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君の存在を意識する 。【参加型】【🐢投稿】

#20


[明朝体]

結局あの後、男子メンバーが2人を強制的に気絶させて

討論を終了させた。

はんな「もっと早く気絶させれば、今頃私はタピオカ飲んでたのに...」

さく「あぁ〜!悲しまないではんな〜!!!」

瑠々「はんなちゃん、ウチの先生が迷惑かけてごめんねー💦」

翠「ほんと、早く終わらせて欲しかったですね。」

翠「はんなが泣いちゃうかもしれないのに」

マリア「はんなちゃんの泣く姿...♡グヘヘヘ」

はんな「マリアちゃん??」

刹那「ほんっと迷惑かけてごめんね...」

真夏「刹那先生のせいじゃないですよ!!」


女子メンバーはワイワイとおしゃべりしているのに対し..
.

夏夢「え、...マジでどうする?」

実瑠冬「これ運ぶの結構 骨が折れるぞ...」

璃琉「ここで置いといたらいいんじゃねぇ?」

璃琉「コイツらの自業自得だろ」

夏夢「でも、後で絶対になんか言ってくるよな...」

実瑠冬「うわ〜」

実瑠冬「想像めっちゃできる...」

璃琉「じゃあどうするんだよ。」

夏夢「それを今、考えているんでしょ〜?」

男子メンバーが頭を捻らせているそのとき、少女は言った。

はんな「じゃあ、ウチのボディーガードに運ばせるよ」

男子ズ「え??」

パンパンッとはんなが手を叩くと、

数人が扉や窓、天井から姿を現した。

夏夢「え〜??...どうなってんのこれ?」

実瑠冬「知るかよ!!」


[/明朝体]

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作者メッセージ

雪月華はんな

ボディーガードさん、募集します!!

2024/10/27 12:03

雪月華双子 ID:≫972W/z4G4BVy6
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