文字サイズ変更

私の大切な宝物

#5

とても大切な私の宝物だから

4年生はとっても楽しい
思い出になった。
それでも5年生6年生
クラスが離れるとなると
とてもまた、辛い思いをしてしまう。
でも学校は一緒なんだから
いつでも会える
だけど同じクラスで
どちらかが辛い思いをして
励ましてあげられるのは
親友しかいない
だから、
だから
1番近くに
1番大切で
1番一緒にいて楽しい人と
同じクラスではないと
どちらかが病んでしまう
かもしれない。


とても楽しい事をしていると
もう、4年生が
終ってしまい  春休みになりました。
そして
毎年同じように

『同じクラスになれないと辛い思いをしちゃうから
 同じクラスにして下さい』と
毎日
毎日
願った。

※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

こんなふうに↓
毎日
毎日 こんなふうに書くのが好きなんです。
これからも宜しくお願いします!

2024/08/16 08:01

ゆるな ID:≫3t9DOH2HDfICo
小説を編集
/ 9

コメント
[9]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL