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ヒロアカ・ハイキュー・呪術廻戦・黒バス・ワートリ・いれいす・文ストの夢小説です

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二次創作
短編集

#27

君だからこそ価値がある




創作元:文豪ストレイドッグス

キャラ:太宰治



-----------














『今回もつまんなかったなぁ.....
あっ、キミ』












突然後ろから声を掛けられた








「は、はい!」















『これ、廃てといてくれる?』

























そう言われて自分の手に渡されたのは、飴の包装紙と、食べ終わった飴の棒

..........え?




ちょっと待って、ほ、ホアアアアアァ

名探偵殿の食べ終えたペロキャンの棒ッッ......!!

エッエッ廃てる??

いやいやいやいやいやいやいやいやいや
廃 て る 訳 な い



エッエッ、これさっきまで食べてたんだよなァ?

アッちょっと噛んだ跡ある、カワイィ〜〜〜〜〜〜〜〜


宝物だろこれは

あとで同期に自慢しよ、そんで持って帰って大事に____























「いやぁ、すみませんねぇ」















頭のことで良からぬ思考を動かしていると横から声を掛けられた

思わず顔を其方へ動かすと











「 う ち の ○○さんが」










とニコニコ笑顔で云われた。

エッ、君誰?何故か「うちの」って強調された気がしたんだけど、君誰?

すると手が伸びてき、













「お手を煩わせては申し訳ないので、これは此方で処分しておきますね」











そう云い飴の残りをヒョイっと、掴み取った













「..............」


















[大文字][大文字][明朝体]は?[/明朝体][/大文字][/大文字]













返せよ____!

















その後-----------









「ああいうのやめて下さいって云いましたよね?」





『何が?』









新しい飴を口に含みながら食べる○○であった____





このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

こういうほのぼのとしたのも良いと思うんだよね。
そして今から痛バ組むわ、一人寂しくな!?

2024/11/23 18:26

nako@ハンガー推し ID:≫91YYGRbRUeQ9I
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