私の大切な宝物
5年生の間は
ものすごく、
楽しくて
楽しくて
遠足なんかは
グループぎめで
真っ先にルアの机に行ったりして
バスの席順もルアと隣
簡単に言うと
とても私はルアが大切なんだと思った。
そしてまた、春休み
先生は多分だけど、
私にはルアがいないとだめだって
分かってるのかなって
思ったりする事もある
ルアもきっと同じ気持ち
だと思う。
なんせ、親友だから、ねっ!
春休みはいつもルアと
お守りを作っている。
折り紙だけど、
そっちの方が
おそろいって感じが
あって
なんか良いんだ〜
そのお守りにはいつも
「ルア」という子を私と
同じクラスにしてください
と
いつも書いていた。
そしてついに最後の春休みが明けた
「ルアー!おはよー!」
「あっ!ラナー!おはっ!」
そしてクラス名簿を見て
自分の名前を探すと、、
「おっとー!
仲間だね〜」
「うぇーい
同じー!」
とよくわからないけど
嬉しい気持ちでいっぱいだったのは
今でも変わらない気持ち。
ものすごく、
楽しくて
楽しくて
遠足なんかは
グループぎめで
真っ先にルアの机に行ったりして
バスの席順もルアと隣
簡単に言うと
とても私はルアが大切なんだと思った。
そしてまた、春休み
先生は多分だけど、
私にはルアがいないとだめだって
分かってるのかなって
思ったりする事もある
ルアもきっと同じ気持ち
だと思う。
なんせ、親友だから、ねっ!
春休みはいつもルアと
お守りを作っている。
折り紙だけど、
そっちの方が
おそろいって感じが
あって
なんか良いんだ〜
そのお守りにはいつも
「ルア」という子を私と
同じクラスにしてください
と
いつも書いていた。
そしてついに最後の春休みが明けた
「ルアー!おはよー!」
「あっ!ラナー!おはっ!」
そしてクラス名簿を見て
自分の名前を探すと、、
「おっとー!
仲間だね〜」
「うぇーい
同じー!」
とよくわからないけど
嬉しい気持ちでいっぱいだったのは
今でも変わらない気持ち。
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