暗闇の中の一人
●●side
ピリリリリリリリ
カチッ
●● 「うーん、、、、、、、朝、、、、、って、今日から高校生じゃね!?急げッッッ!!」
ショッピとチーノと同じクラスになれるとええなぁ、、、、、、、、
●● 「行ってきます!!」
お父さん、お母さん。空から見守っててね。私、高校でも頑張るから!
タッタッタッタッタ
[小文字]ショッピ 「あ、●●〜!」[/小文字]
あ、ショッピとチーノだ!!
●● 「おはよ〜!!」
チーノ 「おはよ!今日から高校生やな!色々楽しもうな!!」
ショッピ 「まともな女子がいればええねんけど、、、、、、、」
●● 「それより、同じクラスになれるかどうかも分からんねんなw」
ショッピ、チーノ 「そうやった、、、、、、、」
●● 「まぁ大丈夫やろ!!小説の力d((((((」
[学校]
クラス分けは、、、、、、っと。あ、
●● 「私、1組や!」
ショッピ 「ワイも1組っす」
チーノ 「僕もだ!」
やったー!!!とりあえず、みんな同じクラスだっ!!!!
ショッピ 「じゃ、一緒に行きましょ」
テクテクテク
ガラガラガラ
席
モ モ モ モ モ モ
モ モ モ モ モ モ
モ モ モ モ ou モ
モ モ モ モ モ モ
モ rb ut tn ci syp
モ kn em sha zm 夢
●● 「席まで近いとか神やん!?」
ショッピ 「ここまで運が良いとは、、、、、、」
チーノ 「日頃の行いやな!!」
●● 「でもね?私の周りに誰も女子が居らんねん。(¯―¯٥)」
ショッピ 「そっちのほうがええやん。ワイらはな」
ですよねぇ!?まぁ、ショッピとチーノに近いだけマシかぁ、、、、、、
ガラガラ
おっ?隣に緑のパーカー来てる子が座った、、、、、なんか雰囲気コワイナ
キーンコーンカーンコーン
(入学式はめんど(((((((飛ばします☆)
先生 「皆さん入学おめでとう。まずは、隣の人と自己紹介をしましょう。隣の子とは長い関係になるので、仲良くするに越したことはありません。それじゃあ5分くらいとるので、自由に話して下さい」
、、、、、、気まずっ!話すかぁ、、、、、、
●● 「はじめまして。○○ ●●といいます。よろしくお願いします」
ゾム 「、、、、、、、鳥井 希や。よろしゅうするつもりは無い。話しかけんな」
し、辛辣っ!(´;ω;`)あ、でもこの子も関西弁やん!?(๑•̀ㅂ•́)و✧よし、こうなったら話かけまくってやる!!
●● 「鳥井くんも関西弁で話すんやね。仲間意識があるというか、、、、、、、仲良くなれそうな気がする!ウン」
ゾム 「ギロッ話かけんな言うとるやろ。女は嫌いやねん。話しかけんな」
(´;ω;`)辛いよ、、、、、、、
●● 「ショッピぃ〜チーノぉ!!私、、、、、、、、隣の人に嫌われてるのかもぉ(泣)」
ショッピ 「w乙やん」
チーノ 「ドンマイやねw」
●● 「お前らひどいな!それでも友達かっ!!」
後輩組 「友達やけど、なにか?」
●● 「口を揃えて言うな!!こちとら、真剣に悩んどるんやぞ!?」
先生 「ほらそこっ!!静かにしなさい!!!塩野くん、橙くん、鳥井くん、○○さん。後で来なさい!!」
ゾム 「なんで俺までなんすか!?」
先生 「あなた、○○さんのペアでしょ!?」
ゾム 「チッ」
あらぁ〜起こってらっしゃる、、、、、、コワイコワイ
[呼び出され、お説教後]
先生 「ペアごとに、罰として掃除をしなさい。塩野くん、橙くんのペアは国語室。○○さん、鳥井くんペアは教室。ほら!!」
よりによって鳥井くんと?マ?
[教室]
ゾム 「ハァ チッほら、早くやるで。お前のせいでこうなったんやから」
●● 「マキコンデスミマセンデシタ」
ゾム 「ハァったく、、、、、、」
掃除って?どうやればええん?鳥井くんはテキパキやっとるし?
ゾム 「何見とんねん。さっさとやれや」
コワイ、、、、、、口調がコワイ、、、、、、、、
●● 「いや、、、、、、、ドウヤッテソウジスンノカナトオモッテ、、、、、、、、」
ゾム 「ハァええか?ココをこうして、、、、、そこはこうや、、、、、、、んで、、、、、、、、」
おぉ!!!分かりやすいし!早く終わった!!
●● 「鳥井くん!掃除やってくれてありがと!!!また明日!!」
ゾム 「ちょっと待てや。お前名前、、、、、、、何やったけ?」
●● 「え、○○ ●●やけど、、、、、、、」
ゾム 「●●な!覚えたわ!俺のことはゾムって呼んでな!!じゃ、また明日!!」
タッタッタッタッタ
おぅ、、、、、、、何やったんや、、、、、、?まぁええか、、、、、、帰ろ
テクテクテク
日記
今日は高校の入学式。隣の鳥井 希くんと、少しだけ仲良くなれた気がした。これからの学校生活が楽しみ。
( ´ー`)フゥー...これでよし、、、、、、
寝よ
ピリリリリリリリ
カチッ
●● 「うーん、、、、、、、朝、、、、、って、今日から高校生じゃね!?急げッッッ!!」
ショッピとチーノと同じクラスになれるとええなぁ、、、、、、、、
●● 「行ってきます!!」
お父さん、お母さん。空から見守っててね。私、高校でも頑張るから!
タッタッタッタッタ
[小文字]ショッピ 「あ、●●〜!」[/小文字]
あ、ショッピとチーノだ!!
●● 「おはよ〜!!」
チーノ 「おはよ!今日から高校生やな!色々楽しもうな!!」
ショッピ 「まともな女子がいればええねんけど、、、、、、、」
●● 「それより、同じクラスになれるかどうかも分からんねんなw」
ショッピ、チーノ 「そうやった、、、、、、、」
●● 「まぁ大丈夫やろ!!小説の力d((((((」
[学校]
クラス分けは、、、、、、っと。あ、
●● 「私、1組や!」
ショッピ 「ワイも1組っす」
チーノ 「僕もだ!」
やったー!!!とりあえず、みんな同じクラスだっ!!!!
ショッピ 「じゃ、一緒に行きましょ」
テクテクテク
ガラガラガラ
席
モ モ モ モ モ モ
モ モ モ モ モ モ
モ モ モ モ ou モ
モ モ モ モ モ モ
モ rb ut tn ci syp
モ kn em sha zm 夢
●● 「席まで近いとか神やん!?」
ショッピ 「ここまで運が良いとは、、、、、、」
チーノ 「日頃の行いやな!!」
●● 「でもね?私の周りに誰も女子が居らんねん。(¯―¯٥)」
ショッピ 「そっちのほうがええやん。ワイらはな」
ですよねぇ!?まぁ、ショッピとチーノに近いだけマシかぁ、、、、、、
ガラガラ
おっ?隣に緑のパーカー来てる子が座った、、、、、なんか雰囲気コワイナ
キーンコーンカーンコーン
(入学式はめんど(((((((飛ばします☆)
先生 「皆さん入学おめでとう。まずは、隣の人と自己紹介をしましょう。隣の子とは長い関係になるので、仲良くするに越したことはありません。それじゃあ5分くらいとるので、自由に話して下さい」
、、、、、、気まずっ!話すかぁ、、、、、、
●● 「はじめまして。○○ ●●といいます。よろしくお願いします」
ゾム 「、、、、、、、鳥井 希や。よろしゅうするつもりは無い。話しかけんな」
し、辛辣っ!(´;ω;`)あ、でもこの子も関西弁やん!?(๑•̀ㅂ•́)و✧よし、こうなったら話かけまくってやる!!
●● 「鳥井くんも関西弁で話すんやね。仲間意識があるというか、、、、、、、仲良くなれそうな気がする!ウン」
ゾム 「ギロッ話かけんな言うとるやろ。女は嫌いやねん。話しかけんな」
(´;ω;`)辛いよ、、、、、、、
●● 「ショッピぃ〜チーノぉ!!私、、、、、、、、隣の人に嫌われてるのかもぉ(泣)」
ショッピ 「w乙やん」
チーノ 「ドンマイやねw」
●● 「お前らひどいな!それでも友達かっ!!」
後輩組 「友達やけど、なにか?」
●● 「口を揃えて言うな!!こちとら、真剣に悩んどるんやぞ!?」
先生 「ほらそこっ!!静かにしなさい!!!塩野くん、橙くん、鳥井くん、○○さん。後で来なさい!!」
ゾム 「なんで俺までなんすか!?」
先生 「あなた、○○さんのペアでしょ!?」
ゾム 「チッ」
あらぁ〜起こってらっしゃる、、、、、、コワイコワイ
[呼び出され、お説教後]
先生 「ペアごとに、罰として掃除をしなさい。塩野くん、橙くんのペアは国語室。○○さん、鳥井くんペアは教室。ほら!!」
よりによって鳥井くんと?マ?
[教室]
ゾム 「ハァ チッほら、早くやるで。お前のせいでこうなったんやから」
●● 「マキコンデスミマセンデシタ」
ゾム 「ハァったく、、、、、、」
掃除って?どうやればええん?鳥井くんはテキパキやっとるし?
ゾム 「何見とんねん。さっさとやれや」
コワイ、、、、、、口調がコワイ、、、、、、、、
●● 「いや、、、、、、、ドウヤッテソウジスンノカナトオモッテ、、、、、、、、」
ゾム 「ハァええか?ココをこうして、、、、、そこはこうや、、、、、、、んで、、、、、、、、」
おぉ!!!分かりやすいし!早く終わった!!
●● 「鳥井くん!掃除やってくれてありがと!!!また明日!!」
ゾム 「ちょっと待てや。お前名前、、、、、、、何やったけ?」
●● 「え、○○ ●●やけど、、、、、、、」
ゾム 「●●な!覚えたわ!俺のことはゾムって呼んでな!!じゃ、また明日!!」
タッタッタッタッタ
おぅ、、、、、、、何やったんや、、、、、、?まぁええか、、、、、、帰ろ
テクテクテク
日記
今日は高校の入学式。隣の鳥井 希くんと、少しだけ仲良くなれた気がした。これからの学校生活が楽しみ。
( ´ー`)フゥー...これでよし、、、、、、
寝よ
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