短編集
創作元:僕のヒーローアカデミア
キャラ:鷹見啓吾
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朝投稿して、皆は1番に靴箱を開けるだろう?私もです!
靴を持って開けようとすると、
ドサッドサ
ものすごい雑音が聞こえた。
隣を見ると.........
『......っふは!やばー!啓吾の靴箱ラブレターまみれじゃん!』
「○○先輩.......」
後輩の靴箱から手紙がわんさか出てきていた。モテる男は辛いね〜!
そう笑いながら私のロッカーを開けた
ドサッドサッドサッ
大量に何かが出てきた。
「っふはは!先輩も人のこと言えなくないっスか?その量!」
『........』
啓吾が指を指して笑ってきた。私は無の表情だ。
今日も今日とて、1年の「鷹見啓吾」と2年の「●●○○」は仲良くモテていたのでした
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