- 閲覧前にご確認ください -

ヒロアカ・ハイキュー・呪術廻戦・黒バス・ワートリ・いれいす・文ストの夢小説です

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

名字
名前

文字サイズ変更

短編集

#2




[太字]夢主が〇〇しちゃったら〜?[/太字]








創作元:ハイキュー‼︎

キャラ:青城


--------







昨日、コンビニに寄ったら偶然○○がバイトをしてた。










『いらっしゃいませー......』









死にそうな顔で接客してるもんだから、笑いそうになった。まぁ、あの後だしな....w









そうしたら、50くらいの爺さんがレジに雑に、商品を投げた。
まぁ、俺はちょっくら○○の対応を見るか。そう思い傍観していた










『..................537円です』




「チッ.........ここの店員はもっと愛想良くできんのか?お客様を敬え!」









これは......と思い続けて○○を見ていると








『充分敬っております。今日の私は少しピリピリしておりまして......』





「あぁ?お客様は神様だろうが!」









うっわ、よくあるやつじゃん。
そろそろ入ろうかと思い一歩踏み出すと
















『へー、神様なんですか。じゃあ私の留年も取り消しとか出来るんですかね』











「え?」





「っぷは.......!」














真顔でそんなことを説明し始めたから、笑ってしまった。










『レポート提出期限間違えたんですよねー。あいつら知ってたくせに言わなかったんですよー。しかも留年を伝えたら、笑ってましたし。思い出したら殴りたくなってきました。あっ、神様この苛つきも消せたりします?』








「お、おぉ.........」







「っく........」









詳しくペラペラと事情を説明しだした、○○に、爺さんは「もういいわ!」と去っていた。クレーマー対応向いてんぞアイツ










『またのお越しをお待ちしておりますー、神様。あっ、留年取消しといてくださいねー』










死にそうな顔で入り口に向かって、言っているものだから笑った。周りも少し笑ってたし














「てことがあったんだよね」





「何故か想像できちゃう......」



『あ?花巻居たのかよ』





「●●先輩バイトしてたんですね。あっ、もう先輩じゃないんでしたっけ」









そう、煽るように国見が言い、立ち上がった○○が国見の方へ向く








『国見は殴る』



「うっわ、暴力ですよ!」







そう言いながら○○に追いかけられる国見。今日も今日とて、青葉城西バレー部は平和です。





このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

「帰り道は遠回りしたくなる」いいっ......!乃木坂見るのアリだなぁ.....どしよかな

2024/10/06 19:09

nako@ハンガー推し ID:≫94SCXkg9r2d.U
続きを執筆
小説を編集
/ 24

コメント
[11]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL