- 閲覧前にご確認ください -

キャラ崩壊ありありです。

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

なまえ

文字サイズ変更

どんな瞬間だって、青春だった 。【参加型】【🐢投稿】

#7

氷月翠の過去

[明朝体]

歌音「私の幼なじみのVは、ある女の子をいじめていました__。」

〜過去編〜

V「氷月ちゃんって気持ち悪くない?」

モブ「ね、ヴァンパイアだし、私たちの血を吸う気かも〜」

V「キャ〜!!怖〜いww」

[小文字]翠「...そんなことしないよ、」[/小文字]

V「え、なに?なんか言ったー?」

翠「な、なんでもない」

モブ「敬語使いなよー。私たちの方がよっぽど価値が上なんだから」

翠「...は、い」


歌音「ヴァンパイアだから。怖いから。気持ち悪いから。
   そんな理由で、いじめてたそうです。」

りゆる『...胸糞悪りぃ話だな』

歌音「そうですね。でも、その時の年齢に対しては相手の気持ちを考えるという考えがなかった。...いじめを止める人もいなかったんです」

りゆる『歌音さんは?いじめのことを知っていましたか?』

歌音「いじめ当時は知りませんでした。Vがいじめっ子だったってのを知ったのは...」

りゆる『知ったのは?』

歌音「Vが亡くなった後の、遺品の整理をしてる時でした」

歌音「遺品の整理をしていると、いじめのことが書かれた日記が出てきたんです」

りゆる『その日記帳って、いま持っていますか?』

歌音「はい、ここにあります」

りゆる『少々、中身を確認させていただいてもよろしいでしょうか?』

歌音「構いません」

その日記の内容を見ると、いじめの当時どんなことがあったのか考えたくもない内容が目に飛び込んできた。


[/明朝体]

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

2人目のキャラクターを作ってもいいですよー!!

2024/07/07 20:29

雪月華双子 ID:≫905K2bUGI9WHg
続きを執筆
小説を編集
/ 14

コメント
[24]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL