- 閲覧前にご確認ください -

グロテスクな表現、暴言が含まれています
苦手な方はご注意を!!!!!!

文字サイズ変更

ウエアウルフ族の殺し屋 [登場キャラ募集中あと2人!]

#5

強いアイツ3

「なな、瑠々?お兄さんって今どこ?」
「え?お兄ちゃんなら今確か、3日間のスパイの依頼があったからってもらってるよ~」
え?瑠々ちゃんってお兄さん居たの?
瑠々ちゃんがかわいいんだったら、お兄さんもさほどイケメンなんだろうなぁ・・・
「ねね~ミリア!」
「ん?なんだ?リーヴァ」
「簡単なお仕事が一件来たよ!明日の午後7時からみたい
 新しく入った、連とるうの練習がてら、いっちょうやっちゃって!」
えぇ?!まだ全然やってないのにいきなり?!
そういうのって本当は訓練や特訓みたいなのがあるんじゃないの~?!
「そうかリーヴァ。よーし!おい、連とるう。お前たちに最初の任務が来たぞ?
ちゃんとはっきりとした声で、殺し屋をやりたい!といったのだから
ちゃんと責任もってやってくれよな?
あと武器は奥の武器庫っていう看板の扉の奥にあるから、好きにとるといい。」
やば、ミリアさんに期待、されてる?
いや!そんなわけないよね・・・ミリアさんってすごい人なんだろうなぁ…
とりあえず武器庫見に行ってみよう!
「ねね、るうくん!いったん武器庫行ってみよう!!」
「そうだね!明日の午後7時ぐらいだしまだ時間あるしね!」
そうやって奥の廊下を歩いていくとすぐに武器庫という看板があった
その近くの扉をギイィ・・・と大きな音を立てながら開ける
[大文字]「ええぇ?!」[/大文字]
扉を開けて中に入ると、そこには信じられない量の武器があった
全部すごい強そうで、きれいに整えられている
「どう?僕の趣味できれいにしてるんだ!
 この武器はね、昔の個々の持ち主が警察官で、泥棒から取り上げたものや
 その持ち主が趣味で集めていたものらしいよ!」
確かにそんな理由がないと、こんな膨大な量をあつめられないよね!
手分けして使いたい武器を探す
ずっと適当に見ているとある1つの武器に目を引かれた
短いきれいな刃の短剣
持ってみると案外軽くてスパッと切れそう
きれごこちが良さそうだったのでこれにしようと思う
「ねね~!白狼ちゃん!武器決まった?」
るうくんは手に銃を持っている
「うん!決まったよ!」
そうして私たちは武器を決めて明日の依頼が待ち遠しかった

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

ねむい
868字だわい!

2024/06/30 23:01

buruni ID:≫pp1J7n5BdpDTA
続きを執筆
小説を編集
/ 7

コメント
[20]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL