かっこいい男の子たちに溺愛されています?!
「なーこのお菓子新作だぜ!バリうまいんだけど!!」
「この新作モン○ターもおいしいし他にもシュークリームとかいろんなスイーツも買っちゃった!」
みんなでわいわいしゃべりながら、お菓子やジュースを飲む
やっぱわたしが好きなお菓子はポテト!!
カル○ーのしあ○せバターが好き!
手がよごれたっていいし、何よりもあまじょっぱくてうまい!!
「ふゅ~おいひ~(ふーおいし~)」
ペロっ
「ん・・・」
るう君が私の指をなめてきた
「あ、いやだったか?その…やっぱポテチのなんか塩みたいなやつおいしいからさ」
あ!そういうことね!!
「ううん!全然いやじゃないよ!わたしも塩みたいなやつ好きだよ!」
るうくんの手をくちに近づけて
ぺろ
「ふふーん!お返し!!」
「あ…あ・・・うん、[小文字]やばいかわいいすきしぬやさしい[/小文字]」
るうくんは返事をして何か小さな声でぶつぶつ言っていた
にしても塩みたいなやつおいしいと思うながら勝くんの方を見た
「?連さん?どうしたんですか?」
「え?いや…なんでもないけど、っていうか私たち家族みたいなものなんだしさ
連さん、じゃなくて連とか連ちゃんとかじゃダメ?なんか引っかかるからさ」
勝手に家族にならせてもらった私が言うことじゃない!と気づくのは遅かった
「え…じゃあ…連[小文字]ちゃん・・・[/小文字]」
「え~聞こえない!もう一回!」
「連…ちゃん・・・・・・」
なんか勝君の声でちゃんずけされるのが新鮮だなぁ
「うん!そういう感じでみんなで仲良くしよ~!」
「おー!!!」
そうしてみんなは明日お腹をぶちこわしましたとさ☆
「この新作モン○ターもおいしいし他にもシュークリームとかいろんなスイーツも買っちゃった!」
みんなでわいわいしゃべりながら、お菓子やジュースを飲む
やっぱわたしが好きなお菓子はポテト!!
カル○ーのしあ○せバターが好き!
手がよごれたっていいし、何よりもあまじょっぱくてうまい!!
「ふゅ~おいひ~(ふーおいし~)」
ペロっ
「ん・・・」
るう君が私の指をなめてきた
「あ、いやだったか?その…やっぱポテチのなんか塩みたいなやつおいしいからさ」
あ!そういうことね!!
「ううん!全然いやじゃないよ!わたしも塩みたいなやつ好きだよ!」
るうくんの手をくちに近づけて
ぺろ
「ふふーん!お返し!!」
「あ…あ・・・うん、[小文字]やばいかわいいすきしぬやさしい[/小文字]」
るうくんは返事をして何か小さな声でぶつぶつ言っていた
にしても塩みたいなやつおいしいと思うながら勝くんの方を見た
「?連さん?どうしたんですか?」
「え?いや…なんでもないけど、っていうか私たち家族みたいなものなんだしさ
連さん、じゃなくて連とか連ちゃんとかじゃダメ?なんか引っかかるからさ」
勝手に家族にならせてもらった私が言うことじゃない!と気づくのは遅かった
「え…じゃあ…連[小文字]ちゃん・・・[/小文字]」
「え~聞こえない!もう一回!」
「連…ちゃん・・・・・・」
なんか勝君の声でちゃんずけされるのが新鮮だなぁ
「うん!そういう感じでみんなで仲良くしよ~!」
「おー!!!」
そうしてみんなは明日お腹をぶちこわしましたとさ☆
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