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君の存在を意識する 。【参加型】【🐢投稿】

#12

紅学園生徒会、全員宝生学園に突撃!!

[明朝体]

マリアsids

夏夢《📞 ありがと〜。んじゃ、また後で》ピッ

マリア「会長ー!!誰と電話してたんですー?!」

夏夢(マリアも連れてったら、被害が拡大になるかも...)

僕を見て、百面相している。なんなんだろ?

マリア「かいちょー?」

夏夢(...しょうがないか)

夏夢「マリア。至急、生徒会メンバーを全員集めてくれ」

マリア「...?あいあいさー!!」ビュン(走り抜ける)

夏夢「はっや...」

-2分後-

マリア「会長ー!集めてきましたよー!!」

夏夢「ありがとね〜」

璃琉「夏夢、何かあったのか?」

瑠々「え〜!なになに〜!?」

夏夢「君たちに、宗吾先生を取り戻してほしい」

瑠々「.........え、どゆこと??」

夏夢「実は...」(今までの経緯を話す)

璃琉「うっわ。恥ずかしいことしてんな〜、あの教師」

瑠々(お兄ちゃんと、どっこいどっこいだと思う)

マリア「それで、ワイらは宝生学園に行けばいいんてすか?」

夏夢「そうそう!理解が早くて助かるよ」


宝生学園ってことは...クソ姉貴がいるのか。


夏夢「マリア、無理ならやめてもいいよ。強制させる気ないし」

マリア「...いや、紅学園女子副会長として、恥じぬ行いはしたくありません!ワイも行きますわ!」

夏夢「...そっか。助かるよ」

マリア「いえいえ!」

夏夢「...よし!紅学園生徒会、宝生学園に突撃だ!!」

璃琉&瑠々&マリア「「「おう!/うん!/よっしゃあ!!」」」



[/明朝体]

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作者メッセージ

感想お待ちしていま〜す!

2024/06/23 20:47

雪月華りゆる@参加型専用 ID:≫972W/z4G4BVy6
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