【参加型】ギャング共は、滅んだ都会で殺しあう #3 チャリーン カランコロン カランコロン「んっ、しょっと、今日も”世界”は変わりなく、かぁ」一人の少女は、鳥居の前に座りながら深呼吸をする。「今日も空気が気持ちええわぁ…。」木々が茂る森奥の神社は、神秘的に見えてしまう。 favorite いいね 「いいね」しました! 一回クリックすると「いいね」ボタンが有効になります favorite 「いいね」しました! このボタンは廃止予定です 作者メッセージメンバー募集中 2024/07/10 16:45 琥珀 ID:≫omNJu.gUGJreY 執筆メニュー 続きを執筆 小説を編集 編集パスワード: パスワードを表示 修正 この話を削除 全て削除 1 2 3 4 / 4 コメント[6]