[小文字]マリア・ブラウ　side[/小文字]

マリア：あー…ひっまひまひまひまひまひー

ディープ：何言ってるのら…？！

マリア：Dは黙ってろや！

ディープ：はにゃぁ！？


どうも。皆こんちわはらちお

任務もなく特に何もなく暇なので

近距離やってるディープ・ナイトとお喋り中

Ⅾっていうのはディープをいろいろあーだこーだこばーだあーだこーだば

したらこうなりました★


マリア：ああああああああああああああああああああああああああ

ディープ：いきなり叫ぶんじゃないのらっ！！！

レイ：うるっせぇ！！！！

ディープ：…。誰なのら？

マリア：あーこ奴はレイっちゅうねん！仲良くしてあげてな！

レイ：『撃竜』のレイだ。狙撃のボスをやっている。よろしくな。

ディープ：僕はディープ・ナイトゆうのら！よろしくなのら！

レイ：よろしく。

マリア：Ⅾ～！後で『[漢字]操瞳[/漢字][ふりがな]マリオネット・アイ[/ふりがな]』の練習していい？！いいよな！？

ディープ：ﾖｸﾅｲﾉﾗｯ！！！！！！

レイ：え？それって仲間操るって事か？

マリア：そ・の・と・お・り★

レイ：大分やべぇじゃねえええええかよっ！！

ディープ：レイｯ～！！代わって代わって！！

レイ：いや、いやだぞ！？！？

マリア：んじゃ二人ともどうや？

ディープ＆レイ：ぜったいお断りだｯ！/お断りなのらっ！

マリア：ちぇ…まぁ？強制で…？『[漢字]操瞳[/漢字][ふりがな]マリオネット・アイ[/ふりがな]』！


ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ！


その後、マリアが二人にぼっこぼこに怒られたのはまた別のお話。