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ヒロアカ・ハイキュー・呪術廻戦・黒バス・ワートリの夢小説です

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#6

好きな人の声はよく聞こえる












体育館で、バレー部の練習試合が始まっている。
その中には私の片思いの相手、「白布賢二郎」くんが居た。
「〇〇さん!」と言いながらセットをしている姿はとても










『かっこいいなぁ........』











私はそう小さく呟いた。好きな人の声はよく聞こえるようだ










白布くんが、レシーブをして返ってきたボールをセットしようとする。その時私は何故か、口が、喉が動いていた



















『が、頑張れっ!』














ボールが打ち付けられる音がした。それは勿論ブロックに落とされた音ではなく、点が決まった音。











さっきの私の応援は、何十人も居たので、聞こえるはずはないだろう。自分自身でも何故、口が動いたのか分からなかったのだから。
私は蹲って後悔していた。何やってんだろ........



























だから私は気づかなかった。川西くんが白布くんにインタビューをしていることを

























「好きな人に応援されてどんな気分デスカ!白布クン!」





















「俄然無敵な気分」


















満足気に笑って答えていたことも









(好きな人の声はよく聞こえる)







このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

リア友誕生日おめ!ギリギリすぎるw
明日は早起きしないといけないのでそろそろ寝ます.......

2024/10/13 23:36

nako ID:≫92AMLsj.b0ZNg
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