ﾂｳﾞｧｲ「オレが占ったのはアズゴア王だ！白だったぜ」
ｻﾝｽﾞ「見てるかプレイヤー？今は占い師が占い結果を発表している真っ最中だ。パンは焼けてるぜ。昨日いなくなったのはアンダイン、グリルビー、ドライだ」
ﾊﾟﾋﾟﾙｽ「にぇ？誰と話してるんだ？」
ｻﾝｽﾞ「別に？」
ﾊﾟﾋﾟﾙｽ「別にさん？！俺様も話したい！」
ｱﾙﾌｨｰ「あ、あのね！私はグリルビーを占ったの！」
ｱｲﾝ「奇遇だな、私もだ」
ﾌﾗｳｨ「…ということは、グリルビーは妖狐で、ドライが背徳者だったってこと？」

『天の声 兼 作者の第二から補足説明✩背徳者は妖狐が全滅した時点で後追いします！』

ｱｽﾞｺﾞｱ「この２人が恋人を妖狐と言っている可能性もあるけどね」
ﾅﾌﾟｽﾀ「でも、とりあえず妖狐か恋人がまだ残っていることがわかっタ…」
ｷｬﾗ「ふむ…だとしたら繋がっていそうなのは誰だ？」
A「やっぱりアルフィーとアイン？２人ともグリルビーを占って、同じ結果を言ってるしね✩恋人を妖狐に仕立て上げようとしているみたい！」
ﾌﾘｽｸ「それって…２人が妖狐と背徳者って言いたいの？」
A「あくまで予測だけどね✩」
ﾂｳﾞｧｲ「じゃあ、全員でアルフィーかアインを占ってみるか？」
ｶﾞｽﾀｰ「そうだね、お願いしてもいいかな」
ｱｲﾝ「じゃあまずは私からで。これで疑いが晴れるなら喜んで受けるぞ」
ﾂｳﾞｧｲ「ふ〜ん？やけに自信があるな。まぁ、すぐにその化けの皮も剥がれるけどな」
ｱｲﾝ「それはお前じゃないかツヴァイ？」
ｻﾝｽﾞ「あー…ドライ先輩がいなくなったから仲裁する人がいないな」
ｶﾞｽﾀｰ「頑張ってサンズ(^^)」
ｻﾝｽﾞ「アンタがやれよ…」
ｷｬﾗ「ハハ！雑用押し付けられてやんの！ｗ」
ｻﾝｽﾞ「あぁ？やるのかクソガキ💢」
ﾌﾘｽｸ「まぁまぁ落ち着いて…(^_^;)」
ﾊﾟﾋﾟﾙｽ「…あれ？バガパンの占い結果を聞いていないぞ！」
ﾌﾗｳｨ「あ、そうじゃん」
ﾊﾞｶﾞﾊﾟﾝ「おっと、重大なニュースを言いそびれたな。聞いて驚くなよ…オレは人狼を見つけた！」
ｱﾙﾌｨｰ「そ、それは誰？！」
ﾊﾞｶﾞﾊﾟﾝ「人狼は…サンズだ！！！」
A「サンズが…」
ﾌﾘｽｸ「人狼？！」
ｻﾝｽﾞ「…」
ﾊﾞｶﾞﾊﾟﾝ「図星で言葉も出ないみたいだな！（よっしゃー！これで信じて貰えるはず…！）」
ｻﾝｽﾞ「…heheheh…悪いな、シナリオ通り過ぎて驚いちまった」
ﾊﾞｶﾞﾊﾟﾝ「は、はぁ？何言っｔ」
ｻﾝｽﾞ「COするぜ。オレは…独裁者だ」

　　　　　　　　　　[下線]サンズCO：独裁者[/下線]

全員「「？！？！」」
ﾊﾞｶﾞﾊﾟﾝ「な？！そんな馬鹿な…」
ﾎﾞﾌﾞ「独裁者がCOしました。会議を中断します。独裁者の方は、誰を追放するかお選びください」
ｻﾝｽﾞ「heheh、そんなの決まってるな。もちろんバガパンだ」
ﾎﾞﾌﾞ「わかりました。今日追放されるのは"バガパン"さんです」
ﾊﾞｶﾞﾊﾟﾝ「くそ！こんなはずじゃ…」
ﾎﾞﾌﾞ「それでは夜の行動に入ります。皆様、部屋にお戻りください。」

『本日はここまで！いやぁサンズがイケメンでしたね（）次回もお楽しみに✩』