とある歌詞のとある小説
何もかも夕焼けに飲み込まれそうな今日、
僕は君と別れたんだ
大切な君がいない明日が不安ですごいやだ
だから僕も一緒に夕焼けに飲み込まれたいな
だけどそんなうまくはいかなくて
明日なんて来なくていいのに来ちゃう
別れたくなかったんだってなんか笑っちゃうな
心を落ち着かせて一人で帰ろう
昨日のことなんてなかったことにしよう
君の顔なんて忘れてやる
そんなの馬鹿馬鹿しいよね
そうだろ?
君がいなくなっちゃった日々も
このどうしようもなく君を失って絶望しちゃってる感じも
よくわからなくなっておかしくなって
頼りない僕は寝転んで
君がこの世からいなくなっちゃっても
ふらっとでもいいから現れてほしい
この何気ない日々を君と一緒に過ごしたい
何もかも夕焼けに飲み込まれそうな今日、
僕は君と別れたんだ
まだ若い僕らはまた一番最初からやり直すことはできるのかな?
もしだめなら僕ももうだめだ
家まで行くのがこんなにも嫌なんて
歩いているスピードは君がまだいたときのままで
君との思い出を思い出して
後悔のため息ばっかり
馬鹿にしろよ、笑えよ
君がいなくなっちゃった日々は
どうしようもないくらいつまんない
君のこと忘れようと頑張ってみるけど
ずっと君を求めちゃうんだ
君はもうこの世にはいないけど
また声を聞かせてよ
めちゃくちゃな僕を
慰めてほしいんだ
君がいなくなっちゃった日々も
このどうしようもなく君を失って絶望しちゃってる感じも
よくわからなくなっておかしくなって
頼りない僕は寝転んで
もし君がどんな状態であろうとも
きっと君を抱きしめるよ
もし傷ついてるなら助けるし
僕にとって精一杯のぬくもりをあげるから
すごく会いたいんだ
忘れられない
どんな状態であろうとも現れてほしい
いつか君が現れて
また僕は幸せで
僕は君と別れたんだ
大切な君がいない明日が不安ですごいやだ
だから僕も一緒に夕焼けに飲み込まれたいな
だけどそんなうまくはいかなくて
明日なんて来なくていいのに来ちゃう
別れたくなかったんだってなんか笑っちゃうな
心を落ち着かせて一人で帰ろう
昨日のことなんてなかったことにしよう
君の顔なんて忘れてやる
そんなの馬鹿馬鹿しいよね
そうだろ?
君がいなくなっちゃった日々も
このどうしようもなく君を失って絶望しちゃってる感じも
よくわからなくなっておかしくなって
頼りない僕は寝転んで
君がこの世からいなくなっちゃっても
ふらっとでもいいから現れてほしい
この何気ない日々を君と一緒に過ごしたい
何もかも夕焼けに飲み込まれそうな今日、
僕は君と別れたんだ
まだ若い僕らはまた一番最初からやり直すことはできるのかな?
もしだめなら僕ももうだめだ
家まで行くのがこんなにも嫌なんて
歩いているスピードは君がまだいたときのままで
君との思い出を思い出して
後悔のため息ばっかり
馬鹿にしろよ、笑えよ
君がいなくなっちゃった日々は
どうしようもないくらいつまんない
君のこと忘れようと頑張ってみるけど
ずっと君を求めちゃうんだ
君はもうこの世にはいないけど
また声を聞かせてよ
めちゃくちゃな僕を
慰めてほしいんだ
君がいなくなっちゃった日々も
このどうしようもなく君を失って絶望しちゃってる感じも
よくわからなくなっておかしくなって
頼りない僕は寝転んで
もし君がどんな状態であろうとも
きっと君を抱きしめるよ
もし傷ついてるなら助けるし
僕にとって精一杯のぬくもりをあげるから
すごく会いたいんだ
忘れられない
どんな状態であろうとも現れてほしい
いつか君が現れて
また僕は幸せで
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