かっこいい男の子たちに溺愛されています?!
「よおし!じゃあみんな帰っていいぞ。ただし!連そしてクソ子をはじめその他の女子は職員室前で待機だ!わかったな?」
「はいい・・・」
他の女子は元気なく返事をする
はぁ~ぶっちゃけ言ってめんどくさいなあと私は思う
私はそうして職員室前に行った
「よし、これで全員あつまったな?
まず連・・・どういうことがあったのか言ってくれるか?」
「はい。わたしは高校1年生のるうさん、鈴さん、勝さんと業間休みしゃべっていて、
そしたらみんながるうさん達にちかずくなと言ったり
クソ子をはじめ、クソやゴミ、カスなどの暴言を言ってきました。
それで私はクソ子さんを殴りました」
「そうだったのか・・・じゃあ次クソ子」
「私は…るう様と一緒にしゃべっている連がもの凄くいやでみんなで虐めました。
だけど!さすがに殴るのはちょっと・・」
「[大文字]おいぃ!!!虐めたやつが口答えすんな!!!![/大文字]」
先生はいつもやさしくてのんきなのにブチぎれた声で言った
みんなの背筋がこおっていく
「まあとにかく虐めなんか一生するんじゃねぇぞ。人の気持ちを考えられないクソがよぉ・・・
みんなかえっていいぞ」
なんだか先生は悲しそうなめで言った
みんなはぞろぞろと帰っていく
「よーし私もかえr」
誰かに手を取られた
「あんたるう様と一生近づくんじゃないわよ!じゃないとまた虐めるからね!」
はぁ?私は心の中でキレた
「なに?あなたが上から見たいに命令するのやめてもらえる?先生にまた言ったら退学だよ?
っていうかきみ虐めて先生にやめましょうって言われたのに聞いてなかったの?
私だって魔力でいつでも君のこと消せるんだよ?そんな人に対する口なぁ?それ」
クソ子はッチ!と舌打ちをしてからスタスタと逃げていった
いいすぎたかなぁ?(結構キャラ崩壊してるけどまぁいいや)
「ごめーん待たせた?」
校門にはるう君達が待っていた
「なー今日さー連が魔法学校に入学したんだからさ!入学パーティしようぜ!」
「いいじゃーん僕賛成!」
「ぼ、僕も賛成…です!」
「えーそんな大げさだよ!」
そう笑いながら歩いていく
たらららららーんたらららららーん(コンビニ入店音)
「今日は好きな物全部買ってお祝いだ!!」
「いえーい!ぼく飲み物選んでくる~」
「ぼ、ぼくは一応の夕飯選んできます…!」
「おーいってらー
じゃあ連?好きな物全部買っていいぞ?」
「やった~!ありがとるうくん!」
るうくんのことをぎゅう~と抱きしめて次々にカゴにお菓子を入れていく
あれ?なんだかるう君の顔が赤いような?
「おまたせー!飲み物はやっぱ○ーラとか三ツ矢サ○ダーとかがいいよね!!」
「ぼくも夕飯選んできました…いったん冷麺とおにぎり4コ、他にも色々買いました…!」
うん!飲み物はやっぱ三ツ矢○イダーだよね!!
「お会計お願いしまーす」
たらららららららららーんたららららっららっらららっらあっらあんらーん
「よーし今日はお腹こわすまでたべるぞー!」
「そのノリでじゃんじゃん食べよ~!」
「ま、まぁ明日休みですから・・・まぁいいことにしましょう!」
そして私の入学パーティが始まった
「はいい・・・」
他の女子は元気なく返事をする
はぁ~ぶっちゃけ言ってめんどくさいなあと私は思う
私はそうして職員室前に行った
「よし、これで全員あつまったな?
まず連・・・どういうことがあったのか言ってくれるか?」
「はい。わたしは高校1年生のるうさん、鈴さん、勝さんと業間休みしゃべっていて、
そしたらみんながるうさん達にちかずくなと言ったり
クソ子をはじめ、クソやゴミ、カスなどの暴言を言ってきました。
それで私はクソ子さんを殴りました」
「そうだったのか・・・じゃあ次クソ子」
「私は…るう様と一緒にしゃべっている連がもの凄くいやでみんなで虐めました。
だけど!さすがに殴るのはちょっと・・」
「[大文字]おいぃ!!!虐めたやつが口答えすんな!!!![/大文字]」
先生はいつもやさしくてのんきなのにブチぎれた声で言った
みんなの背筋がこおっていく
「まあとにかく虐めなんか一生するんじゃねぇぞ。人の気持ちを考えられないクソがよぉ・・・
みんなかえっていいぞ」
なんだか先生は悲しそうなめで言った
みんなはぞろぞろと帰っていく
「よーし私もかえr」
誰かに手を取られた
「あんたるう様と一生近づくんじゃないわよ!じゃないとまた虐めるからね!」
はぁ?私は心の中でキレた
「なに?あなたが上から見たいに命令するのやめてもらえる?先生にまた言ったら退学だよ?
っていうかきみ虐めて先生にやめましょうって言われたのに聞いてなかったの?
私だって魔力でいつでも君のこと消せるんだよ?そんな人に対する口なぁ?それ」
クソ子はッチ!と舌打ちをしてからスタスタと逃げていった
いいすぎたかなぁ?(結構キャラ崩壊してるけどまぁいいや)
「ごめーん待たせた?」
校門にはるう君達が待っていた
「なー今日さー連が魔法学校に入学したんだからさ!入学パーティしようぜ!」
「いいじゃーん僕賛成!」
「ぼ、僕も賛成…です!」
「えーそんな大げさだよ!」
そう笑いながら歩いていく
たらららららーんたらららららーん(コンビニ入店音)
「今日は好きな物全部買ってお祝いだ!!」
「いえーい!ぼく飲み物選んでくる~」
「ぼ、ぼくは一応の夕飯選んできます…!」
「おーいってらー
じゃあ連?好きな物全部買っていいぞ?」
「やった~!ありがとるうくん!」
るうくんのことをぎゅう~と抱きしめて次々にカゴにお菓子を入れていく
あれ?なんだかるう君の顔が赤いような?
「おまたせー!飲み物はやっぱ○ーラとか三ツ矢サ○ダーとかがいいよね!!」
「ぼくも夕飯選んできました…いったん冷麺とおにぎり4コ、他にも色々買いました…!」
うん!飲み物はやっぱ三ツ矢○イダーだよね!!
「お会計お願いしまーす」
たらららららららららーんたららららっららっらららっらあっらあんらーん
「よーし今日はお腹こわすまでたべるぞー!」
「そのノリでじゃんじゃん食べよ~!」
「ま、まぁ明日休みですから・・・まぁいいことにしましょう!」
そして私の入学パーティが始まった
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