リア友のアンテ小説好きすぎるので三次小説作ってみた┌(_Д_┌ )┐
#1
リア友(第二理科室)のアンテ小説、二次創作の二次創作(三次創作)なるものを作ったぞい
「フリスク!おっはよ~☆」
「あっ!おはようA」
あのみんなを恐怖に貶めた人狼ゲームの後、カクカクシカジカその他の諸事情によりフリスクたちとAは和解し、今やめっちゃみんなと馴染んでめちゃくちゃに楽しんでいる模様である。でも最初から馴染めたというわけではない。もちのロンロンで、最初はおもくそに警戒されたが、あることをきっかけにAはフリスクたちと和解できて、仲良くなれたのだ。
それが何かって?
・・・・・・・・・・・・・・・
面倒臭いからいいや←こ、こいつぅ‼
まぁ詳しいことは私の尊敬&ベストフレンド(リア友)の第二理科室さんが教えてくれるからいいでしょう。
とゆことで上のなんちゃらかんちゃらは第二理科室さんに丸投g…ゲフンゲフン
全部任せて、とりま現状のめちゃホワきゃわいい平和な時間軸の日常的なものを観察していこー
ちな私天の声兼作者なーよろぴくぅん!(この人は情緒不安定です真似を[小文字][/小文字]しないでください)
「ねね、フリスク!なんかずっと耳障りな声っていうか音が聞こえるんだけど気の所為だよね!」
「うんめっちゃ気の所為だと思うよA、存在を肯定し始めたらそれこそメタ発言だからね、存在しないやつだと思って行動したら大丈夫何じゃない?」
[小文字]ヤッベ読者の皆さん聞こえてましたっぽいですよ、しかもメタ発言言っちゃってるし…てかこの子ら怖すぎん???気をつけよ[/小文字]
「そんなことよりA今日はどこ行く?」
「ん〜そうだなぁ‥あっ!久しぶりにガスターのラボ行こうよ☆」
「それいいね!今から行こっか!でも、なにで行くの?ここからだとホットランドまで遠くない?時間かかるし」
「あっ!」
「どうしたの?何か見つけt・・・ナニアレ」
Aとフリスクの視線の先にはなんと、ガスターとパピルスがきゃっきゃうふふしている、つまり地上で言う可愛いの具現化がそこにあったのだ
「え!なにあれすっごい可愛い!僕も混ざりたい!フリスク!僕も入っt」
「いいよ!むしろ行ってきな?僕ここで待ってるからー!」
「・・・」
「?どうしたのA?」
「フリスクも一緒に入ろ?」
Aは輪の中に一人で行くことはA自身苦手になっていた。自分ひとりだとなぜだかじぶんが入ってはいけないと思っていた。それはみんなに人狼ゲームというものをやらせてしまった罪悪感からか、それとも元々自分はみんなに釣り合わないというものか、またはその他か、どれが理由なのかわからない。
だがA以外の皆は、あまり輪の中にはいってくるのが苦手なAをみて、こころの中では(こいつ割と可愛いな)やら(めっちゃ誘いたい‼けどもうちょっとこのAを見ていたい‼)など皆違うが根本的に言うと〝Aかわいい〟である。こいつらは割とやべぇ奴らだから気をつけろAと一応忠告しておく、届いてないだろうけど。
「‼いいよォ‼いつでも一緒に行ってあげるからね‼」
「それじゃあ早く行こー!」
・・・
「ガスターさんにパピルス!何やってるの?」
「おやフリスクくんにAくんじゃないか、私達は今サンズとパピルスの昔の写真を見ているんだ」
「サンズたちの昔の写真?ちょっと見てみたいかも!」
「僕も!見てもいいですか?ガスターさん!」
「もちろんいいとも!パピルス、二人に見せてもいいかい?」
「うん、いいぞ!オレサマのちっちゃい頃は初めて見ていたからおまえたちも一緒に見よう!」
「家の外だと寒いだろう?中に入ってゆっくり見ようじゃないか!」
* E N D *
はいめっちゃ平和的ですね!それにしてもAかわゆい(^q^)ハスハス
めっちゃ中途半端なんですけど疲れちゃったので次回にします
[小文字]小説で長編書いてる人すごすぎやろ[/小文字]
ではいきましょう皆さん一緒にぃ゙!?
次回城之内死すーデュエルスタンバイ☆ー
そしてコメント来なかったら[太字]月に変わってお仕置きよ![/太字]
「あっ!おはようA」
あのみんなを恐怖に貶めた人狼ゲームの後、カクカクシカジカその他の諸事情によりフリスクたちとAは和解し、今やめっちゃみんなと馴染んでめちゃくちゃに楽しんでいる模様である。でも最初から馴染めたというわけではない。もちのロンロンで、最初はおもくそに警戒されたが、あることをきっかけにAはフリスクたちと和解できて、仲良くなれたのだ。
それが何かって?
・・・・・・・・・・・・・・・
面倒臭いからいいや←こ、こいつぅ‼
まぁ詳しいことは私の尊敬&ベストフレンド(リア友)の第二理科室さんが教えてくれるからいいでしょう。
とゆことで上のなんちゃらかんちゃらは第二理科室さんに丸投g…ゲフンゲフン
全部任せて、とりま現状のめちゃホワきゃわいい平和な時間軸の日常的なものを観察していこー
ちな私天の声兼作者なーよろぴくぅん!(この人は情緒不安定です真似を[小文字][/小文字]しないでください)
「ねね、フリスク!なんかずっと耳障りな声っていうか音が聞こえるんだけど気の所為だよね!」
「うんめっちゃ気の所為だと思うよA、存在を肯定し始めたらそれこそメタ発言だからね、存在しないやつだと思って行動したら大丈夫何じゃない?」
[小文字]ヤッベ読者の皆さん聞こえてましたっぽいですよ、しかもメタ発言言っちゃってるし…てかこの子ら怖すぎん???気をつけよ[/小文字]
「そんなことよりA今日はどこ行く?」
「ん〜そうだなぁ‥あっ!久しぶりにガスターのラボ行こうよ☆」
「それいいね!今から行こっか!でも、なにで行くの?ここからだとホットランドまで遠くない?時間かかるし」
「あっ!」
「どうしたの?何か見つけt・・・ナニアレ」
Aとフリスクの視線の先にはなんと、ガスターとパピルスがきゃっきゃうふふしている、つまり地上で言う可愛いの具現化がそこにあったのだ
「え!なにあれすっごい可愛い!僕も混ざりたい!フリスク!僕も入っt」
「いいよ!むしろ行ってきな?僕ここで待ってるからー!」
「・・・」
「?どうしたのA?」
「フリスクも一緒に入ろ?」
Aは輪の中に一人で行くことはA自身苦手になっていた。自分ひとりだとなぜだかじぶんが入ってはいけないと思っていた。それはみんなに人狼ゲームというものをやらせてしまった罪悪感からか、それとも元々自分はみんなに釣り合わないというものか、またはその他か、どれが理由なのかわからない。
だがA以外の皆は、あまり輪の中にはいってくるのが苦手なAをみて、こころの中では(こいつ割と可愛いな)やら(めっちゃ誘いたい‼けどもうちょっとこのAを見ていたい‼)など皆違うが根本的に言うと〝Aかわいい〟である。こいつらは割とやべぇ奴らだから気をつけろAと一応忠告しておく、届いてないだろうけど。
「‼いいよォ‼いつでも一緒に行ってあげるからね‼」
「それじゃあ早く行こー!」
・・・
「ガスターさんにパピルス!何やってるの?」
「おやフリスクくんにAくんじゃないか、私達は今サンズとパピルスの昔の写真を見ているんだ」
「サンズたちの昔の写真?ちょっと見てみたいかも!」
「僕も!見てもいいですか?ガスターさん!」
「もちろんいいとも!パピルス、二人に見せてもいいかい?」
「うん、いいぞ!オレサマのちっちゃい頃は初めて見ていたからおまえたちも一緒に見よう!」
「家の外だと寒いだろう?中に入ってゆっくり見ようじゃないか!」
* E N D *
はいめっちゃ平和的ですね!それにしてもAかわゆい(^q^)ハスハス
めっちゃ中途半端なんですけど疲れちゃったので次回にします
[小文字]小説で長編書いてる人すごすぎやろ[/小文字]
ではいきましょう皆さん一緒にぃ゙!?
次回城之内死すーデュエルスタンバイ☆ー
そしてコメント来なかったら[太字]月に変わってお仕置きよ![/太字]
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