんじゃないの？」
ﾌﾘｽｸ「う〜ん…どっちも筋は通ってるんだけど…」
A「…そうだ！博士の霊媒結果を聞けばいいじゃん✩」
ﾊﾟﾋﾟﾙｽ「もしテミーが人狼だったら、ツヴァイが本物の可能性が高まるんだな！」
ｶﾞｽﾀｰ「じゃあ早速…テミーとバガパンは、"黒"だった。それ以外は白だったよ」
ｷｬﾗ「そ、そうか…」
ﾌﾗｳｨ「でも待って！ガスターが偽物の可能性も…」
A「…ねぇ、キャラとフラウィって…"恋人"でしょ？」
全員「「？！」」
ｷｬﾗ「いきなり何を言い出すと思えば…」
ﾌﾗｳｨ「どうしてそうなるの？僕たちはただ意見を言っているだけで…」
ｱﾙﾌｨｰ「ど、どのへんが恋人だと思ったの？」
A「まず、キャラが偽占い師をかばってるっぽい。次に、フラウィがキャラをかばっている。もうこの時点で３人がグルだとわかるよね？」
ﾅﾌﾟｽﾀ「なるほド…人狼陣営は人狼と狂人の２人しか残ってなイ。妖狐陣営が生き残っていたとしてモ、もともと２人しかいなイ。ということは、後は恋人陣営しかないってこト？」
A「そうそう✩キャラが偽占い師以外を吊ろうと誘導して、彼女が吊られないようにフラウィがかばう…そういう作戦だったのかな？」
ﾌﾘｽｸ「キャラをかばったということは、フラウィは恋人かキューピットかな？」
ｶﾞｽﾀｰ「偽占い師は彼らを占っていたアインだろうね」
ｱｲﾝ「ｯｯ！」
ﾂｳﾞｧｲ「じゃあ今日はキャラを吊ろうぜ！」
ｷｬﾗ「くっ…」
ﾌﾗｳｨ「ま、待ってよ！考え直して！そういうふうに誘導したAも怪しくない？」
A「もし外れたら、明日僕を吊ればいいじゃん✩」
ｱｲﾝ「…もはやここまでか。博士、あなたと人狼ゲームをやれて楽しかったです。さようなら…」
ｶﾞｽﾀｰ「いや一生の別れじゃないんだから…」
ﾂｳﾞｧｲ「大げさだなｗｗｗ」
ﾎﾞﾌﾞ「時間になりました。投票を行ってください。」
全員「…」ﾎﾟﾁｯ
ﾎﾞﾌﾞ「終わったみたいですね。それでは結果を発表します。今日追放されるのは…"キャラ"さんです」
ｷｬﾗ「はぁ…私たちの負けか」
ﾎﾞﾌﾞ「それでは夜の行動に入ります。皆様、部屋にお戻りください。」

『はい今日はここまで！段々と人数が減ってきておりますねぇ！次回もお楽しみに✩』