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神覚者の姪っ子は転生者

#3

#2

『疲れたァ!!』
イーストンに通ってから、もう3年ですよ。え?時間が経つのが早すぎないかって?気にすんな☆
ちなみにもう中等部は卒業してます。もうすぐで高等部だ!マッシュにレモンちゃんにランスにドット!!みんなに会える!!
私は特に神覚者を目指してないからいいんだけれども、どうするか・・・選抜試験やりたいしなァ。私はこう見えて内部進学成績、カルと同率の1位。頑張ればいけるか。
『そういえば、私ってなんかウォールバーグさんから編入試験で頼まれてたっけ』
なんか、言われてきた気がするんだけどなァ。思い出せねェ・・・。
『あァ、試験生たち見とくんだった』
気づくのめっちゃ遅いじゃんか。


やっぱ、時間経つの早いなァ。もう編入試験だぜ?おかしいだろ。
『あー、早く帰ってレインさんのウサ吉たちモフモフしてー』
チョコを食べながらそう呟く。今年の試験生たちは案外お偉いさんの子供が多いなァ。内部進学組と合わせれば、結構な数だな。
そう思いながら会場を見ていると、見覚えのある黒髪の少年が筋トレをしていた。
スゴイけども・・・試験官に目つけられるよ。今年、なんか中途半端なランキングの先生だったから。
『飽きてきたなァ、思ったより優秀株多いみたいだし。帰ろ』
こんな事になるんなら、大人しく本でも読んとけばよかった。

※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

ちょくちょく友達のアドバイス入れてます!
また短くてすみません・・・・・・

2024/09/10 09:43

夏【SS専用】 ID:≫.pHodBADQa6VI
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